♪倒せ、倒せ!力の限り〜
お前の
小さいころはそんな風に
歌っておりましたよ、マスライです。
このシリーズは
「超電磁ロボ コンバトラーV」(コンV)とか
「超電磁マシーン ボルテスV」の時間帯に
まあそういう路線で続いた3番目です。
(ライディーンは含めないのかな・・)
なぜに「闘将ダイモス」なのか。
PONにとって「闘将ダイモス」といえば
第4次スーパーロボット大戦(SFC/PS1)で
新規参戦しただけでなく、
もともと、なじみのあるロボット。
当時、子供だったPONは
「コンV」は気がつくとやっていたのを
ただ、だらだら見ていた存在だし
「ボルテス」ではもう
この路線(5機のメカが合体する)には
いい加減飽きていたので
見たり見なかったり・・というわけで
三作目の「闘将ダイモス」では
このロボットアニメの波に乗ろうと
初めて意識してみたアニメでした。
・・期待は見事に裏切られまして。
要するに
・ロボットはカッコ悪いし
・しかも弱いし
・ロボットアニメじゃなくて
「好きだの」「惚れただの」そんなのばっかりだし
・三輪長官に強烈にむかついたから。
んでも最終話まできっちり見たんだけどね。
そして
「第4次スーパーロボット大戦」の話。
あの頃は「初心」だったなあ。
何が強いとか、定番とか、そんなのお構いなしに
自分が知っている「ロボット」だけを
ごひいきにして強化してたもの。
その中のひとつこそが
「闘将ダイモス」のダイモス。
必殺技「烈風正拳付き」
を改造強化、それなりに活躍中
いよいよ宇宙へ行くも
ダイモスがなんか物足りない。
・・・?なに?
必殺技「烈風正拳付き」が
宇宙では使えない・・。
ふーーん。
馬鹿か!何しに来たんだてめーは。
開発した博士でも
ブライト艦長でもいいから
一言、言ってくれ!
ここでも「ダイモス」には
期待を裏切られました。
♪あかね色の朝焼け〜
陽をあびてきらめく
と歌っていたのは結構最近です。
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