鳥取のデブスホステスが、複数の男性を
闇に葬ったとされる結婚詐欺事件。
被害者連も線路の上で死んでたり、
海に浮かんでいたりと
バリエーション豊富な死に様。
なんとも酷い話で被害者に同情したくなるが
先日、妙な記事が目に付いた。
「鳥取県警も、自署で処理した過去の事案を
掘り起こすとなると、自らの失態をさらす
ことになるわけで、殺人では最大で3件に
とどまるのではという見通しです」
<SPA!より>
なんともひどい話。
たかだか田舎警察のメンツだけのために
殺されたことが「無かったことにされてしまう」のだ。
なぜなら、警察の判断は常に正しいから。
えらくて間違えない警察が
過去に事件性がないと判断した事件を
今更ほじくり返して「事件」って再認定されたら
警察の負けになってしまうから。
担当警官が役人人生をまっとうできなくなるから。
だから調べない。ほじくり返さない。
スポーツじゃないんだからさぁ。
ここは謙虚に、ほじくり返すというか
再捜査してもいいのではないか?
これでは殺しドクだ。
県警、おかしいって。その理屈。
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