2006年04月10日

ヰタ・セクスアリス

3/28に
沖縄旅行記終結記念として
泡盛ストラップを抽選で差し上げたい!
と申し上げましたが
本日10日が締め切りです。
まだまだ空きはあります。
どしどしご応募ください。

どしどし。
 ↓ ↓ ↓ ↓
ponett2005@yahoo.co.jp

現在のところの応募総数は
なんと・・・・です。
悪かったね。フン(笑)

では「マスライ」です。
********************

えー。
くだらないこと書きます。
皆さんは性的な発現ってどうでした?
PONはですね
ドロロンえん魔くん
「雪子姫」でした。
しかも最終回にて。
心底どうでもいい話なのですが
彼女、ミニスカの着物である上に
ノーパンなのであります。

なんか最終回ってことでとっても強いボス
(か、その子分)が出てきまして
それがタコのような触手がうにょうにょ。
お約束どおり、雪子姫は捕まってしまうんです。
何故か片足だけを持ち上げられて!
「雪子姫」ピンチ!
「えん魔くん」は別の敵で手一杯!
よい子達は「はらはらどきどき」!
ですが、
PONは別の意味で「どきどき」でした。

すべてを「永井豪」先生のせいにする
つもりはありませんが
(PONが観たえん魔くんはアニメ版のみ)
さすが先生作品。
エロ的要素に飢えている子供の
ツボを心得ております。


またこの「雪子姫」が普段は気がツヨイ性格なんで
そんな彼女が物理的に弱って、主人公(えん魔くん)の
救援を心待ちするシチュエーション!
これがワクワクしないでいらりょうか??
嗚呼、なんと倒錯した子供だったのだらう・・。

えんま君
左から
「カパエル」
「えん魔くん」&「シャポじい」
そして「雪子姫」

まあ、以上は「2次元」の話。
PONは性的にはいたってノーマルなんで
年相応の「3次元」の女性つまり
当時のPONにとっての
「おねーさん」にもいっぱしに
憧れておりましたよ。

ドリちゃん.jpg
透明ドリちゃん
右がドリちゃん(柿崎澄子)
左が弟役の誰か(笑)

その昔、「透明ドリちゃん」という
実写版魔女っ子シリーズ
みたいな女の子向けドラマがありまして、
主人公「ドリちゃん」役の
「柿崎澄子」さんが好きでした。
男子供は一定年齢の頃
「髪の長い女の子」に憧れる時期があるんです。
あるんですったら!

んでね。PONもそれなりに大きくなって
女性の好みを変え成長していました1983年頃。
大林宣彦監督の名作
「転校生」を見ていまして。
劇中、女になってしまった主人公に
それとなく的確なアドバイスをする
身体の弱い同級生の女の子が登場するんですよ。
鼻にかかった甘ったるいしゃべり方が
なんとも70年代でいい子だな〜
なんて女優さんだろ?と
テロップを見たら「柿崎澄子」と!

すげえ、俺。10年間好みが結局一緒だったよ(笑)
ってそういうお話。

いや〜
30ン年間生きてきて
初めての告白です。
相方も知らないと思うよこの話。

************************
このブログ存続のために
クリックをお願いします!
人気blogランキングへ

彼女は今何してるんだろうな。
多分40〜1歳ってところか。

こんなところにも「時間」は確実に
経っているんだなあ、自分も含めて。
なーんて考えます。

今すか?
「井上和香」か
「釈由美子(昔の)」
posted by PON at 23:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック