(すみません、この記事書いたの
4ヵ月くらい前のことでして
アップするのを忘れてました
そのうち、またソフト×ンクにでも
代えようかと・・)
液晶がバカになってきてて
ダマシだまし使っていたんですが
比較的小康状態だった先日
引継ぎが可能な今のうちに!と
思い切った次第。
携帯と申しましても、自分は
「PHS」ですし予算もないので
機種の選択肢も限られます。
今度のはすごいよ?
・写真が撮れる。
・モニターがカラーだ。
以上。
あ、あと通話料が携帯よりも安い。
会社貸与のドコモ「N505iS」のほうが
数年前の型落ちなのに
画素も多いし、
ムービーまで取れちゃうので
未だ個人的にも大活躍なのだが。
マイノリティの「PHS」の場合
アドレス帳を次の機種に引き継ぐ事こそ
当たり前になったけど
やり取りしたメールも
そのまま引き継げないものかね・・。
(一発バックアップで
メディアに落とし込めないのかな?)
ドコモ系ケータイの場合
ドコモショップにいけば、
無料で(3時間ぐらいかかるが)
CDに落とし込んでくれるようですよ
もう、データが消えることには
慣れてしまいましたけど
どこまで行っても「電子メール」って奴は
基本的に「消耗物」なんですね。
いつまでも残るモンでは無い。
豊臣秀吉をはじめ、明治の文豪とか
彼らが交わしたラブレターなんてものが
今に至るまで残っているというのに
我々のように、ケータイやパソコンを
「恋愛」の道具に使用した連中は
後世に何も残せそうもないな。
中には、あんな記憶残らない方がいいんだ!とか
残らないからこそ、そのときそのときを
大事にする、なんて考え方もあるのかもしれんが。
子供が大きくなって
自分の親の青春時代の手紙を見つけるとゆー
大いなる楽しみがなくなってしまった。
とにかく、僕らの世代は
生活の記録を後世に残しにくい。
パソコンだってCDだって怪しいもんだ。
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「やり取りの記録を残す」ことにこだわると
最終的には、コレまでの膨大な量の
電話の会話まで録音保存しないと
気が済まないだろ?ってことにも?
結局、「文字」は
「コミュニケーション」だけの手段となってしまい
「記録の手段」ではなくなった。
もはや「文字」は「声」と同じ消耗品だ。
(前代のPHSは
ウチの嫁さんと交際していたときに
現役だったので、
良い知らせも悪い知らせも
この電話から来たわけで、
結構愛着があったんだよね。
それが、買い替えを伸び伸びに
していた一因でもある。ヒミツだが。)
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<またまた追記&お願い 1/27>
この記事も自動アップでお送りしました。
実はこの記事を書いたさらに数週間後
今度は「ソフトバンク」に宗旨替え
しました。
ですから、この時に更新した新PHSは
半年くらいの寿命だったことになります。
自分は十何年間、PHSユーザー
だったのですが、320万画素の
ケータイに惹かれたのと
相方が昔からボダフォンキャリアであった
所為もありまして、この度の処置です。
もし、PONのPHSを知っている方で
急に連絡が取れなくなった・・って方
いらっしゃいましたら、左上の
メールアドレスでアクセスください。
連絡の取りこぼしは基本的に無いと
思いますが・・宜しくお願いします。