これを聴くと、
このCD聴きながら
お気に入りのPC88ゲームを
やっていた自分を思い出します
斉藤由貴は正直、今も昔も
好みではなかったし、
歌もそれほどうまくは無かったけれど
80年代アイドルという
あの時代の雰囲気を
しっかり歌っていました。
01 指輪物語
ロードオブザリングとは関係ない・・と思います。
02 予感
斉藤由貴本人が作詞。
「音が戻る世界よ〜」ってあたりが良かった。
03 悲しみよこんにちは
森雪之丞さん&玉置浩二さんタッグ。
まあ、ぶっちゃけアニメのめぞんから
主題歌を探してレンタルしたら
このCDだったんだけども。
04 ストローハットの夏想い
斉藤由貴さんのけだるい?声が
良かったのかも知れない
05 つけなかった嘘
あんまり記憶に無いです。
06 いちご水のグラス
これも斉藤由貴本人が作詞
なんか真夏の午後の日蔭といった感じ。
07 青空のかけら
母校でどこかのクラスが
この曲を使って「創作ダンス」を
披露していたなあ。
08 水の春
あんまり記憶が無い(聴けば判ると思うけど)
09 自転車に乗って
谷山浩子さんですよ!
10 アクリル色の微笑
いずれにしても「まったり」していて
元気が出るアルバムではないな。
11 Soramimi
作詞作曲とも谷山浩子さん。
PONが好きな曲ですが、今となっては
谷山さんのセルフカバー?のほうが
自分は好きだ。
12 あなたの声を聞いた夜
「来生たかお」さん作曲。
アルバム全体にある「透明感」がグウ。
彼女の最高傑作とは言い過ぎ?
発売元:ポニーキャニオン
発売日:1989年3月21日
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>そっか〜PONさんもこのアルバム
>聴いていたんですか。
はいw
>私は初期の頃の彼女は初々しくて
>好きでした(笑)
前にも書きましたが、谷山浩子さんの
完全少女趣味っつーか80年代テイストが
自分も好きでした。
>歌に関しては今聴くと、
>古さを感じるというか、
>CDは手元に大事にとってあります。
「歌は世につれ」なんて申しますけど
オタク歌を好む自分を常に苦い思いで見ている
嫁に自分が言うのは、自分はそんなオタク歌も
好きだけど、歌を通して当時の自分を
思い出しているんだ!と力説します。
あまり理解してくれませんが。
>たま〜には聴こうかな?
いつもじゃなくていいと思います(笑)
TBありがとうございます。
そっか〜PONさんもこのアルバム聴いていたんですか。私は初期の頃の彼女は初々しくて好きでした(笑)歌に関しては今聴くと、古さを感じるというか、ちょっと恥ずかしくなるようなものもあるのですが、CDは手元に大事にとってあります。たま〜には聴こうかな?