2016年02月27日

信長協奏曲 映画前

「信長協奏曲 映画前」

信長協奏曲 オリジナル・サウンドトラック Produced by ☆Taku Takahashi(m-flo)

ちょうど一年前にテレビドラマ化してた
信長協奏曲(コンツェルト)が映画公開された。
(2016年2月現在、上映中)

映画、観に行きたいんだけれども・・
最近のペースだと、やっぱTSUTAYAかなあ。
(バットマンVSスーパーマンを観たいのです)

映画公開に合わせ、フジテレビがここの所
夜中とかに”信長協奏曲TVドラマ版”の
ダイジェスト版や再放送をやっているので
録画鑑賞してみた。

民放のTVドラマ枠なんで
いくさシーンは極力省略
信長の居城にしたって
城というよりは砦といった感の
城門ばっかり出てくる。
要は安っぽい、ってことなんだけども
映画化するからにはそれなりの魅せ場を
期待したい。

信長協奏曲 DVD-BOX

自分が見たのは1話〜9話までの再放送と
再編集ダイジェスト版。

以下、気になった(気に入った)ところだけを
箇条書きで。

・サブロー(信長:演:小栗旬)と同じく
 未来から来た、斉藤道三(演:西田敏行)の
 演技が面白い。だからこそ息子との内戦に
 なったとき、斉藤道三の顔にホロリ。

・同じく未来からやってきた松永久秀
 (演:古田新太)にも笑い。
 史実でも松永久秀は、主君一族を消し
 大仏殿を焼き払い、将軍を殺す、という・・
 それぞれに理由はあったにせよ
 戦国でやりたい放題だった男。しかも
 あの信長に二回も反抗しておきながら
 二回とも許された不思議ちゃんである。
 よほど信長と気が合ったとか
 信長がそれほど松永久秀を買っていたとか
 歴史学者は分析しているけれども
 そんな話も彼がサブローと同様未来から
 来た男だったとしたら、急にしっくりと
 してしまうのが、このドラマの設定の妙。

・戦国の三大梟雄(きゅうゆう:残忍で荒々しい輩)
 のうち、道三と久秀が未来の世界から来てて
 しかも前の職業が警察官とヤクザだというから
 面白い。 

・ドラマでは、基本的には平成の倫理観をもつ
 サブローの言動が、戦国の中世社会を打ち破り
 歴史上の信長という”革命児”になってゆく
 わけだけども、信長には負の面、
 長島の皆殺しとか比叡山焼き討ちとか、
 そういった史実のほうが有名。
 まさかサブローが戦国に染まってゆく
 とは思えなかったのだが、その辺ドラマでは
 時折入れ替わるホンモノの信長が
 サブローに秘密で実行したり
 後の後継者となる”木下藤吉郎”が
 暗躍したりして結果として信長の
 裏の功績となってゆく。この辺も上手い。

・やっぱり、正直なところ戦国のお話に
 女性のからむ色恋は不要に思う。
 濃姫(演:柴咲コウ)はまだいいけれど
 お市(演:あのひと)にはもう
 演ずることすら辞めてほしいと切に思った。

そして映画。
副題に”さらば、信長!”とあるので
さらばなのでしょう。うん。

でも映画版の予告編も踏まえて
史実をそのまま考えるならば・・

信長(サブロー版)は
光秀(本物の信長)に本能寺で殺され
その本物の信長も
裏を全部知ってる木下藤吉郎に
山崎の合戦で敗れて死す、となるわけだが
それじゃなんかいまいち面白くない。
俺ごときに想像がついてしまうような
オチでいいのか?という気も。

ホントに伝わる戦国のエピソードとして
実は光秀、土民に殺されることなく生きており
南光坊天海という坊さんになって
その後、家康の知恵袋として余命を全うした
なんつーのがある。
この話の信憑性は”義経が死なずに
大陸に渡ってジンギスカンになった”
というくらいに怪しいのだが

ドラマではエロ本の縁で
サブローと家康(演:濱田 岳)は仲がいい。
だからそんな展開も有り得るかも。
ホンモノの信長はぎりぎりで改心し
本能寺でサブローの代わりに死亡。
サブローには生きていてほしいから
光秀は土民に殺されたことにして
坊さんとして復活、家康の庇護下にとか。
ああ、それなら小栗旬を殺さなくていいな。

