2011年09月08日

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

今日は息子の誕生日。
無事に育ってくれて有難う。
これからも宜しく。

それにしてもあれから5年・・。
いやはや。

てなわけで、いつものマスライです。

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のだめカンタービレ 最終楽章 前編

マンガ原作で好評だったTVドラマの映画化。
前編ってことは、後編もあるんでしょうが
時期的にまだレンタルには至っていない様子。

「のだめ〜」の存在は知っていたけれど
ドラマを見るのは実は今回が初めて。
なんてたって、キーパーソンである「千秋先輩」なぞ
名前が千秋だと思っていたくらいですから・・。

オレは先に行く」(千秋)

あらすぢ
プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、
千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの
常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが
まったくやる気の感じられない団員たちの態度を
目の当たりにし、がく然としてしまう。
一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール
(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日
を送っていたが……。

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元名門、現ダメダメな組織が
主人公(に近しい存在)によって蘇る・・
なんてのは、古くは「がんばれベアーズ」のように
割とアリガチな展開ではあるのですが。

古株であり、オケの輝かしい時代を知っているからこそ
現状のダメッぷりに絶望、それが人あたりの悪さに
つながっている、筆頭バイオリン奏者。
こういう人間は敵にすると怖いが
味方にすると頼もしいもの。
協力を得るには
決して口先でどうにかできるハズもなく
実力を見せつけて感服しかない。

千秋先輩はこの頑固職人(鬼軍曹とかそんな感じ)を
味方に引き入れることに成功する。

彼をまじえた新生名門オケの演奏者を試験シーン
なんか映画七人のサムライのようだ。

非常に漫画的演出をそのまま展開しておりますが
だからこそ気軽に楽しめる映画です。
だいたい「なだぎ武」が何の違和感もなく
「テオ」ってフランス人?を演じてんですから。

外国人(欧米人)キャストが、オーケストラ、クラシック
発祥の地の人間でありながら、変に持ち上げられることも
貶めされることもなく、フツーの存在、ギャグのコマに
過ぎないのがいい。

人の数だけ、その分野への関わり方があり、
関わる深さの度合いも様々ってことです。

「森羅万象・宇宙の魂・・ムジクス(MUJICの語源)」

「カントル、アンサンブル」
「天文学・数論・幾何学とならび、そもそも音楽とは
 神の調和を学ぶための学問」

「ボレロとはオーケストラの実力がモロ出る怖い曲」

この映画を通しまして、使えるんだか、何なのか、
ひょっとして知的そうに見えて、その実どうでもいい知識を
複数、得ることが出来ますんで、時々音楽について
わかったような気になれますよ。

結局、オーケストラを構成しているのも「人間」
しかも担当する楽器にそれぞれ一家言ある曲者ぞろい。
あらゆる組織のトップに共通する
「この人のためにがんばろう!」と
思わせることが必要という、実に当たり前のことを
再確認しました。

それにしても社会の縮図「オーケストラ」で
名曲を奏でる指揮者って凄いな。

キャスト(役名)
上野樹里:(野田恵)
玉木宏 :(千秋真一)
瑛太 :(峰龍太郎)
水川あさみ:(三木清良)
小出恵介 :(奥山真澄)
ウエンツ瑛士:(フランク・ラントワーヌ)
ベッキー :(タチヤーナ・ヴィシニョーワ(ターニャ))
山口紗弥加 :(並木ゆうこ)
山田優 :(孫Rui)
谷原章介 :(松田幸久)
なだぎ武 :(テオ)
福士誠治 :(黒木泰則)
吉瀬美智子 :(エリーゼ)
伊武雅刀 :(峰龍見)
竹中直人 :(フランツ・フォン・シュトレーゼマン)

スタッフ
監督 武内英樹
脚本 衛藤凛
原作 二ノ宮知子

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(ナ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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