2010年08月05日

スーパー大戦略(MD版)ユニット解説1

「スーパー大戦略(MD版)ユニット解説1」

「現代戦(現代の兵器が出てくる)」大戦略って
案外少ないんです。
PONはそれが楽しめる「スーパー大戦略(MD版)」
の為に友人から2000円という大枚をはたいて
メガドラを購入したようなものです。

163.jpg

特にこのメガドラ版は、現代(主に1990年前後)
兵器でもマイナーな兵器、引退寸前の兵器が
しっかり登場する点がどうにもタマランかった。
一応、武装変更もできたし。
「T−54/55」
「M42 ダスター 」
「60シキ106M 」
とかとか。なんかワクワク。
マゾでんがな。

その反面、MD版には武装中立国スウェーデンの
兵器がないのが心残り。

以下に、スーパー大戦略(MD版)に登場した
兵器につきましてつらつらと述べます。
「スーパー大戦略」も「キャンペーン版
大戦略」の知識も一部混じっているかも。
資料性ゼロですんで。

【戦闘機・西側】
兵器の花形。飛んでいるものには
めっぽう強いが・・対空兵器に弱い、
地上攻撃があんまり出来ない、そしてお高い。

「F−4ファントム」
ゲーム開始直後、なんかお空が不安と思うと
とりあえず作ってしまう。西側陣営の
大ベストセラー兵器。未だ航空自衛隊では現役。
でもあの武骨が結構好き。ファントム無頼。

「F−14A」
実世界では既に引退してしまいましたが・・
戦闘機といえばトップガン=これでした。
オス猫。トムキャット。
長距離ミサイルフェニックスを反映して
戦闘機なのに間接射撃が可能(射程6HEX)

「F−15イーグル」
PONの中ではやっぱいつまでも最強。
本国アメリカ、オイルダラーのサウジ、
いつも戦争イスラエル・・以外で
コイツを装備している国は日本だけ
だったんですが、最近お隣の国も装備開始。
その名もF−15K(←お察しください)

「F−16C」
ゲームにおける制空だったら、実はコイツで
充分だったり。ちょっと燃料タンクが
小さいのが難。

「F−117」
元祖「スティルス」戦闘機。この頃はまだまだ
謎の兵器。実物とは似ても似つかない想像図が
プラモ化したこともありましたな。
Fと付いてますが戦闘機というよりは攻撃機。
高すぎなので、生産可能リストにあるだけで
もう満足。
f19.jpg

「F−104G」
通称スターファイター。最後の有人戦闘機
なんて言われたことも。それ以降も
ヒトは戦闘をやめない。
だから最後でもなんでもなかった。
実際は究極のヒコーキくらいの意。
ドラマ「不毛地帯」でちょっと復権。

「ミラージュF1C」
こっからフランス。CADで一部には有名な
ダッソー社。デルタ翼が主流のミラージュの
なかでもコイツは異色。でもカッコよくて好き。

「ミラージュ 3」
もうこの頃は引退寸前だったフランス空軍機。
デルタ翼機(要は三角羽根だと思ってください)
は「蛾」みたいで自分は好きではない。

「ミラージュ2000」
デルタ翼機。今も主力なんだと思う。
確か・・こいつをそのままデカクした
ミラージュ4000とかいうのもあって
それなんか核ミサイル搭載用攻撃機
だった気が。非常にブッソウな国フランス。

「ラファール」
ミラージュに代わってフランスの空を守る戦闘機。
フランス空母(シャルル・ドゴール級だっけ?)
搭載タイプもあり。兵器といえどやっぱフランスの
デザインは抜群。特にカーブラインなんか。

「トーネードADV」
これはヨーロッパ(但し仏は除く)共同開発機。
仏は除くってのはもう定番ですな。個人主義。
ADVとは「エアーディフェンスバリエーション」
防空戦闘機ってことですね。独、英で使用。

「EFA」
EFAってユーロファイターなんとかのこと。
今ではタイフーンとか呼ばれる。これも
欧州共同開発機だが、やっぱ仏は除く。
ブッダは悪くないがなんか可哀想。