なお、光秀が土民に殺されたと伝わる地の名が
小栗栖(おぐるす)というのですが
やっぱ・・これはサブローを演じた小栗旬とは
まったく関係ないのでしょう。

以上。

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2016年02月25日

真田丸 第7話

「真田丸 第7話」

真田丸 第7話、「奪回」

真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

さて前回は姉を織田家から奪回する
ミッションにまんまと失敗した
幸村(演:堺雅人)。
もう後がない、と言わんばかりに
次のミッションを幸村パパ=昌幸
(演:草刈正雄)から受けます。

織田側の関東征伐軍である滝川一益が
神流川で北条軍と激突している間に
幸村パパは、信長に取り上げられていた
沼田城と岩櫃城をちゃっかりと奪回する。

幸村パパはその前に、滝川一益に
実母(演:草笛光子)を人質として
預けていたのだが、一益も戦争に
出かけたのだから、人質まで気が回らず
沼田城あたりに置きっぱなしに
しているだろう・・と踏んでの火事場泥棒
だったが、一益はそこまで甘くなかった。

沼田城に実母がいないことに慌てる昌幸。
この辺、情報を大切にしてきた武田信玄の
一番弟子を自認してた真田にしては
かなりいい加減だなあ、と思うけれども
とにかく、人質は奪還できぬまま
城だけはは滝川一益に内緒で
勝手に取り戻せてしまった!
さあどうする、昌幸。
比較的温厚な滝川一益とて
いつまでもニコニコしてはいないぞ?

その後、なんやかやありまして
幸村一行は木曽の山奥、
木曾義昌の人質となってしまいました。
木曾義昌は武田を裏切り、
武田家の西の玄関を開けてしまい、
お家崩壊のトリガーとなった裏切り者。
歴史上どことなく暗い影を背負ってる
彼を石井愃一が演じてる時点で
なんかあるな、とは思っていたけれど。
(石井愃一さんといえば
 ウルトラマンメビウスの気の弱い
 基地司令代理役)

真田昌幸の実母(演:草笛光子)が
意外にもジョーカーカードでありました。
”宗太郎!”なんてリンと言いいだすあたりには
なんかサマーウォーズを思い出してしまったり。
まさかあのお祖母ちゃん・・というか
その一族は真田の末裔なのでは?
だとしたら”血”だなあw

今週の三谷カラーは
人質奪還をめぐる一連のやり取り。
従来の時代劇ならば絶対に
血を見るような展開であるのに
ほぼコント仕立てであった。
でも堺雅人がまじめに時代劇演じるより
コント場面の方がかえってイキイキしていたのは
ちょっと問題じゃないか?

それと、長澤まさみ役の侍女が
戦国には絶対いないような
いかにも現代っ子の描写で
観ていてなんかとってもムカつく。
以前、長澤まさみVS黒木華じゃ
まさみだろ〜、とどうでもいいことを
書いちゃったけれど
あれ、撤回します。奥さんが性格ブスじゃ
戦国を渡っていけない。

幸村パパが幸村(演:堺雅人)に言う。
「お前に失敗が多いのは何故かわかるか?」
「・・・」
「お前はカンに頼りすぎるからだ」
「わしもカンで動く。だがワシのカンは
 踏んだ場数に裏打ちされたもの。
 おまえはまだ経験が不足している。
 だから失敗するのだ。
 お前の兄は正攻法でものに当たるから
 失敗が少ない。
 でもお前の方が見ていて面白い。 
 人は面白い方についてゆくものだ」 

北条方に”板部岡江雪斎”が出てきたのに涙。
すごいぜ。コーエーの影響力。政治力70台。

戦国大戦 V1.2-北条002)UC板部岡江雪斎
美化しすぎw、本人は単に坊主ですよ。

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2016年02月24日

星野源 関連

「星野源 関連」

完全にうちの奥さんの影響なのだが
最近の我が家のマイカーにて
お出かけの際のBGMは
すっかり星野源のアルバム「yellow dancer」である。

なんてったってウチの2歳と10ヶ月の娘が
きみの、こえお、きかせーてー」とか
歌っているんだから大したもんだ。
俺がその年代の頃なんか
たぶん”ちゅーりっぷ”やら”むすんでひらいて”やら
実に人畜無害な歌しか歌っていなかったからな。

”時よ”


なお、星野源の反対っかわ
キレッキレの女性ダンサー
仮面をかぶっていてその正体は不明なのだけど
どうやら・・”まなこ”さんという
今年二十歳の女の子らしい。

http://yuki-style.red/geinou/2845/
中ごろにある動画
”ようかい体操第一を踊ってみた”
このキレッキレ、つい見ちゃいますよ。
かわいいしね。

