発表から約80年たって、今年ブームになった
小説「蟹工船」が俳優松田龍平(25)主演で
映画化されることが11日、分かった。
メガホンを取るのは「疾走」などで知られる
SABU監督(43)。労働者たちの闘いが現代にも
通じる物語であるととらえ、あえて時代を
特定しない設定にし「ポップな『蟹工船』にしたい」
としている。今月末クランクインし、来年公開予定。
海外配給も視野に入れている。(日刊スポーツ)
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ワーキングプアーとかネットカフェ難民とか
とりあえず、なんでも味方につけて
まずは存在感を取り戻し、あわよくば
政権を奪取したいっていう、労組と民主党左派の
差し金か?
いつの間にか、無理矢理「蟹工船」が
ブームとされているんですね。
「女工哀史」でもいいじゃん。
哀戦士はちと違うが。
記事の見出しで「龍平」ってみて、あのカントク
北村龍平氏が?と思ったらちょっと違ってた。
あんまり変わらんようだけど。
北村龍平カントクといえば、PONにとっては
なんかいろんな意味で近寄りたくないオトコの
ひとりだ。
彼が今後作りたい映画とは、どのようなものなのか
見届けるつもりはサラサラないが、
かつて、彼の作品「ゴジラファイナルウォーズ」を
観てしまった記憶がPONにはあるので
なんかもう、どうでもいいやってカンジである。
彼はかつて、カリスマw歌手ナガブチ氏から
「あがくだけあがいて
人生のエッジを共に駆け抜け
いざとなったら
ニカって笑って死のうぜ!!」(多分に意訳)
と言う内容の、FAXをいただき、たいそう
喜んだんだとか。
書くほうも書くほうだが。
まったくもって彼ららしい。
近寄りたくない。そういうのには。
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