お蔵入りしていたところを発見したので
アップしておきます。一応。
「太木」の方は、機を見るに敏と申しますか
言いたいだけ言って、稼ぐだけ稼いで
いきなり表舞台より戦略的撤退をしましたが。
それでいいです。消えてください。
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この二人の対決を
「ゴジラVSガメラ」「猪木VS馬場」
くらいに見てみたい。
ま、お互いに譲ってしまって
(そういう所は嫌味なくらい頭がいいから・・
特に「太木数子」のほうは)
誉めあって終わり、なんてオチになりそうだけど。
ああ、相方の「美輪 明宏」と
「太木」の対決のほうがいいかな。
いやいや「毒をもって毒を制す」
こんな時こそ「野村監督のカミサン」とか
「でびー婦人」とか。
・・ミイラ取りがミイラになりそう。
まあ、誰でもいいや。あのブァカに
ガツンとかまして欲しいもの。
おお、「林真理子」氏なんかどうだろう?
いつか「アグネス」騒動のように。
それはそうと、
「江原啓之」を初めてテレビで見たとき、
相変わらず自分は「ながらテレビ」
(画面は見ないで別のことをやってた)
だったので、声しか聞こえず
アナウンサーの「福留功男」が
なんか妙な事口走り始めたなあ・・
とか思った。
彼らの「能力」とやらが
ホンモノかどうかと言う点では置いておくにしても
「人生相談」の相手に選ぶならば
「江原啓之」氏の方が、まだ信用できそう。
「太木」よりも。
あくまで「イメージ」ですが。
やはり「言い方」の問題なんだな。
「太木数子」も、テレビにでるまでは
裏社会で、それなりに嫌な苦労を重ねたようだから
ロクにしつけもできていないような
出演者の若い女に向かって、
本来なら育ての親がいうべきはずの、
筋の通った「話」や「常識」を
持ち出してくるときも有る。
それは認めるが、何よりPONには
物の言い方が気に食わない。
精神的に弱い人間に対して
声高に「地獄」と言う言葉を連呼しちゃいかんよ。
かなりニアピンの場所にいる当人が。
本人が思っている程には
まともな良識あるオトナから見れば
穴だらけの人物なんで、
こちらが見なければそれで済む程度の人物
言う意味では安心できるけど。
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なんか「新潮社」より
一冊丸ごと「江原啓之」監修のムック
「A・NO・YO」が発売されたようです。
あの出版社はアンチオカルト派では
なかったのか?
以前の「週刊新潮」で
内部告発者だけの話を元に
一時的に「江原啓之」バッシング記事が
(恩知らずとかネコ虐待とか)
続いたけど、アレに対する「お詫び」で
今回の「A・NO・YO」刊行なのかな?と
穿ってみました。
その割には今週号の「週刊新潮」でも
詐欺まがいの会社「近未×通信」の広告を
最近まで出稿して、結果的に被害を拡大させた
「朝目新聞」を非難したりしてるけど。
所詮は民間の単なる「出版社」なんで
正義の味方でもなんでもない。
売れればいいのだろうな。
PONです。こんな記事、前にも
書きましたけどね。毎度コメントありがとう
ございます。
>わかるわー。
>どっちも怪しいけど、「地獄に落ちるよっ」
>なんて言われたら気分悪いし。
>「お前の方が真っ逆さまだろ」
まあ、太木の場合は生きながら落ちている
ようなもんでしょ。更年期障害のイライラを
社会正義と信じて、若い連中にぶつけているに
過ぎない。TVとはいえ、言われても仕方ない
バカ女がセレクトされて出演しているので
言われて当然だし、見なければいい話なんです
が。あの番組を見た世代で「細木和子って
結構すごくね?」と、以後物事の判断基準の
メインになってしまわないか、その辺が
ちょっと心配であります。
>「亡くなった人が近くにいて見守ってる」
まーねー。あの声質がホッとさせるんでしょう。
新興宗教に利用されたり、本人がそうならない
限り、あれに「救われる」人がいるならば、
それは「有り」な気もします。自分は
むろん、千里眼はオーラでも何でもなくって
スタッフの事前調査の賜物でしょうけれど。
>いつの世もみんな死が怖くて、
>死人が恋しいんだよね。
そうですね。死者は最強。思い出は
増幅されるうえ、生きている限り
起こすものである間違いも起こしませんし。
>癒されたいときは江原くん、叱られたい
>ときはおばちゃんに、
>上手に使い分けましょう?!
前半はまあいいとして、おばちゃんは
どんなシチュでもいらないなあ。自分は。
どっちも怪しいけど、「地獄に落ちるよっ」なんて言われたら気分悪いし。「お前の方が真っ逆さまだろ」って言ってやりたい。
でも江原くんも反則だよねぇ。特に近親を亡くしてる人が、「亡くなった人が近くにいて見守ってる」なんて言われたら、普通にうれしいよねぇ。
日頃からそう思いたい訳だし。
いつの世もみんな死が怖くて、死人が恋しいんだよね。
癒されたいときは江原くん、叱られたいときはおばちゃんに、上手に使い分けましょう?!