2011年09月13日

人類は7万年前に絶滅寸前

「人類は7万年前に絶滅寸前」

人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人

13万5000年前と9万年前に東アフリカでひどい
干ばつが発生、そして7万年前には極端な気候変動に
よって人類はついに消滅の危機に瀕するほどの少数にまで
激減し、一時は2000人ほどになっていたようです。

【参考資料?】
パンダやばい絶滅の危機、あと1600頭しかいない
ライオンやばい絶滅の危機、あと2000頭しかいない
トラやばい絶滅の危機、あと4000頭しかいない

絶滅した「リョコウバト」は
最盛期で50億羽いたらしいが

それでも絶滅している。
人間だってわかったモンじゃないぞ〜。
増やすのもそれなりに大変なのだ。

先祖を10代さかのぼれば
日本人の半分は親戚になるらしい。
それでも、もう半分は文字通り
縁のない連中なワケだが。
そう考えると、おもろい。

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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