2009年03月20日

子供の親孝行

突然ですが、自分は我が子を
信じていますが期待していません。

それくらいのスタンスで
これからも人生を乗り切って行きたいと思ってます。

あるサイトにいい話が載っていたので
転載いたしますです。

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・・佐瀬さんのルポは、締めくくりに「親のあり方」について
触れ、その中でこんなことを言っています。
 
「子どもが親孝行をしてくれるのは3歳まで。
 あとは親がひたすら尽くすのみ」

 
 子どもが生まれてから3歳までの間は、ただ、ただ可愛い。
親は、子どもが笑ったといっては喜び、這い這いしたと
いっては喜び、立ち上がったといっては喜び、とにかく
一生分の親孝行を与えてくれる
のだと。それより以後は、
親が子どもに向かってひたすら孝行の恩を返す番となる。
そう心して子どもに接しなさい、と。
 
 なるほど、それが基本線だなと思いました。実際は
なかなかそのように撤することはできないけれども、
心のいちばん奥底の基本線だけは崩さないように
心がけています。

サイト:がんばれ凡人↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/kosodatepeji.htm



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ラベル:親孝行
posted by PON at 21:00| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>サンダース様
状況は如何ですか?

>『三つ子の魂百まで。』って言うのも、
>三歳までの子供ってあんまりカワイイから、
>親は百歳まで忘れないって話。
・・おお、そういう意味だったすか。
おらまたてっきり「インプリンティング」の
怖さを語る言葉かと思っていましたんで。
なるほどぉ。

>子供に過度の期待は禁物。
そそそ。それくらいの気構えの方が
親も楽だと思います。

>遺伝子を引き継いでくれただけで御の字さー
そうですね〜。ただ自分の場合、はたして
自分自身が「引き継ぐ」に値する遺伝子を持つ
存在なんだろうか?と、マジ考えてしまうとき
もありますが。(アトピー要因とか・・)

そこまで神経質にならんでも
「とーたん!」と俺に向かって笑ってくれる
ちびすけが居るだけで御の字なのかも
しれません。
Posted by PON at 2009年04月06日 12:39
『三つ子の魂百まで。』って言うのも、
三歳まで可愛がった事を子供は百歳まで忘れない
って思われてるけど逆もあって、
三歳までの子供ってあんまりカワイイから、
親は百歳まで忘れないって話。

子供に過度の期待は禁物。
って事なんだろうね。

遺伝子を引き継いでくれただけで御の字さー
Posted by サンダース at 2009年03月28日 22:14
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