ちなみにロケ先は相鉄の湘南台駅では
なかろうかと思います。

そしてヒット曲SUNのPVで
これまたスバらしい踊りを披露しているのは



篠原沙弥さん。
(現:しのはら さや)
なんか椎名林檎のPVでも出てた様子。
なんとびっくり、元はモデルだったらしい。

しかしそれにしても自分にとって
星野源氏はLIFEのイメージが濃厚。

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2016年02月21日

真田丸 第6話

「真田丸 第6話」

着れちゃう! ダンボール 甲冑 真田幸村 キッズコスチューム 100~120cm

大河ドラマ第6話「迷走」
大河のまだまだ序盤で「迷走」と
副題をつけてしまう冒険。
いやいや、ドラマ事体はぜんぜん
迷走していないと思いますぜ。
迷走しているのは戦国情勢の方。

たしかにな。後に名将とか智将とか
持ち上げられた真田昌幸だって
未来がわかるわけじゃなし。
信長が死に、各地に信長の部下が散らばり
北の上杉、東に北条
そして宿敵になる南の徳川に囲まれ
判断したくたって
信州の田舎ともなれば
中央の情勢にも疎くなりがち。
わしゃ・・どうすりゃいいのじゃ!
と叫びたくもなるよな。

でも今回はその幸村パパに転機が
訪れる回となりました。
前回辺りから
”力が欲しいのぉ
 織田や北条や上杉と対等に渡り合える・・”
”われら国衆は大名にすがるしか
 生き残る方法はないのじゃ・・”
とのたまっていたいた幸村パパでしたが
急に悟ったのです。
これより真田は誰の下にもつかぬ。
 あやつらを操るのだ
 もうあやつらの顔色をうかがうのは
 御免こうむる”

織田も北条も徳川も上杉も
みな信州が欲しい。なぜか?
信州が人や情報が交差するところだからだ。
ならばその状況を逆手に取ればいい。

周囲が全然あてにならないのならば
真田は真田で独自の道を行けばよい。
無い無いだらけの環境だけど
頭を使って生き残ればいい!(意訳)

これまでの真田昌幸は
あくまで元武田家臣として、
国衆(地元の小武士団のあつまり)の
リーダーとして生き残る道を探っていたのが
ここに戦国大名として独立した動きを
することを決意したわけです。

それと小田原北条氏(演:高嶋政伸)
あれじゃ小物感満載の悪の首領だ。
もうちょっと演出を考えてほしいなw

1/24 頭文字 (イニシャル)D No.4 北条凛 BNR32 スカイライン (死神GT-R)

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2016年02月19日

福島尚さん 鉄道絵画

「福島尚さん 鉄道絵画」

福島 尚 鉄道絵画展

あるいは
「福島尚」で画像検索してみてください。
この方、自閉症の方なんですけど
見た景色をそのままそっくり覚えていて
絵にできるらしいです。
目に焼き付けておけ!なんていうけれど
文字通りそのまんまできる人なのだ。

すげい。

「まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 
 作者の父に思い聞く」


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2016年02月14日

スーパーマン(78年版)

「スーパーマン(78年版)」

スーパーマン 劇場版(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]

もうすぐ「バットマンVSスーパーマン」が
公開されるんで息子に基礎理念を
マスターさせようと。レンタルしてくる。
でも残念ながら日本語吹き替え版はなく。
(できれば
 クラークケント=ささきいさおVerを
 希望しているのだが)

それにしても「バットマンVSスーパーマン」。
いっちゃナンだけど
どちらかの息の根が止まるまで
ガチンコバトル・・じゃなくって
雨降って地固まる、パターン、もしくは
二大巨頭が何かを目論んでいて
そのためひとまず敵味方とも欺いてバトル!

おそらくはそんな展開なんじゃなかろうか。
というより、それしかできないでしょ。
そうでない展開、見せてほしい。

昔の東宝映画「キングコングVSゴジラ」のように
ガチバトルの挙句、両者リングアウト負けとか、
東宝の「マジンガーZ VS デビルマン」
みたく、そもそも戦わない!とかいうセンも?

