2009年06月27日

付録戦争

「付録戦争」

PONも昔、本屋さんで長いことバイトしていた
ことがありまして、小学館の学習雑誌「小学○年生」
とかは店頭陳列までに手間がかかったものです。
何故なら「付録」がついているから。

本誌から外れないよう、お客さんに付録無しの雑誌を
販売しないよう、ヒモで十字にしばる作業がありました。
一般雑誌の付録は、ほぼポスターもしくは小冊子なので
輪ゴム対応。

いずれにしても、雑誌の付録といえば「紙」で
作られていたものです(もしくは一部ビニール)
それがいつの間にか、付録の百花繚乱。

どんな業界にも、その業界の人しか知らない、
その業界を縛っている、存在意味不明の法律が
あったりするけれど、その雑誌付録を縛ってきた
法律が変わったからじゃないのかな。

プラモ雑誌で、特別限定ガンプラ付録なんていうけど
雑誌本体より付録の方が高くてデカイ、ケースも。
本屋の店員さんも大変だよな。
店頭スペースは限られているのに、雑誌はどんどん
本棚に挿せないサイズになってゆく。
下の記事にあるとおり、女性誌に「ガーターベルト」
までついてきてしまっては、自分がもはや
本を売っているのか雑貨屋なのか判らなくなって来る。

付録・・おまけなわけですよ。
通常の雑誌の値段(もしくは特別価格とかいって
+100円アップ程度)で、付いてくるなら
おお、雑誌社も頑張っているな、とか購入意欲が
湧かなくも無いですが、通常販売価格が600円
程なのに、特別価格1100円!!とか打ち出して
付録というか商品をつけてしまう行為。
それはもう「付録じゃねーだろ、抱き合わせ販売だ」
とか、イラナイからその分安くしてくれ、なんて
自分なんかは思う。

他にも「全員プレゼント」とか銘打っておきながら
「但し送料500円は読者負担です・・」なんて
とても小さく書いてあったり。送料も含めてを
プレゼントと呼んでいただきたい。
そんなんじゃただの割引通販だ。

取り急ぎ、編集長の名前をナントカしてください!

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ガーターベルトまで登場 女性誌の
付録競争エスカレート
 2008/3/24

付録に「ガーターベルト」の付いた女性誌
「LOVE FASHION! JO」が発売された。前代未聞の
セクシーな下着の付録が話題
となり、発売日当日には
「mixi」のキーワードランキングで2位に躍り出た。
女性誌の「付録戦争」、エスカレートする一方だ。

このガーターベルトは黒いレースの「魔性系」で、
ギャル系ファッションブランド「EGOIST」との
コラボレーションで生まれた。山崎みしえる編集長は、
女性誌の付録の約半数がバッグやポーチなどの袋物で、
差別化を図るためにガーターベルトを選んだという。
また、「男性も購入したと聞いている。今後も自分で
買うには抵抗感のあるような、ちょっと大人めのグッズ
を付録にしたい」と話している。

女性向けのマーケティング事業を手掛けるディー
ティーエルジェイが2008年3月13日に創刊。読者層は
10代後半から20代前半に設定している。楽しむことに
貪欲で、自己主張のできる女性「強め大人ギャル」を
提案する。

付録だけで数千円するものもある。女性誌の付録は、
ブランドとコラボレーションしたポーチやバッグ、
プチゴージャスなアクセサリー、化粧品のサンプルなどが
定番だ。なかには、折り畳み傘やビーチサンダルといった
雑誌の付録とは思えないようなものもある。日本雑誌協会
(JMPA)によると、女性誌を中心に豪華な付録が登場
したのは5、6年前からだという。低迷する雑誌の
売れ行きを回復させようと、出版社が試行錯誤して
目玉となる付録を生み出している様子が伺える。

一方で、一度付録を付けたら、続けなければ
売れないと、頭を抱える出版社も少なくない。JMPAの
関係者は、「付録戦争はエスカレートする一方だ。
なかには付録だけで数千円するものもあり、コスト面で
厳しい。付録をつけなくなった途端に雑誌が売れなくなり、
廃刊になるというケースもある」という。出版社の体力
勝負と言えそうだ。

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>「男性も購入したと聞いている。今後も自分で
>買うには抵抗感のあるような、ちょっと大人めのグッズ
>を付録にしたい」と話している。
→・・それってつまるところ、オトナのオモチャ路線しか
 無いじゃんw

>ティーエルジェイが2008年3月13日に創刊。読者層は
>10代後半から20代前半に設定している。楽しむことに
>貪欲で、自己主張のできる女性「強め大人ギャル」を
>提案する。
→頼むから、「10代後半から20代前半」といった
 「ゆとり」世代の女性を、
 「楽しむことに貪欲で、自己主張のできる女性」
 なんかに誘導しないでくれ。それじゃ単に
 「バカで自意識過剰な女」を拡大生産するだけだ。
 こんな時こそ、与謝野晶子さんの言葉を送りたい。

 「特別に女子のためとして作られた書物は
  すべて女子を低脳児たらしめる劣等の書である」


昔、ログインなんかのPCゲーム雑誌で、
「お試し体験版」とはいえ無料ゲームが
FDに入って付録になっていた時は嬉しかったな。
今はもう、CD−ROMがついていたってそれが何?
だもんなあ。

そういえば、更に思い出話だけど、あるPC雑誌にも
そのCD−ROMが付録でついてきて、市場価格だと
6万円位するビジネスアプリの体験版が入っている
・・ハズだったんだけど、なんと本物(製品版)が
入っていて、購入した人はお徳なんてモンじゃなかった。
付録担当者、左遷だろうーて。
(無論、これは超レアケースで、付録ソフトに
 ウィルスが混入していた例なぞも多かった)

それにしても・・
山崎みしえる編集長
なんすか?そのスカした名前は??



