お子様が少々問題が発生して
これから色々大変なようです。
単に妊娠期間が重なっただけですが
同じ御「マタニティ」仲間として
母子ともに無事に生まれてくれると
いいですねぇ。
・・文字通り「帝王切開」か・・。
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7ヶ月を過ぎると月一回の検診から
二回に変わるとのこと。
有難いことに、我家ではこれまで大変順調で
定期健診以外で行くようなことも
ほとんど有りませんでしたが。
本番(出産)が近づくにつれて
診察回数が増えるは当然ですね。
もう病院に通うのも慣れてきた先日も
採血、心音検査、血圧測定、問診と続き
最後に超音波による体内検診と
お決まりのコースが続きました。
ドサクサ紛れに「診察室」に入る
旦那=PONの様子もだいぶサマに
なってきているような。
「いーねー。まったく問題ないよ」
「30週目の平均的大きさだよ」
「足が長いね〜」
「順調、順調」
いや〜。色々と褒めるところを探しては
たくさん声をかけてくださる産院の先生。
「普通最高!」
ってな感じで、問題無いことは
素晴しい事。文句なんて在りよう
はずもないんですけど。嬉しいし。
産婦人科と言っても
すべてが「おめでたい」中で
話が進むわけではなく
無理には書きませんが後ろ暗い事や
もしくは昨日まで和気あいあいと
接していた夫婦に地獄の決断を
迫らねばならないこともあるわけで。
産婦人科のお医者さんの
仕事の半分は
妊婦さんの不安を取り除き
勇気付けてあげる、
これに尽きる気がします。
この半年で2回ほど小林研一郎氏
(通称:コバケン)指揮のコンサートに
足を運んだのですが、彼の熱い指揮ぶりは
もちろんのこと、非常に感心したのは
演奏が終了した後。
団員のひとりひとりに声をかけ
「お!今日はいっそうよかったよ!」とか
「今日はまた一段と音が伸びていたね〜!」とか
「おお!そうそう、今日の主役は君だったかも!」
などなど、会話の内容はいずれも
PONの想像ですが、演奏後に
ひたすら良い働きをした団員達を
見つけては立たせ、その都度観客の拍手の渦に引き込み
最後には自分がもらった花束を団員に投げ渡したり。
「いかに人を気持ちよくその気にさせるか」
産婦人科の先生と「コバケン」氏に
非常に共通点を感じましたね。
「俺が」「俺が」じゃ駄目なんだよ。
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いつの時代も「パイロット」はエリートです。
太平洋戦争中零戦のパイロットは
とっても威張っていて整備員は奴隷扱い、
NGがあったら即修正(鉄拳制裁)・・と言う
イメージが付きまといます。
現代の「航空自衛隊のパイロット」も
「国大」に行く頭と「体育大学」に行ける体、
つまり「知力」「体力」とも高水準を
求められ、更には「適正」まで必要な職業。
クリアーしてパイロットになった以上、
多少天狗になって当然だと勝手に
思っていたのですが、どうやら違うみたいで。
飛行機を安全に飛ばせるのは
地上の支援のおかげであると言うことを
何よりも「パイロット」が一番良く
わかっているので、無闇に威張るバカは
居ないそうです。
・・イヤでも自分の命を全面的に預けざるを得ない
機体を整備している人達、そんな人間を怒らせたら
そっちのほうがよっぽど怖い・・という
ホンネもあるみたいだが。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
うむ。
>PON兄は優しいよねえ。
ウイッス。アリアトございやす。
褒められました。
>奥さんの足手まといにならないようにね・・・
昨日、出産に備えて実家に
帰省させました。
同僚や上司は「気軽になっていいだろ?」
とか申しますが、正直なところ
「気軽さ」よりも「寂しさ」の方が大きいです。
独身が長かったんで
独りは平気だったはずなんですがねぇ。
ある意味「のろけ」ですね。
すみませんでした。
いえーす、桂南光のダミ声で想像してください。
>結局は何にも手伝えることが無い
こういう発言からしても、
PON兄は優しいよねえ。
奥さんの足手まといにならないようにね・・・
>私んちでも生まれた子供が
>五体満足で本当に嬉しかったものです。
そうでしょうね〜。
勝手といわれようが、親の偽らざる気持ち
だと思いますよ。
>みんながそうであれば、
>現在のような荒んだ世の中ではない
「力のある者(団体)の自制」こそが
一番美しく、素晴らしい在り方だと思います。
官警や軍人が騒ぐとロクなことが無いんで。
ですから頑張れ今の自衛隊!
>やっぱ教育っすね。うちの子はきちんと
>感謝できる人に育てなくては(笑)
そうですね。
しかし「子孫に美田を残したい」のも
親心なんで、何不自由なく育てでもしたら
「贅沢」を当たり前と考え、
とても感謝などしない子供になりそうだし。
難しいところ・・
ってPONは美田などはじめから
残せないことに、気がつきましたよ(笑)
>ちょっと痛快エッブリデイ♪
この言い回しが気に入って
しまったのですが(笑)
もしかして関西ローカルのTV番組すか?
>てことは、今年早々だね。
あらまあ。セキララな告白
ありがとうございます。
それこそ専業主婦の快楽日記ネタでしょうに。
(すでに記事にしていたらスミマセン)
>PONベビー
ありがとうございます。
頑張るのは嫁とお腹の人だけで
結局は何にも手伝えることが
無いPONより。
そうそう、普通が最高なのですよね。私んちでも生まれた子供が五体満足で本当に嬉しかったものです。
後半のお話も、ごもっともです。みんながそうであれば、現在のような荒んだ世の中ではないと思うのです。やっぱ教育っすね。うちの子はきちんと感謝できる人に育てなくては(笑)
ことわざ、格言を上手に使えた時って、
ちょっと痛快エッブリデイ♪
PONベビーもうちょっとやん。
楽しみヤネ〜
こっちの話だけど、
私も生理が遅れてまさか?と思ってたら、
見事に勘違いでした。
それが紀子さまんとこと同じ時期だったから・・・
てことは、今年早々だね。