ネズミが犬を飼うってどうよ?
擬人化もあそこまでいくと
結構グロテスクだ。
何の話?って世界的有名ネズミ
「ミ×キー」の愛犬「プルート」のこと。
これは一部のネズミーマニアの間では
まことしやかに噂される有名な話なのだが
これまでの「ネズミー」作品において
犬の「プルート」が出てくるときには
ミッキーの友人の
まぬけ犬「グーフィー」は
出てこない。
同じ犬同士
「キャラがかぶるから」
とも聞くが。
真相はいかに??
面白いHP発見↓
「東京ネズミーランドの思い出」
「擬人化」といえば
「ジャングル大帝」では
レオがジャングルのみんなの平和のために
「ジャングル食堂」なるものを
作ってしまうシーンがあるんだとか
(もとネタは、いにしえの
TV番組「テレビ探偵団」)
ジャングル大帝の「レオ」くんは、
「肉食」動物&「草食」動物が
こうも相容れないのは
文字通り「食うか食われるかの世界」を
生きているからと言う真理に
気がついてしまったため、
ジャングルの動物みんなが
殺しあわなくても
いつでもご飯を食べることのできる
「食堂」を設立したのだという。
そこに出てくる「料理」は
よーくみると「鳥の丸焼き」や
「焼き魚」あと「野菜」。
鳥はいいのか?
魚はいいのか??
野菜は宇宙船地球号の仲間じゃないんか?
とっても「共産的」。
悪しき「平等」観が如実に出てしまった例だ。
国民的?グルメ漫画「美味しんぼ」では
初期の作品で
士郎「人間(生命)は生命を殺して食べていかなければ
いけない業の深い存在」
京極「仏教では「業(カルマ)」とかいうな」
なんて会話があった気がするけど
この部分は素直にうなずく事ができた。
生きてゆく以上は、他の生命体を「殺して」
食べなければならんのだ。
だからこそ「感謝の念」を持っておいしくいただく、
ぐらいしかできないのだよ
神ならぬ我々には。
なあレオ君。
************************
管理人モチーベーション維持のため
クリックしていただけますと助かります!
↓ ↓ ↓

昔の漫画
「Dr.スランプ」では
登場するキャラは
有機物(うんち)
無機物(飛行機、自動車)
動物(ゾウさん・カバさん・犬・馬・ウルトラマン?)
ジャンルわけ関係なく
全部がキャラクターだった。
PONが好きだった
今でも心に残る小ネタ。
これから動物園へ向かう
ゾウの親子の会話
子「父ちゃん、ゾウいる?ゾウ!」
親「いるといいねえ〜」
・・文字で書くと何てこと無いんだけど。
なんかスキ。
>ファンタジックな恥辱プレイ
あれはあくまで「ホンモノ」なのだと
言い張るのは勝手ですが。
だとしたら、どこまで行っても
ヤツは犬畜生ってことになります(笑)
飼い主責任っちゅうヤツなのか??
犬だと言い張るのなら、その犬に犬なりに謝らせれば、
それもそれで、ファンタジックな恥辱プレイを楽しめたのにね。