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がんがれ!講談社

講談社VS「ジャニーズ」戦争? 
「KAT-TUN」の女性誌掲載中止 2008/9/3


講談社とジャニーズ事務所の間で全面戦争が続
いている--。業界ではこんな説がささやかれている。
きっかけは、週刊現代が「嵐」の大野智さんについて
書いた大麻吸引報道だ。最近起きた「KAT-TUN」の
雑誌掲載中止もこれが影響した可能性があるという。

嵐・大野智さんの大麻吸引報道が引き金に?
「先方の判断ですので、どの理由が大きいのかまでは
 分かりません」
講談社の女性ファッション誌「Style」は、男性
アイドルグループ「KAT-TUN」の2008年11月号グラビア
掲載を中止した。その理由について、編集部の
担当者は、困惑した様子でこう話す。

この担当者は、メンバーのスケジュールをそろえる
のが難しかったことと、9月27日発売の11月号で休刊が
決まったことを主な理由に挙げる。しかし、芸能関係者
の間では、7月28日発売の週刊現代による記事が
引き金になったとの見方が強いのだ。それは、
男性アイドルグループ「嵐」リーダーの大野智さん(27)
が05年夏、東京・渋谷のカラオケボックスで美女らと
騒ぎ、大麻を吸引したと報じたものだ。

ジャニーズ事務所がこの報道に激怒したことも、
理由に含まれるのではないか。そう担当者に聞くと、
「先方に聞いていただければ」などと発言に含みを
もたせ、否定しなかった。ただ、
「弊誌との関係は良好でした」とは話した。

担当者によると、KAT-TUNの掲載中止が決まった
のが、8月初め。これは、週刊現代の発売日の直後に
なる。7月中旬には休刊が内々定していたというから、
休刊よりもむしろ報道がきっかけになった可能性が
強いのではないか。撮影は8月中に予定していたと
あって、いかに急な決定であったかが分かる。

ちなみに、講談社の写真週刊誌「FRIDAY」は、
9月26日発売号で、KAT-TUNメンバーの赤西仁さん(24)
の美女とのディナーを「スクープ」している。ネット
上ではこれが掲載中止に影響したとの説も出ているが、
Styleの担当者は、
「最近の話ですので、まったく関係ありません」
と、こちらは明確に否定した。これまでにも、FRIDAYは、
KAT-TUNメンバーの「情事」を報じているが、これも
関係ないという。

講談社「抗議などの話は、社内からは聞いていません」
「確かにジャニーズと全面戦争ですね」
こう明かすのは、ある大手芸能プロダクションの
幹部だ。
週刊現代が嵐・大野智さんの不祥事を報じると、
所属先のジャニーズ事務所は、講談社に対し、かなり
強硬な態度に出たというのだ。
 「訴訟を起こす用意までし始めるほどで、
『タレントは講談社の全雑誌にだれも出さない』と
申し入れたそうです。講談社からは、営業担当の役員が
ジャニーズ側と交渉しましたが、今は物別れ状態に
なっています。KAT-TUNの掲載中止も、この問題が
きっかけですよ。FRIDAYについては、タレントの
脇が甘く、撮られた方が負けといった認識でしょう」

講談社の「VoCE」「with」の10月号には、
大野さんを始めジャニーズタレントが掲載されている。
しかし、この幹部は、「あれはもう4月の時点で取材済み
だったんですよ。やむをえない形でした」と言う。

過去にも、FRIDAYが書いたSMAPの記事などに対して、
ジャニーズ事務所が講談社の取材を受けないなど
1、2回、「全面戦争」になったとしている。このほか、
ジャニーズと女性週刊誌を発行する出版社とが
「戦争」になったことがあるという。

とはいえ、なぜ、講談社は危ない橋を渡り、
ジャニーズ事務所はここまで激怒したのだろうか。
これについては、この幹部も首をひねる。
大麻といっても昔の話なので、業界的には時効です。
 週刊現代がなぜ取り上げたのか、そこがいまいち
 読めないんですね」
この幹部は、「たぶん年内は戦争状態でしょうが、
年明けにでも、講談社キャンペーンにジャニタレを
起用するなどして、どこかで手を打つのでは」とみる。

講談社広報室では、J-CASTニュースの取材に対し、
「ジャニーズ事務所からの抗議などの話は、社内からは
聞いていません」としており、ジャニーズ事務所からは、
担当者が外出中として、これまでにコメントが
得られていない。

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>「大麻といっても昔の話なので、業界的には時効です。
> 週刊現代がなぜ取り上げたのか、そこがいまいち
> 読めないんですね」

なんか、ドサクサまぎれに奇妙なこと言ってますよ
この大手芸能プロダクションの幹部氏。
所詮は興行。893な世界。
一度、総入れ替えが必要だよ。
あのギョーカイの人達。

自分は、別にジャニタレがバカやろうと、また
「ジャニーズ」なる会社が、全力でその影響力を
嫌がらせでで社会に行使しようとも、150%
影響を受けることはない
人間と断言できるんで、
この件については、正直どうでもいいんだけども。

ひとつだけ、こういう
「大手芸能プロダクションの幹部氏」のような輩と
そんなのが所属できる業界がデカイ顔し続けるコトが
許せない
のだ。

てなわけで、講談社には、ジャニーズが所詮は
たかが興行師のなれのはての会社に過ぎないことを
思い知っていただくためにも、頑張っていただきたく
思う・・が、そんな気骨ないだろな。
週刊現代編集部はともかく、上層部には。
posted by PON at 21:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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