肉月(にくづき)に「要」で腰。
身体の重要地点。
先日の休日、起きぬけの強張った身体で
クシャミをしてしまったのがいけなかった。
とたんに・・「ずきーーん」
いや、チンプな恋愛マンガとかではなくって。
とにかくクシャミをすると同時に
自分の腰から上下に電流がはしった。
「・・ぁ・・・うぅ・・」
ゾンビのような声で、文字通り這いずりながら寝室へ。
そこで体勢を整えようと、うつ伏せになった瞬間
どだだだだだ・・・
「おとーーーーさーーん!」
どすんっっと、息子が!腰へ!
「ぎゃ・・ぁぁ」
(楳図マンガを連想してください)
いや、トドメでした。あの一撃が!
俺ほとんど気絶。
以後、うっかり、くしゃみやセキもできない。
そのたんびに痛いのだ。
腰は日々、上半身の衝撃を吸収してくれていたんだな。
ありがとう!腰よ。VIVA!腰!
そして頼むから昔日の栄光を取り戻していただきたい。
そんな腰痛と格闘するPONに
「コントのおジイさんみたい」なんて
言うヒトもいる。
痛みを避けながら合理的に日常生活を行おうとすると
必然的に志村けん演じる、ジイさんのような
行動様式になってしまうんです。
彼らは好きであんな行動を取っている
ワケではないのですよ。
皆さん、お年寄りは労わりましょう!
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鍼灸院へ行ったところ・・
腰痛の原因は、ストレスが50%
運動不足により腹筋が機能しなくなった
(要はデブった)25%、あと、その他だそうな。
そんなにストレス感じていたのかな?自分。
>どうも。腰痛とは友達の雅王です。
>その後どうですか?
おかげさまで、一進一退ながら
少しずつ落ち着いてきています。
しかしながら油断すると
またまた再発しそうな勢い。
気をつけたいと思います。
うちは、親父が酒屋なもので昔から、
「腰はガラスと一緒で
割れたら最後、もう元には戻らない」
とか
「ひざに負担をかけて持ち上げろ」
とか
さんざん言われてきたのですが・・
やはりナメていたんでしょうね。
それと「まだ自分は若いから」と
思い込もうとしてた要因も否定できない(苦笑)
>慢性化してるんで慣れてますが、
あらら、そういえば職業柄そうですね。
腰痛に慣れるとはどの状況を言うのでしょうね?
痛みを我慢できるってことですか?
ひどくなる一歩手前で
体をコントロールできるとか?
>チビすけの攻撃をかわしつつ出来るだけ
>安静に…。
有難うございます。
辛いなあ。この痛みは。
その後どうですか?
こっちはもう職業病みたいなもんで慢性化してるんで慣れてますが、チビすけの攻撃をかわしつつ出来るだけ安静に…。