アニソンにかこつけて過去のアニメについて
ぐだぐだ書かせていただくシリーズ。
しばらく中断しておりましたが、
終わったわけではありません。
今日のお題はこれ。
超獣機神ダンクーガ よりエンディングテーマ
「バーニング・ラブ」
作詞:松井五郎 作曲:いけ たけし 編曲:戸塚修
歌:いけ たけし
PONはダンクーガをリアルタイムで
観ておりません。ゲーム、スーパーロボット大戦
(スパロボ)で、その存在を知ったクチで
ありまして。
今でもファンの人にケンカを
売っているのかもしれませんが・・
1980年代にガンダムが始めてしまった路線
もはやロボットアニメといえば
「リアル」路線でなければ、誰が観るというのだ!
少なくともPONがそう思っていた頃に
時代を読み違えて登場してしまった
「スーパーロボット」路線。
遅れてきたマジンガー系アニメだ、と
勝手に断定、見向きもしなかったわけです。
(だってねえ。
動物型ロボット3体+猛禽類型ロボ1体が
合体するメカなんてなあ。
しかも「くつ」と「ボウシ」かぶって完成でしょ?
昔のゴライオンとかダルタニアスみたいだよ・・
それらを知っている俺も俺だが)
この歌はエンディングのようなのですが
スパロボでダンクーガが活躍するとき
流れる歌です。
ダンクーガは4名の搭乗員がいて
みんな「気合」を持っているもんだから
戦闘開始早々に「断空砲マキシマムシュー」が
放てるわけです。その後はもうボロボロですが。
PONがやっていたスパロボでの「ダンクーガ」は
最大限に武器をパワーアップ、
搭乗員全員が気力MAX150なって
「魂」込めれば瞬時に
全ロボット中で、
ほぼ最強攻撃力(理論値)を出せるのです。
要するに「強い」。
あとは続きませんけど。
>遠く離れても
>君だけは見えるのに
>I just keep burning love
このサビがかかる頃、ダンクーガは
すべての想いをこめて
一瞬だけ(全力発射)輝きます。
あとは知らんけど。
>君にめぐり逢うために
>俺は生まれ 生きてきたよ
・・なんかこの辺、ヂャニーズチックな感じ。
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星くずのようさ 今のふたり
言葉を奪われたまま
なぜ こんなに夢まで悲しい
遠く離れても
君だけは見えるのに
I just keep burning love
君にめぐり逢うために
俺は生まれ 生きてきたよ
I just keep burning love
そして すべてを賭けるのさ
愛の力を信じてる
目を閉じて見つめている
青い風 揺れる髪を
幻にはしたくないから
この情熱は
君だけを守るのさ
I just keep burning love
もう迷わせたりしない
熱い声で君を呼ぶよ
I just keep burning love
だから 誰にも渡せない
愛の力を抱きしめる
I just keep burning love
君にめぐり逢うために
俺は生まれ 生きてきたよ
I just keep burning love
そして すべてを賭けるのさ
愛の力を信じてる