先日、ふと電車内で思ったことw
名作「トップをねらえ!」のなかで。
その前に・・・
※「トップをねらえ!」とは、
スポ根マンガの名作といわれる
「エースをねらえ!」と
F−14がトムクルーズと飛び回る映画
「トップガン」のハイブリッドアニメ。
もう20年くらい前の作品になるかな。
理由なく襲ってくる宇宙怪獣に対し
ガンダムみたいなロボっト(ガンバスターという)
で対抗することになった地球軍。
このロボットは選ばれたパイロットしか
搭乗できないため、そのトップを狙うべく、
宇宙戦士女子高等学校で、宇宙パイロット候補生の
花の乙女たちが学園生活を送る話。
学園生活ですから、当然、鬼コーチがいて生徒がいて
恋、いじめ、特訓があります。
(なんと、お蝶夫人までいます。通称お姉さま。
当然「ドリルもみあげ」完備)
コーチとお姉さま、そしてドジでのろまな亀なのに
なぜか正パイロット候補に大抜擢された主人公。
三者三様の思惑のなか、パイロットをめざしてなんとか
頑張るわけです。
けどまあ色々ありまして・・
ある日、お姉さまは鬼コーチに抗議します。
1)お姉さまとしては、口には出さなくとも
知力・体力・素質ともに自分こそが
No1の正パイロット候補だと思っている
↓
2)しかるに何故コーチは
未だ芽の出ない、大抜擢主人公
ドジでのろまな亀に拘泥するのか?
↓
3)あなた(コーチ)の「おもちゃ」となるのは
私ひとりでもうたくさん!
(そこには「私だけを見てください」という、
コーチへの屈折した恋愛感情もあるようです)
↓
4)このままではあのコ(主人公)死にますよ
「こぼれた水はもう元には戻りませんわ・・」
というわけです。
するとですね、このコーチは言うのです。
コ「なんといわれようと、タカヤ(主人公)を
降ろすつもりはない。それとひとつだけ言っておく」
姉「!?」
コ「こぼれた水は・・また汲めばいい。それだけだ」
姉「・・・」
・・ってアンタ。仮にもかわいい教え子を
死んでも、またどっかから融通してくれば
いいじゃんってスタンスを明言したってコトですよ?
ひでーコーチ。
このシーンは、一見深いことを言っているようで
よく考えるとどうでもいい事や、??な事を、
さも哲学的にキャラに語らせることが多い、
昨今のアニメの風潮をおちょくる意味合いも
あったようです。
だから、この会話は深い意味ゼロでありますし
めくじらたてるのもヤボってもんなんですが。
(コーチの部屋は宇宙戦艦なのに畳!部屋。
しかも話しながら囲碁を打ってまして
囲碁盤にはその筋に有名な「松本メーター」付)
も一度言います。
ひでーコーチ。
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元ネタになったアニメ「エースをねらえ!」および
「新エースをねらえ!」の宗方テニスコーチ。
ポーカーフェースで多くを語らず、なんかいつも
すげー事考えているような御仁でありますが、
アニメで宗方コーチが告白するシーンがあるそうです。
「なぜ、自分は沢山いたテニス部新人のなかから
岡ひろみを選び、彼女がモノになるまで鍛え抜いたのか?」
・一見して、体にバネがあることを見抜いた?
(素質を見抜いた?)
→いいえ
・岡ひろみの身内に名プレイヤーがいたから?
→いいえ
・誰かに頼まれた
→いいえ
・主人公だから
→惜しいw
正解は
コーチの死んだ母親に「岡ひろみ」が似ていたから。
せーの、
なんじゃそら??
岡ひろみも災難でした・・。

