
写真は、都心にあるインテリジェントビル
メインホールにある奇妙なオブジェ。
丸っこい石の上になにやら不思議な植物?が。
この正体、実は鉄道模型マニアにはおなじみ。
「ライケン」でした。
ライケンってのは、コケの一種で
欧米から入ってきた模型用素材のこと。
主に山野を表現したいときに使用します。
緑〜茶色の色タイプが揃ってますんで
模型のハゲ山に貼り付ければ、茂った山の完成。
けど、なんでこんなところにライケンが。
人工度100%のビルに少しでも
緑化をってことか?
ビル設計者の意図が皆目不明。
さいわひ周囲に人目なし。
(監視カメラはあったかもしれないが)
ライケンはトミックス(←鉄道模型メーカー)で
ひとやま400円くらいだったと思うんで
ここにくれば、ロハで「ライケン」が
手に入りますよ。
ただニオイが独特でね。
社会がライケンを必要とするのは見た目であって
模型製品としてニオイは度外視なんだけれど
でもあのニオイは俺はゴメンだ。
てなわけで俺はいらんです。
考えたら現在鉄道模型製作長期休止中ですし。
さて、そんなシェイムオンユーな私に
もっと恥知らずな広告があったのでご紹介。

ざんっ。
「恥の殿堂」だって。
判ってんじゃんねぇ。自分の半生の総括かな。
・・あれ?自分のことは棚に上げて
まさか日本の社会に文句たれてるの?この人。
結局、あなたが掘り当てたってゆー
ジャイアンツ(油井のこと)はどこに?
徳川埋蔵金並みに怪しい話。
さらに恥知らず(というか、もはや人ではない何か)
はこちら。

何度も再逮捕。実名も報道されているのに
大手報道関係が相変わらず「無職女34才」てのは
いったいなんなの?判定基準は?
(画面は週刊新潮。さすが新潮)
「かね」キッチンな女。

で、これはJRが誇る?事業車(まあ営業車の
電車版ようなものです)クモヤ145。
模型の電車区の片隅においておくとなんか素敵。
先日の営業中。
-thumbnail2.jpg)
側面を撮影してみたら、なんかニヒルに笑ったロボ。
以上です。
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おお、島根だかの35歳の悪女も
名前がぼちぼち公開されている様子。
相変わらず、大手は公表していないけど。