おお、そうだった。クリストファーリーブ版の
「スーパーマン」の話でした。

あらすぢ
クリストファー・リーヴ主演シリーズ4作品の
第1作。
故郷の惑星クリプトン星から少年時代を過ごした
田舎町スモールヴィル、そしてデイリー・
プラネット社の記者クラーク・ケント/
スーパーマンとして活躍する都市メトロポリス編
の3幕構成になっており、スーパーマンの誕生から
宿敵レックス・ルーサーとの対決までを描く。

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PON小学一年生の時
田舎の映画館に連れて行ってもらった奴。
それまで真っ赤なマントに赤パンツの
「スーパーマン」なんてダサさの象徴。
もう散々に使いまわされて全然”うまみ”なぞ
残ってない・・そんな作品だったのですが
(今でいえば黄金バットとか月光仮面?)
そんな思いがこの映画で吹き飛びました。
・・子供心にもヒロインが若干おばさん臭いなぁ
(TVの吹き替えでは声を中原理恵だし)
とか感じたりもしましたけれど

まずはオープニング。
CGなんて単語をほとんどの人が
知らなかった中でのあれ。
水色透過光のロゴが宇宙のかなたから
画面手前に飛んでくる。
ジョン・ウイリアムスのあの勇壮な曲とともに。
人によっては(我が家の三歳の娘もそう)
スターウォーズのテーマと間違えてしまう
そんな曲。

と、ここまで書き進んでみて
なんか昔に記事にしたことがある気がする〜と
検索した結果、やっぱ似たようなこと
書いてました。なので以下省略します。

2005年09月29日の記事
「スーパーマン」


スーパーマン
Superman


監督:リチャード・ドナー

脚本:マリオ・プーゾ
デイヴィッド・ニューマン
レスリー・ニューマン
ロバート・ベントン
原案:マリオ・プーゾ
原作:キャラクター創造
ジェリー・シーゲル
ジョー・シャスター
製作:ピエール・スペングラー
製作総指揮:イリヤ・サルキンド

出演者:
マーロン・ブランド
ジーン・ハックマン
クリストファー・リーヴ

音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ジェフリー・アンスワース
編集:スチュワート・ベアード
マイケル・エリス

配給:ワーナー・ブラザーズ
公開:米国 1978年12月15日
   日本 1979年6月23日
上映時間:135分/144分(ビデオ)
154分(ディレクターズ・カット版)
製作国:アメリカ

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2016年02月12日

アベノミクスで給与アップ

「アベノミクスで給与アップ」

まさに鶴の一声で
実際に効果がでてきているのかは
ともかく・・我が国の首相が
経済界のお偉方にお願いして
ひとまず名のある企業の給与は
上げたほうがいいような空気に
なってきている、のか?

もうこうなると労組の存在価値って何?と
めちゃめちゃ問われる段階にきているが
そこのとこどうなのよ?労働貴族さん。

それはさておき、世の中には
公的機関からの入札で
お仕事をいただいている会社ってのが
かなりある。
いうまでもなく従業員の給料って奴は
社長のポケットからじゃーなくて
クライアントからいただけるお仕事と
その対価から成り立つわけで、
でも公的機関としてはできる限り低予算で
お仕事を実現させたほうが
自分の評価も上がるし、財政的にもウレシイ。

取れたり取れなかったりする入札案件で
なんとか経営維持をしている
零細企業なぞ、そこに勤める従業員は
いつまでたっても、給与アップや
職場環境の改善なんか叶うはずもない。
こういった入札は、物品の購買なんかよりも
どこぞの施設運営を管理する業者のほうが
コトは深刻(従業員の給与に直結するから)

改善したかったら営業力にさらに力を入れ
できない組織はどんどん淘汰されてゆくべき、
それが資本主義、ジーク資本主義!なんだが。

公的機関だけじゃない。
せんだっての悲惨なスキーバスツアーなんか
見てもわかるけど、発注側企業の
下請け企業へのお願い(実質強制)ってのは
酷いものがある。

昔から言われているけど
あんまり”水が清すぎると魚住めず”ってんで
ひと昔前のニッポンじゃあ
そこは”和”の精神が生きていたんだけどさ。
パトレイバーの後藤隊長の言
”みんなで幸せになろうよ”

なにも勝ち組になりたいとかじゃないんだ。
もう少し余裕をもって生きて行けるような
経済構造であって欲しい。

ああ、こんど生まれ変わったら
公務員もしくは準ずる団体職員になろーっと。

以上、愚痴でございました。

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2016年02月11日

TPP 高鳥副大臣 和装で 調印式

「TPP 高鳥副大臣 和装で 調印式」

TPP協定文に12カ国署名 
発効へ手続き本格化

なんだ?あの落語家みたいな色は。
もう少し何とかしてほしかったw


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2016年02月10日

真田丸 第5話

「真田丸 第5話」

NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部髞V

真田丸とは誰もがご存じ
豊臣家最後の戦いで
大阪城に作られた要塞の名前だけど
戦国の荒海に翻弄されながら
必死に乗り切ろうとする
真田家一族という”船”の
意味もあるんだろうな。
先日オープニング見てふと思った。

(織田家安泰だと踏んで
 織田に仕えた矢先に信長が
 死んでしまい、真田は今度どこに
 つけばいいか、途方に暮れているときに)
「信之(真田の長男)!
 ワシ(幸村パパ)の本心を知りたいかぁ?
 ワシはなあ・・わしは・・

 わからん!

