2009年04月24日

太陽光発電・二次電池・水素・燃料電池展

「太陽光発電・二次電池・水素・燃料電池展」

自動車業界がマズイ。壊滅的状況だ。
そんな中で、ホンダが格安ハイブリッドカー
「インサイト」(180万円台)を発表。
さすがホンダと、一時的だが息を吹き返したように
みえる。もっともこれは今の壊滅的経済状況を
見据えて開発していたわけではなく、ようやく
ホンダも量産ベースに乗せられるハイブリッドカーを
開発できたっつーだけのこと。
(実は前にも発売していたのだが
 そのときはすぐ発売中止にしたらしい)

今までハイブリッドカーといえばプリウスだと
我が世の春だったトヨタも、慌てて
一世代前のプリウスの値下げを発表した
(230万円代→190万円台)

エコ意識の広まりと、去年のガソリン高騰で
消費者がやっと「燃費」を気にするようになり
メーカーもガソリンエンジンカーに続く存在を
模索しているが、ハイブリッドカーは実は決定打
ではない。本当は、二次電池車、燃料電池車を開発
普及したいのだが、いろんな意味でまだまだ未来図
なのでとりあえず、間に合わせの産物なのだ。

燃料電池車(FCV)の展示があったのでお知らせします。

トヨタ.jpg
これはトヨタの。

ホンダ.jpg
これはホンダ。

日産.jpg
んで、これは日産の

日産の名誉のために言っておくと、なんか
提出期限に間に合わなかった生徒作品のように
コアになる機器だけが展示されていたけれど
当日は実際に走行可能な車両を三社とも
用意していて試乗可能だった。

試乗順番待ちには、スーツ姿のリーマンが
嬉しそうに並ぶ姿があった。
エコの商売ネタ探しで来たビジネスマンであっても
いくつになってもみんなオトコノコだ。
技術の転用が一番解かりやすい例といえば
やはりこれ、車へのフィードバックである。

燃料電池車(FCV)のベースになる車体も、
各社ともいわゆる四駆車。機械ってのは、
やっぱ歴史を重ねることに小型化、洗練されて
ゆくわけで、とにかく車の中に機器を納めるので
精一杯な感じを受けた。
まだまだこれからのようで。



内燃機関(従来からのガソリンエンジン)よりも
モーターはトルクがあるので、GO&STOPが
はっきりしており、試乗したヒトの言では
アクセルを踏むとクンっとシートに体が押し
付けられるとか。

騒音も静かなのだそう。
あまり静か過ぎると周囲が車に気がつかない
なんてこともあるから、あえて若干ながら騒音を
起こすようにするんでしょうね。

一番笑えたのはこれ↓

4000$の自転車.jpg
水素燃料電池によるアシスト自転車w
無論参考出展だけれど、現在の
価格4400ドル也。

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開発者と話す機会があったのだけれど
CO2を地球に溢れさせた原因のひとつは
確かに「自動車」の排気ガスであるが
それ以上にCO2を排出している存在があると。

それは「ヒト」そのものなのだそうだ。
そうだよな。現在の地球の総人口
65億人くらいだって?自分がモノゴコロ
ついたとき(30年前?)に仕入れた知識では
たしか45億人だったから・・。

戦争や飢饉、疫病の流行を無くしてしまった
(こととされている)現在、ヒトの急激な
削減はありえないから・・ねえ、と。
それは非常に良い事なのだが。
posted by PON at 21:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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