ネットの有名なコピペ。
うまいね。アネクドート。
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日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて、約束したら「ウソ」に見え、
身体検査をしたら「カラス」のようにまっ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は単なる鵜(う)飼いの「ウ」。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う
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元はこちら「田勢 康弘氏のコラム」
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http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tase_column/20100314.htm
弟の鳩山邦夫氏は兄上についてこう述べている。
「兄は努力家です。しかし信念の人では
まったくないと思います。自分の出世欲を満たすためには
信念など簡単に犠牲にできる人です」
(文藝春秋2009年8月号)。
吟味すると異なる問題であっても似たような対応をすることが
多いのに気がつく。だれが考えてもこの辺が落としどころだろう
という選択肢を、はじめに否定してしまう。
だから、発言がくるくる変わり、迷走してしまうのである。
普天間移設問題でいえば「国外、県外」と発言することで
沖縄の可能性を排除してしまっているのである・・
ナントカしてくれ、あの友愛の伝道師・・。
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