 なあ信之、教えてくれ」

「ワシは、海を見たことがなくてな」
(海に面した有力な家”上杉”か”北条”に
 つこうという謎かけ?)

一方、本能寺の変により
安全地帯(大阪)から一気に敵地へ
取り残される形となった
家康一行(一部、穴山梅雪)。

この時代、いかに戦国武将といえど
共回り数十人となれば全然安心できない。
落ち武者狩りといって
いつもはおとなしく従っている土民だけど、
権力者が少しでもスキを見せれば
あっという間に牙をむく、そういった存在だった。
今でいえばアラブ辺りの富豪が
大量の宝石などを身に着けたまま
ボディーガードもそこそこに
ISの支配領域を通過するようなもの。
いわゆるカモがネギしょった状態。

てなわけで家康は一刻も早く、本拠地三河に
帰らねばならなくなる。
これは史実でも家康生涯最大のピンチ
”神君伊賀越えの御難”とか申しますが、
その逃避行描写が非常にこっけいだ。
三谷カラーが徐々に表れてて
うん、非常にこっけいでいい。

忍者ハットリくんの祖先といわれる服部半蔵。
演じているは、芸人ハマカーンの一人
ゲスの極みこと”浜谷健司”。
彼が半蔵役に抜擢されること自体が
十分に三谷カラーだけども
浜谷の演技の軽さに
(仕方ないよ、芸人だもの)
「半蔵=浜谷が出ている場面は
 息抜きのお笑いタイムですよ〜」と
三谷氏が呼びかけていたようで
これもまた、非常にこっけいでいい。

服部半蔵は忍者の里、伊賀出身で
ジモトで発生した家康の逃避行に
最大限の協力をする。
その功績により、後の徳川幕府にて
情報機関のトップとして
家康に重用されるのだが
当時の伊賀は、忍者の里であるけれども
特定の有力者が支配しているわけじゃなく
ハットリくんのジモトといっても
全部に話が通っているわけじゃない。

だから、伊賀道中に家康一行が
素性不明の武装集団に遭遇してしまうと
ハットリくんはこう言うのだ。
ハッ、全力で押し通ります!
ほぼこればっか。
さすがの家康も「またか・・」とかいって
最後はドリフのコント仕立てデシタ。

主人公の幸村(演:堺雅人)も
すこしだけ書いておこ。
近畿が明智に支配されたことを理解した幸村。
織田への人質として届けたはずの
お姉さんの危機と悟る。
お姉さんは一足違いで明智の軍勢に
安土城へ連れていかれてしまった!

「今なら混乱しているので
 入り込めるかもしません・・」
の言葉に安土城へ走る幸村達だったが。

入り込めましたね・・

うう・・ん、如何にも三谷カラー。
自分は好意的にとらえたけどね。

以下、次号。

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2016年02月08日

元SPEED 今井某が自民から出馬?

「元SPEED 今井某自民から出馬?」

おいおい・・いい加減やめなよ。
この手の奴さ。
あそこまで完勝したんだから
もうこういったアホ候補を
擁立するには及ばないだろう・・
勝手にそう思っていたとゆーのに。

まだ勝ちたいか?
まだ議席が欲しいのか。

・・そろそろ自民以外も精力を
少しだけでイイから
取り戻してほしいところ。
放っとくとまたこういうバカ話が
現実化してしまうから。

でもな・・。公明、共産、まして
ミンスなんか論外だし。

http://matome.naver.jp/odai/2138062521936013901
”自民党、どう動くのか”(笑)

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2016年02月07日

真田丸 第4話

「真田丸 第4話」

NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部髞V

真田丸も第4話です。今回の副題は
「挑戦」ってことで
一度は織田家に反旗を翻した(とされる)
真田家が生き残るため、幸村パパは
「これも”いくさ”じゃ・・」と
気合い入れて信長のいる寺へ向かう。
幸村パパ、演技がいいなあ。

