2007年03月23日

アメリカ留学

古い話。「アメリカ留学」

PONの在籍した高校では毎夏休み、
「アメリカホームステイ」ということで
数十名規模の希望学生による交換留学が
1ヵ月間の期間つきで行われてた。
結果を言うとPONは行けなかったのだが。
行った同級生の話。

ショートとはいえ、ホームステイ。
ステイ先の家族に日本文化を
「正しく」伝えなければならない!
という強迫観念からか
女生徒は「てんぷらの作り方」や「浴衣の着方」
「茶道」に「舞踊」。
何もできない男生徒は仕方ないので
「折り紙」の折り方など、
とにかく
「わが国が外国に誇る日本文化」について
付け焼刃的に放課後講習を受けたらしい。

PONの同級生で
アメリカに行くことが決まった奴は
「男生徒」だったが、何もできない
彼は本当に仕方なく「折り紙」だけ習って
旅立っていった。

後日、話を聞くと彼はむこうの家庭で
ずっと「ヒーロー」だったそうである。

ある日、むこうの家庭の子供さんたちが
持っていた「ファミコン」
(Nintendo Entertainment System(略称NES))と
「スーパーマリオブラザース2」が
あるのをみつけ、暇なので
何気なくプレイしたところ
家族から大絶賛だったらしい。
近所の子供たちも彼のプレイを見に
やってきたというのだから凄い。

特に、向こうには「攻略本」が無いから
裏技や隠し面へ行ってあげることが
何より驚嘆され、
「ワォ!さすがジャパニーズ!」
「ゲームを生産している国の子供は
 やっぱりゲームが上手い!」
と言うことで、
彼は電子立国ニッポンのイメージを
損なわないことに成功
して帰ってきた。

彼のへたくそな「天ぷら」食わされるよりは
よっぽど良かった。
人間、何が役に立つかわからんモンです。

ちなみに「折り紙」って奴も
外国では結構喜ばれる文化だそうですよ。

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ゲームもできない、折り紙も下手な自分は
どうしたらよいのか?とお嘆きの貴兄に。

我がジャパニーズの最終兵器があるのですよ。
それは靴下を脱いで
(無論、TPOをわきまえ、
 許可を受けてからにしてください)
裸足になったら
足の指を全部開くのです。

これは「靴文化」の欧米人には
もはやできないワザらしい。

見せる相手によっては
「賞賛」されるかも知れません。
・・どちらかといえば「驚嘆」かな。

それに自分は「サル」にヨリ近いことを
アピールしていることになるしなあ。
うむむ。

※以前に書いてあった記事を
 在庫整理も兼ねてアップしておりますが
 本格復旧はまだ先になりそうです。


ラベル:アメリカ留学
posted by PON at 21:00| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。久しぶりに休みになったのでお邪魔します。
いい話を聞かせていただきました。なるほどね〜面白いものがウケるものなんですね。国が違えば何が喜ばれるか、わかったものじゃありませんね。
ファミコンが得意でよかったですね、その方。私はマリオ系はお子様のゲームと思っていたせいで全然遊ばなかったクチでしたし。うーむ。
Posted by REALLIFE at 2007年04月08日 20:46
>REALLIFE様

>久しぶりに休みになったので
せっかくのお休みですのに。
恐縮です。

>国が違えば何が喜ばれるか
さようでございますのぅ。
なるほどザワールド的番組で
世界を解かった気になってはいけないのだ!
というマトメでよろしいでしょうか(笑)

>マリオ系はお子様のゲームと
まあ、お子様向けなんですが。
アクション、シューティング系のゲームは
今でもPCはコンシューマー機に
勝てませんし。
こういうゲームはある程度マスターすると
「無の境地」が体験できますよ?
Posted by PON at 2007年04月11日 00:05
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