そういえば忘れていたけれども
初代ガンダムにでてくる兵器、モビルスーツ(MS)
についてぐだぐだ語るシリーズを、当ブログにて
かつて展開してた気もする。
先日、ちびすけと時間調整でトイザらスに行き、
見つけてしまったんで急に再開します。
写真がトイザらスでみつけたブツ。
機動戦士ガンダムテレビ版で活躍した
Gサポ−トシステム機、通称Gファイター
MG(1/100)プラモでありやす。
4500円くらいだったかな。
アホか!いい意味でw。こんなの出すとはなあ。
しかも1/100ですよ(むやみにデカイ)
値段を考えてもとてもリアルタイムのお子様や
その保護者が間違って買ったりするハズがないので
やっぱアラサー、あるいはPONのように
アラフォー狙いなんでしょう。
Gファイターってのは、初代ガンダムに出てきた
ガンダム用パワーアップヒコーキのこと。
こいつとガンダムが合体したり、分離したりすると
ガンダムが戦車になったり長距離爆撃機?になったりと、
ホワイトベースクルーの戦い方の幅が広がると
いうか、おもちゃとしてプレイバリューが広がる。
当時の大人の事情をひけらかすと、1978年に
放映されていたガンダムは視聴率が思わしくなく
「テコ入れ」策として、おもちゃメーカーから
「こういうおもちゃっぽいの出せ!」と半ば無理に
アニメ製作側に押しつけられたもの。
だから文字通りおもちゃっぽい。
なんといっても、ヒコーキなのにキャタピラがあるし
戦車に変形しても、柔らかコクピットがむき出し
だったり、更に言うならガンダムシールドが一個
余分だったり・・
テレビではそれなりに活躍して散っていった
Gファイターだったけど、その後映画化する際に
トミノ監督が、こんなおもちゃっぽいの嫌だ!と
(ガンダムを実際の兵器の延長上のような
リアル世界のロボットにしたかったのに
Gファイターの存在はまさに鬼子なのです)
やっぱ「無かったこと」とさせていただき
代わりにコアファイターに、戦力増強の
ブースターをくっつけ、より飛行機らしくした
「コアブースター」を登場させました。
後年になって、テレビシリーズなんか
だらだら観てらんねーよ、という
若いアニメファンが増えてきたようで、
ガンダム映画版全3作を観たことで
一応観た事にする〜というヒトが主流に
なったようです。そんな方々にこの機体は
なんじゃこりゃ?なのでしょうな。
ますますこのプラモのターゲットが狭められる。
そんな鬼子ですが、ボックスアートを見る限りでは
ヒジョーにカッコいい。これもこれでアリかな?という
気にさせてくれます。
さすがに買ってませんが!
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ガンダムマニアには周知のことですが・・
映画ではGファイターの活躍シーンが
コアブースターに差し替えられてしまいました。
すると、困ってしまうことがあります。
それはスレッガーさんの有名な特攻シーン。
「悲しいけどこれ戦争なのよね・・」
気合一閃、恐怖機動ビグザムに突撃します。
ですが、スレッガーさんがコアブースターに
乗ってしまうと、ガンダムと共に特攻する理由が
弱くなってしまうのですよ。
というのも、テレビ版では
ガンダム+Gファイター=Gアーマーになりまして
ビグザムに突貫します。名前のとおり、Gファイターは
ガンダムを内包してガンダムの「アーマー」装甲に
なるのです。
近接戦闘でないと倒せないと判断したスレッガーさんは、
虎の子ガンダムを傷つけずに敵ギリギリまで近寄らせる
ため、自らガンダムの盾になりました。
だからこその「マダマダァ!!デヤァ」なのですが
あれがガンダムを内包できない「コアブースター」
となると、単にガンダムと一緒に突っ込んで行って
自爆しただけにしか見えない。
ビグザム
ガンダムが避け切れない攻撃の盾になって消えるならば
ともかく・・しかもビグザムのあんな対空防御に
(ビグザムの足の爪がミサイルになる・・)
ワザワザアタリに行くのもどーかなあと思う。
更にコアブースターの主武器は「メガ粒子砲」。
敵のビグザムは、対ビームバリヤ装備なんで、実質
彼には攻撃する手段が無いのです。なんでガンダムちゃんに
ついていったんだ?スレッガーさん。
うだうだ書きましたが、おもちゃとしては確かに
Gファイターは遊び応えがあります。
PONもGFFシリーズ持ってます。
稼動部が堅くて壊れそうなのが不安ですが。
・・それと宇宙世紀に(多分英語が共通語?)
「鬼子」ってコトバ。今でも違和感感じるんすけど。
>セイラさん