一見すると人当たりのよさそうな
徳川家康(演:内野聖陽)だが
のちに戦国を制覇するだけのことはあり
このころから大分タヌキ親父。
後に因縁の仲になる真田親子、特に
ここでは父の真田昌幸との腹の探り合いは
特に見所があった。

そして信長(演:吉田鋼太郎)の登場。
演出の効果もあるけども
そんな家康すらひれ伏す
空気ビリビリ感はすごかった。
舶来もの好きな信長らしい
ブーツを履いて足元から。
しかも誰もが前から出てくると
身構えているときにあえての後ろから。
現代ではシクっても首になるだけだけど
戦国じゃ即、頸になるわけで
一族みんなの文字通り生殺与奪権を持つ男。
ホント恐ろしい。第六天魔王。

信長との面会の前に、事前に出てきた
真田家を出し抜いた(つもりでいる)
地元の国衆の一人(演:西村雅彦)。
彼の”小物感”がハンパないだけに
その比較が素晴らしい。

そんな信長の負の場面が。
いったい何をやらかしたのか
ドラマではわからないが
信長が衆人の前で織田家一の家臣
”明智光秀”に折檻する。
おそらく信長が激怒した原因は
武田が滅亡し「われら家臣も骨を
折った甲斐がありまする!」と
明智がおべんちゃらを述べたので
「お前が武田家滅亡にいったい
 何をしたというのだァ!!!」

と怒りだした、いう実際のエピソードに
基づいているのだ思う。

こんなことの積み重ねが
あのエクスプロージョンならぬ
”ホンノージの変”につながる。
光秀のムホンの原因は諸説紛々ですが、
このドラマは真田家のお話なんで
とりあえず信長が死ねばいい。
このあたり深追いはしてませんね。

うちの息子(9歳)は
エクスプロージョンの踊りおかげで
本能寺の変を知ったため
こんなところでドラマでつながり大喜びです。
エクスプロージョンのやっていることこそ、
ホントの歴史教育(まずは興味を持たせれば良)
だと思うけど、それは別の話。

そんなわけで、ようやく居場所を
見つけたはずの真田家はまた荒海へ放り出される。

以下、次回。
ちゃんちゃん。

・・同時並行でブジテレビの”信長協奏曲”
再放送を見ているんで、織田家の描写の
ギャップを埋めるのに結構一苦労。

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2016年02月05日

キャプテン・アメリカ TFA

「キャプテン・アメリカ
 ザ・ファースト・アベンジャー(TFA)」

結構な昔、キャプテンを茶化した
記事
を書いたことがあったけれど
そんな具合なもんで、全然観る気もないまま
最近まで。
映画アベンジャーズで彼の活躍を観て
機会があったら観てみようかと・・。
そしてようやく実現。

こんな映画に「トミー・リー・ジョーンズ」が
出てる。あのひとも仕事選ばないなあ。
ニッポンのコーヒーCMなんかもそう。

あらすぢ
第2次世界大戦中の1942年、スティーブ
(クリス・エヴァンス)は、各地に侵攻する
ドイツのヒドラ党と戦うことを望んでいた。
もともと病弱な彼は入隊を何度も却下されていたが、
ある日、軍が秘密裏に行う「スーパーソルジャー計画」
という実験に参加することになる。その実験の
被験者第1号に選ばれた彼は、強じんな肉体を持つ
「キャプテン・アメリカ」へと変ぼうを遂げる。

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この映画の悪役であるヒドラ党。
要は、ね。そうアレです。
国家社会主義ドイツ労働者党

志は立派だけど身体が伴わない男、
つまり”愛国精神に燃えたのび太くん”が
彼の資質を見抜いた科学者に
仮面ライダー化されるお話、といえば
当たらずと言えど遠からず、だと思う。

ほぼグーゼン出来た”超人”になれる
クスリ(血清)を投与されることに決まった
主人公に科学者は言う。
(このアタマのでかい科学者
・・どこかで見た役者だな。どこでだろ)

「明日を前にひとつ約束してくれ
 君のままでいると」
「血清は内なるものをすべて増幅する。
 悪人はより悪人に。
 だから君を選んだ。
 強者は生まれつき力が強く
 力に敬意を払わない
 だが弱者は力の価値を知っている」

この血清は、もともと持っている能力を
強烈にパワーアップさせるものなので
スケッチ能力とか口げんか能力とか
キャップが保有していたとしたら笑える。

そもそもキャプテン・アメリカという
コミックはWWU時のアメリカで
戦意高揚のために生まれたんだけど、
そんな時代背景があるにせよ
あの愛国精神100%な見た目にはw
(ワンダーウーマンもそうだな)

