スーパー大戦略(MD版)に登場した
兵器につきましてつらつらと述べます。
「スーパー大戦略」も「キャンペーン版
大戦略」の知識も一部混じっているかも。
資料性ゼロですんで。今回は自走砲
(間接攻撃兵器)編。
【自走砲・西側】
それまで陣地や攻城に使われるしかなかった
大砲を陸戦で効果的に使ったのはナポレオン
なんだとか。なんでも先人はすげい。
その「大砲」。当たればでかいが
昔は馬車で引っ張ったり
トラックで引きずったりしてた。
とにかく重くてのろいのが欠点。
ならば車両に乗せちゃえという発想が
この「自走砲」。
ミリタリーを知らない人には
戦車と区別がつかない。
「M109A3」
西側陣営のもっとも基本的な「自走砲」。
「155ミリ自走榴弾砲」ただし日本は
保有していません。代わりに国産の
「75式155ミリ自走榴弾砲」を保有。
(後述)
「M110A2」
西側陣営のもっとも基本的な「自走砲」。
日本名「203ミリ自走榴弾砲」。日本も
保有。M109よりも強いんじゃないかな。
たぶん。米日とも長距離支援は「MLRS」
に移行しつつあり。
「MLRS」
マルチランチャーロケットシステム。
広範囲にちょっとずつロケットを
撃ちこむ面で攻める兵器。自衛隊も
いつの間にか保有しているそうだが
広範囲すぎて国内の練習場では撃てない。
だから実弾練習時には皆さんアメリカへ。
出張出張〜嬉しいな。
「AU−F1」
AMX−30 AU−F1。仏陸軍の155ミリ
自走榴弾砲。1世代前の主力戦車AMX−30
の車体に155ミリ砲を乗せたもの。こういう
間接兵器は堅牢で使いやすく、できるだけ
安ければいいわけで、結局どこも似たり寄ったり。
「75シキ155」
陸上自衛隊の国産自走砲。
「75式155ミリ自走榴弾砲」
なんかカッコよい。
メンタンピンサンシキドライチみたいな。
もう時代遅れらしい。こんな兵器こそ
アメリカ輸入として、その開発力を
別のものに充てればいいのにと思う。
「75シキ130M」
陸上自衛隊の国産ロケット砲。
「75式130ミリ自走ロケット砲」
73式装甲車の上にワインラックのような
箱を設置。ロケットを大量に撃ちこむ。
数年前に全車引退したらしい。お疲れ。
【自走砲・東側】
ロシア人は昔から大砲が大好きで。
巨砲主義。まあ近代陸戦で抜刀突撃しか
思い浮かばないどこかの陸軍よりはマシ
というかマトモではあるが。
「54−1ガタ」
中国で使用(たぶん今も?)の野砲。
54-I式122mm榴弾砲のことらしい。
野砲だよ。自走ではなく基本トラック
などに引っ張ってもらいます。
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/54%BC%B0122mm%DC%D8%C3%C6%CB%A4%A1%CAM-30/M1938%A1%CB
「2S1」
2S1グヴォズジーカ 122mm 自走榴弾砲
(軍名称 SO-122)は、ソ連の自走砲である。
なお本車と2S3がソ連軍初の本格的な
自走榴弾砲である・・とWIKIにはあるが
プレイヤーPONとしては東側陣営の
自走砲その1のイメージしかない。
「2S3」
2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲
(軍名称 SO-152)は、ソ連の自走砲である
・・とWIKIにはあるが、プレイヤーPON
としては東側陣営の自走砲その2(やや強い)
のイメージしかない。
「BM−21」
BM-21「グラート」(あられの意)は、ソ連が
1960年代初頭に開発した122mm多連装
ロケットランチャー。いかにも
共産圏らしいボンネット型トラックの
荷台にロケットランチャー搭載。
いずれにせよ、大戦略シリーズにおいて
長距離砲、間接兵器はあくまで補助。
支援戦闘であってメインにはなりえない。
遠くから敵軍にぶち込み1〜2台でも
数が減れば儲けもん・・そんなイメージです。
しかもシリーズによっては
狙いが外れたってことで、敵ユニットの隣で
善戦している味方ユニットのトドメを刺して
しまうことも。シャレじゃすまんわな。
ごめんね自軍。
大戦略シリーズによっては「同盟」システムがあり
戦争中に同盟が決裂することはないんだが、
唯一の例外として、戦場で同盟軍にまちがって
大砲を撃ちこんでしまうと同盟決裂、その後
壮絶な展開になる・・なんて経験があった気もする。
次回は【兵員・他】デス。
そろそろ先が見えてきた。
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