2005年01月06日

スリランカの簡易住宅設立運動に参加するの巻

モーターサイクルとかゴジラとか
突っ走っていて、当たり前のことを
忘れておりました。

明けましておめでとうございます!
今年は宜しくお願いいたします。
今年こそは世界の皆さんが安心して
暮らせる実り多き一年でありますよう。

殊勝にも私らしくないことを
記述しておりますが、結構本心です。
個人的にもというのは今更ながら、
酷暑に続き台風の災害、新潟大地震、
スマトラ島の大津波・・
いい加減、勘弁してくれよ地球!と
逆切れしたくなる1年でした。
大津波など、バチカンの司教だか偉いサンが、
「神はいないのかもしれない・・」と思わずこぼすほどで。
(そういう司教さん、人間として俺は好きです。)
犠牲者14万人以上ですか・・。
消息が明らかでない日本人も
未だに670人以上とか。ふう。

さて、突然ですが今日お願いしたいのは「募金」です。
スリランカの被災者の仮設住宅建設にご協力ください

・・説明させていただきます。
実は私の兄弟で、スリランカ人と結婚、
昨年現地に移住した者がおります。
幸い夫婦ともども内陸部に住んでいたため
難は逃れたのですが、連絡がつくまで
気が気ではありませんでした。
ニュースでビビったのは初めての経験です。

先日、スリランカから電子メールがありました。
※メール内容は下記<続きを読む>を。

ただ、ここで振込先口座番号を明記したり、
どこぞにリンクしたり等はあえて行いません。
スリランカで何が起きているのかを
知っていただきたいだけだからです。

あなたもどこかで募金するチャンスがありましたら
(それはもうスリランカでなくてもいいです。
 困っている地域への募金を見かけましたら・・)
是非、協力して頂けませんでしょうか?
金額の多寡は問題ではありません。
どうかよろしくお願いいたします。

・・正直、自分がこんなこと書くとは思わなかった。


P.S.募金先は残念ながら有象無象なのが実情です。
    よく団体を見極めて参加してください。
    老婆心ながら。
    メールはこちら→スリランカからのメール

(一部、改ざんしてあります)

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

Dear 日本の友人、親族の皆様へ

こんにちは。
(兄弟の名前)@スリランカです。

既に日本でも報道されています通り、12月26日スマトラ沖でM9.0
の大地震があり、今日現在スリランカの津波による死者数は3
万人を超える勢いです。

今、この国では<WE SHALL REBUILD>を合言葉に、国民が
一丸となって頑張っています。
もともと助け合いの精神が根強い国民性もあり、隣近所、町中
、国中、まさに貧富の差関係なく全国民が何らかの形で援助活
動をしていると言っても過言ではありません。

幸い、私達の住む地区は内陸だったため、直接の津波被害こそ
無かったものの、ここでも多くの人の家族や友人が被災し、観
光業を始め、経済などへの二次的災害が既に発生していること
は言うまでもありません。

そこで、旦那と私から皆さんにお願いです。
「被災地区に50,000軒の住居を建設する」SEYLAN BANK
のプロジェクトへの参加を検討お願いします。

このプロジェクトは、スリランカのメインバンクの1つであるSEYLAN
 BANKが主催するもので、社員を始め顧客に呼びかけているも
のです。現在、日本を始め各国の支援もあり、物資は行き届き
つつあります。それよりも緊急の課題となっているのが寺院や
学校での避難を強いられている人たちの住居です。
日本と異なり、政府による被災者への助成金などのシステムも
確立してないため、通常の生活に戻れるまで時間がかかること
が予想されています。また、今回沿岸地帯で被災した人の多く
は貧困層のタミル系、イスラム系の住人だったため、十分な収
入もなく、震災によりまさに全財産を失った状態にあります。

一軒の簡易住宅を建設するのに50,000ルピー(日本円で
おおよそ5万円弱)かかり、5,000軒をSEYLAN BANKのCEO
が個人出資し、残りの45,000軒をみんなで集める予定で
す。

縁あって、私を通じてスリランカを少し身近に感じたかもしれ
ない皆さんに、何かできないかな?と少し頭をよぎったあなた
に、このプロジェクトを紹介させて頂いた次第です。

<2人より>
あまりプレッシャーは感じてほしくありません。
1.まず、スリランカの現状を知ってほしいです。
2.そして、2人とも皆さんを大切に思っているということ
  忘れないでください。
  (お金より皆さんとのつながりが大事です)
3.二人でできることを考えました。

主旨に賛同いただける余裕のある方は、以下の私の日本の
口座までご入金をお願いします。
こちらで責任をもって、SEYLAN BANK現地支店に寄附
します。また、周囲の人にもお声をかけて頂ければ幸いです。

<XXXX XXXX>
XXXXXXX銀行 XX支店
普通 XXXXXXX

(ご注意:SEYLAN BANKの特設口座もあるのですが、
日本からは日本円→スリランカルピーへの直接送金はできません。
一度USドルに替えてから海外送金をする手間が発生し、手数料
だけで7000円ほどかかってしまいます。よって私の口座に振り
込んでいただき、一括してこちらでSEYLAN BANKへ送金する手
順を取らせていただいてます。)

WE SHALL REBUILD!
皆さんもよい一年を!

2005.1.5
XXXXXX & XXXX

PS. 多くのご心配のメールを頂きありがとうございました。

posted by PON at 22:13| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
主人も内陸です。
どこの地域でしょうか?
しばらくスリランカにいると思うので
近くなら現地で合流して
そのプログラムの協力をしてほしいと思いました。

どうぞ連絡をください。

実際に主人は東部の支援に行っていました

仮設住宅は
今からの援助の形だと思います。

現在の
食料
飲料水

医療援助

これがひと段落着いたら
孤児の問題と
住居だと思うのです。

何かできることがあれば
と思い書き込みをしました。
Posted by Adija at 2005年01月07日 08:37
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