子供のころ(今もたまーに)
どこかのオヤジのしわがれた声で
「たけや〜 さおだけ〜」
なんて放送とともに軽トラが
売りつけに来ていた模様。
ちょっと進化?した「さおだけ」屋だと
しっかりと録音したテープを
エンドレスで流しながら。
すべての業者がそうだとは断定しない。
車という移動手段を持たない奥様が本日のカモ。
買いにいけないから、業者を引き止めてみる。
「二本で千円」なんてほざいているけど
売り切れだったり、ちょっと良心的業者だと
あるにはあるが、それはチャチなプラ製だったり。
「あら、そこにアルミ製があるじゃないの
おいくら?」とか奥様が言ったら最後、
「(・・・・で)1200円です。」
「あらお安い。だったらそっちを」
という会話になって、よくよく聞けば
10センチあたり1200円だったりして
2メートル×1200円でしょ?
さあ請求はおいくらかしら?なんてことに
なるらしいです。一部の話ですがね。
奥さんの値段の確認よりも早く業者が
アルミ棒をゴリゴリ切り出しちゃったりして
返品したくたって・・
「ああン?もう切っちゃったから返品きかねえよ。
奥さん、さっき話したじゃんよ。困るよ。
ワザワザ俺ら引き止めておきながら
買わねーうえに、返品とは、どうゆう了見で
ございまするか??」
んでもって旦那が帰ってきたあと、クーリングオフ
したくったって相手は移動本舗。
どこいっちゃったんだか・・一部の話ですがね。
さおだけ屋ってのは、テキヤ稼業の一種らしいのだが
テキヤの中でも割と身分のよい(古くから従事している)
連中しか扱えない業種なんだとか、どこかで聞いたこと
あるなあ。(実入りもいいし、腐らないから)
入りたての新米は、足のハヤイ「ナマモノ」系販売
やら「焼き芋」屋さんあたりからスタートするとか
いうけど。この辺、未確認情報。
つまり・・「たけやぁ〜さお「だけ」〜」
って、子供のころ聞くたんびに
「さお」以外には他に売っていないのか?
といつも思っていたことが
言いたかった訳なのであります。
街道沿いの「DIY店」とかそのへんに行って
普通に買いましょう。さおだけ以外にも
売ってますよ。イロイロ。
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更に言うなら、我ら一般民にとってテキヤといえば
フーテンの寅さんだが、彼の売り方は「啖呵売」
(たんかばい)といって高等セールススキル。
なかなかできる人がいないので、全国のテキヤの
なかでも別格扱いらしい。
映画の中だけの描写でしかないけれど、決まった
テキヤ組織に所属することなく、その場所場所の
親分さんにアイサツだけすれば、どこにでも出店
何でも販売できる、これって実は凄いことなのだそう。
お客を楽しませて買わせるわけだから
寅さんに二束三文でガラクタを売られても
文句言うような野暮は言わない。
楽しませてもらったんだから。
寅さんはテキヤの世界のエリート。
エリートバイヤーなのです。
実はすごかったんだね。寅さん。
それに対して、一部のさおだけ業者
こちらはゼンゼン凄くない。


時節柄、いろいろ大変だと思いますが
ご自愛されたし。以上は業務連絡。
>なるへそ〜(死語?)
→ええ、死語です・・。残念ながらw
>やっぱり寅さんは偉大だったんだね。
→そうそう。寅さんは偉大ですよ。
第40何話、最後の方の話、
もう自身は恋愛をしなくなって
Drコトーとゴクミ(←なつかし)の恋愛を
見届けるのがメインになった頃になると
寅さんはもう、酸いも甘いも噛み分けた
恋愛哲学者みたいになっておりましたが。
>竿だけ屋には気をつけろって
>聞いた事あるなぁ。
→ですか。↓知恵袋いろいろ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011636590
>昔、豆腐屋さん、わらび餅屋、ポン菓子屋が
>来てたなぁ、あれもテキ屋の一種なんかな。
豆腐屋さんは豆腐屋さんでしょう(笑)
ポン菓子屋は、あのポンポン機械を見るのが
楽しかったなあ。全国であの売り子のジイさんが
死んでしまった今、あの機械もどこぞの納屋で
錆びていっているのでしょうが・・。
>未だに家の近辺には月曜に魚屋さんが
>来るよ・・・どんな田舎やねーん。
いや、魚屋は来ますよ。産地直送とかで。
そういや先日、横浜駅で久々に大きな
かご背負った行商の婆さんを見かけたな。
最後の生き残りかも・・。
やっぱり寅さんは偉大だったんだね。
竿だけ屋には気をつけろって聞いた事あるなぁ。
昔、豆腐屋さん、わらび餅屋、ポン菓子屋が来てたなぁ、あれもテキ屋の一種なんかな。
未だに家の近辺には月曜に魚屋さんが来るよ・・・どんな田舎やねーん。