「クフィルC7」
前述の仏製戦闘機「ミラージュ3」が
フランスの意地悪かなんかでイスラエルへ
輸入できなくなったことがある。国防の危機だ。
イスラエルは壮絶なスパイ合戦の末、
ミラージュ3の設計図を入手、コイツを開発した。
モサドは敵に回したくないね。
(フツーに生活してれば絶対ないけど)

【戦闘機・東側】
おなじ戦闘機ながら、悪の陣営ソ連側。
電子機器分野につきましては米国に
かなりのアドバンテージがあった冷戦時代。
このゲームの頃には、ようやく米国と
比肩する戦闘機が出始めた頃。

「J8フィンバック」
中国の戦闘機。見た目はやぼったいが
中身もやぼったい。旧ソ連製のMig21を
文字通り「拡大」再設計したモノ。

「MiG−21」
NATOコード名(戦闘機「ファイター」の
Fから始まる適当な名詞が付く)
フィッシュヘッド。ゲームではアイコンが
ミサイルみたいだったが、COMが運用すると
燃料補給なんて考えないから
勝手に墜ちまくり、さながらミサイルだった。

「MiG−23」
通称フロッガー。ソ連製ながら可変翼。
F−14の影響を受けたのかも知れんけど
こちらは手動だったそうで、どこまで
効果的に可変できたのやら。

「MiG−25」
通称フォックスバット。
こいつといえば「ベレンコ」中尉。
彼のおかげで当時の北海道自衛隊は
頼りにならない政府を尻目に
一戦を覚悟したんだとか。

「MiG−29」
通称フルクラム(「てこ」の意)ソ連
次世代戦闘機。F14とF15のアイの子の
外見ながら位置的にはF16相当。
インテーク(エンジンの空気取り入れ口)
にシャッターが降りる。空港に恵まれない
東側らしい設計。ドイツ東西が合併した時
独東軍が装備していたため、一時的に
統合ドイツ空軍は楽しいことになってしまった。

「MiG−31」
通称フォックスハウンド。
(ファイアーフォックスではないのです
 軍にユーモアなどありません!)
Mig−25が結局使えないので、拡大
改良したもの。当時の西側はソ連のハイテクに
ビックリしたが、情報公開後そのあまりの
ローテクぶりに、またまたビックリしたらしい。
ゲームではF14に対抗できる。東側唯一の
間接ミサイル装備戦闘機。(Mig25もかな?)

「Su−27」
通称フランカー。F15相当の次世代
大型戦闘機。ブガチョフコブラなんか
結構有名。簡易型だが中国や北朝鮮にも
売ったらしい。ロシア商法あこぎ過ぎ。

【垂直離陸機】
垂直離陸機は「VTOL」と呼ぶ。戦場で
は思ったより「垂直離陸」は行わないみたい。
爆弾を満載して垂直に飛び上がると、
それだけで燃料を食いまくる上、飛び立つ
床がジェット噴射でとんでもないことに
なったり、エンジン整備も大変だからだそうな。
ま、ゲームでは関係ないけれどね。

「V22オスプレイ」
このゲームの頃は試作機のみで
隠れキャラ的扱いだったが現在は現役。
外見はプロペラ機で、ローターが前にも
上にも向けられるので垂直離陸も可能。
ヘリより早くヘリ並みの機動ができるヤツ。
マンガ「日本沈没」で活躍。

「ハリアー2」
もっとも有名なVTOL。飛行機にしては
安く、周囲に空港がなくても補給車から
燃料補給が可能、空母搭載可、という
非常に運用しやすい飛行機。
ヘリにも強く、攻撃機も蹴散らせる。
さすがに戦闘機には一矢報いる程度だが
これは相手が悪い。
ハリアー2.jpg

「フォージャー」
東側のVTOL。ハリアーの対抗馬として
開発。東側の空母モドキに搭載されていたが
艦隊の露払いもできない。ハリアーがすごいのは
垂直離陸も巡航も一台のエンジンで可能なことで
フォージャーにはとても無理。
垂直離陸用にエンジン1台
ヒコーキとして飛ぶためにエンジン1台。
これでは燃料も武器もつめず
ハリアーのライバルにもなれなかった。



長くなりました。次に続きます。
【攻撃機・西側】【攻撃機・東側】

************************
管理人モチーベーション維持のため
クリックしていただけますと助かります!
  ↓ ↓ ↓
e8c67347.gif


posted by PON at 21:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。