こんなのが世界的にOKならば
いっそ我が国もクールジャパンを使って
キャプテン・ショーグン”というキャラでも
造っちゃえばいいんだよ。
もちろんシールドは旭日模様で。
どっかが発狂しそうだけども
知るか、そんなこと。



キャプテン・アメリカは超人だが
空を飛べるわけでもなく、目からビームなんかも
出やしない。彼が特別なのは
あくまで人間として最高身体能力と
これまたグーゼン出来てしまった
なんでも防ぐ星条旗模様のシールドだけ。

このなんでも防ぐキャップシールドは
アイアンマンのトニースタークの
お父さんが開発したものらしく
アイアンマンの映画の中でも
単に派手なシールドくらいにしか
思っていなかったトニースタークが
実験器具の高さを調整するための
カサ増し物としてだけ
使用するシーンがあります。



映画アベンジャーズでは、
彼はリーダー格ではあったものの
万能なアイアンマンや基本”神”のソーとは違い
戦力的には地味な存在。
でもアメリカ第七艦隊の旗艦、ブルーリッジみたく
必ずしもBOSS格が一番戦闘力がある
必要はないのです。

そして敵ボスのレッドスカル氏。
当時未完成であった”超人血清”を
いち早く飲んでハンパに超人化してしまった男。
ドクロで真っ赤、というストレートで
醜悪なビジュアルは、いかにもあちらの
コミックスらしいですが、バットマンの
ジョーカー程のインパクトと魅力が
なかったのは残念。演出の差もあるのかな。

結局、この世で一つしか作り出せなかった
STAP細胞”超人血清”を後世で再現しようと
再実験を繰り返し、挙句に
またまたできてしまったのが
”超人ハルク”化する血清だったという
設定もスキ。
人類科学の苦闘はまだまだ続きます。

んでもここの”血清”って無敵だなぁ。



キャプテン・アメリカ/
ザ・ファースト・アベンジャー
CaptainAmerica:TheFirstAvenger


監督:ジョー・ジョンストン
脚本:
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
原作:
ジョー・サイモン
ジャック・カービー
音楽:アラン・シルヴェストリ
撮影:シェリー・ジョンソン
編集:ジェフリー・フォード
   ロバート・ダルヴァ

キャスト
キャプテン・アメリカ/クリス・エヴァンス
ペギー・カーター/ヘイリー・アトウェル
レッドスカル/ヒューゴ・ウィーヴィング
バッキー・バーンズ/セバスチャン・スタン
エイブラハム・アースキン博士/スタンリー・トゥッチ
ハワード・スターク/ドミニク・クーパー
チェスター・フィリップス大佐/トミー・リー・ジョーンズ
ダム・ダム・デューガン/ニール・マクドノー
ファルスワース/JJ・フィールド
デルニエ/ブルーノ・リッチ
ゲイブ・ジョーンズ/デレク・ルーク
アーニム・ゾラ博士/トビー・ジョーンズ
ハインツ・クルーガー/リチャード・アーミティッジ
ジム・モリタ/ケネス・チョイ
タワー・キーパー/デイビッド・ブラッドリー
ニック・フューリー/サミュエル・L・ジャクソン
ロレイン二等兵/ナタリー・ドーマー
SHIELDエージェント/アマンダ・リゲッティ

製作会社:マーベル・スタジオズ
配給:パラマウント映画
公開 アメリカ2011年7月22日
上映時間:124分
製作国:アメリカ

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2016年02月04日

三成の不思議なる条々

「三成の不思議なる条々」
By岩井三四二さん

「メディアゴン」より
<司馬遼太郎を超えた!?>
関ヶ原合戦「敗軍の将・石田三成」が兵を語る
話題の歴史小説が面白い


>紹介文引用
>この小説の見立てをサラリーマン社会に例えると、
>豊臣秀吉専務のもと、バリバリの敏腕営業マン
>タイプの福島正則や加藤清正とは違って、
>色白の小男・三成は営業(=戦場)経験は
>少なかったが、経理(=算盤)と
>コンプライアンス(=道理)に優れ、
>非現場の企画畑で出世街道を歩み、清須会議
>という信長亡きあとの取締役会で社長に選出
>された秀吉から、三成は専務に抜擢。秀吉直系の
>家臣ではない大大名は五大老という
>副社長に就任・・・といったところでしょうか。

よく言われます通り「歴史は勝者が作る」
てなわけで、勝者である徳川家に
さんざんっぱら悪者とされてしまった
三成くんでありますが、
あそこまで悪しざまに言われるほど
人望が無く、無能な人間だったのか?

>関ヶ原開戦の裏事情と語ることのなかった
>敗軍の将・石田三成の周囲から「兵を語らせ」
>三成の素顔にせまります。

なのだそうです。

関ヶ原の通説は比較的よく知っている方だと
自負してますけども、なにか新しい発見が
あるかもしれません。
読んでみようかな。



なお「歴史は勝者が作る」でありますが
最近では自称”勝者”が勝手に
時空を捻じ曲げようとすることがあるから・・
始末に負えない。

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2016年02月01日

馬鹿まるだし

「馬鹿まるだし」

NHKプレミアムで放映してたんで観劇。

山田洋次監督の初期の映画。
監督が、誰もがご存知、寅さん(渥美清)
シリーズをヒットさせる前夜に、
試行錯誤していた頃の作品で
いわゆる「馬鹿シリーズ」の一作。

NHKプレミアムでは以前
「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本・喜劇編」
と銘打って映画を続々と放映してた時期が
あったんだけども、その100本の中にもあった。
自分で自作品を選ぶなんてメンタリティ。
凡俗であるPONには到底持ちえないが
だからこそ山田監督は
”名”監督になり得たのかもしれない。

あらすぢ
瀬戸内の小さな町、シベリア帰りの安五郎が
淨念寺に転がり込み、住職の長男の妻
(ご新造さん)夏子に一目惚れ。やがて町のボス
となった安五郎は労働争議を解決するなど
大活躍する。しかし、徐々に町の勢力を
反対派に握られ、人々の目は冷たくなっていき
淨念寺にも出入り禁止となってしまう。
そんな折、誘拐事件が起こる。名誉挽回の
チャンスだと誘拐犯を追いかけた安五郎
だったが・・・
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てなわけで、主役を演じるは
クレージーキャッツリーダー、ハナ肇氏。
どうしたって”男はつらいよ”と比べてしまうが
やはり寅さんの渥美清の方が洗練されている。
(かの”車寅次郎”であってもですよ)

寅さんは山田監督、後年の作品なんで
あか抜けるのは当然なのかもしれないけど
男はつらいよの初期(1〜5作位まで?)
だけを思い出してみてもやはりそう思う。

山田監督はもう少し喜劇役者としての
”ハナ肇”を重用しても良かったのではないか?
と生意気にも思ってしまうのだが
この後、”渥美清”という珠玉を
手に入れてしまった山田監督は
以後、”男はつらいよ”シリーズに
ほぼカントク人生を没頭するのであります。

映画の内容としては
おバカで早とちりでお調子者の
”シベリア帰りの安五郎”(演:ハナ肇)が
周囲の勘違いとオダテで
必要以上に頑張ってしまい、地元では
”英雄”としてそれなりの評判を得る。
ところが時代が変わるや、途端にワル扱いされ
お払い箱なってしまう、というお話。

映画”七人の侍”や”荒野の七人”にも
あったように、”英雄”を
利用するだけ利用するくせに
いざとなれば平気でつばを吐く
一番したたかな存在、それが”庶民”(農民)
なのだ。



果たして、この映画で”馬鹿”を指すのは
安五郎(演:ハナ肇)だったのか
それともヒロイン夏子を含めた
安五郎の周囲の一般民だったのか。

”馬鹿まるだし”
スタッフ

制作 : 脇田茂
企画 : 市川喜一
原作 : 藤原審爾「庭にひともと白木蓮」
監督・脚本 : 山田洋次
脚本 : 加藤泰
撮影 : 高羽哲夫
美術 : 佐藤公信
音楽 : 山本直純
照明 : 戸井田康国
録音 : 松本隆司
編集 : 浦岡敬一

キャスト
安五郎 : ハナ肇
夏子 : 桑野みゆき
八郎 : 犬塚弘
伍助 : 桜井センリ
山形 : 安田伸
先生 : 石橋エータロー
浄閑和尚 : 花沢徳衛
きぬ : 橋とよ
日之出巡査 : 長門勇
泥棒 : 渡辺篤
静子 : 清水まゆみ
睦子 : 水科慶子
主水屋 : 三井弘次
辰巳屋 : 石黒達也
赤木会長 : 小沢栄太郎

萬やん : 渥美清(特別出演)
ナレーション(清十郎) : 植木等(ノンクレジット)

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