
秋葉にて。ラーメンの看板。
箸が上下に稼動。
交通博物館跡地のすぐそば。
面白かったから。

仕事中に通りかかったところで
ウルトラマンが戦っていたよと
息子にかるくウソ報告。
自分がそこにいなかったことを
息子はめちゃくちゃ悔しがってた。

車内で。写真左下によーく見ると
「メーテルコンテスト」だって。
外国人ならいざ知らず、結局はコスプレ大会
にしかならんのではないか?
息子が描いた「王蟲」
目が青いので怒ってない。
児童心理学的にも良い傾向だと思う(←嘘)
-thumbnail2.jpg)
息子がゴジラ映画を観たいという。
いったいシリーズのどこから見せたらよいのやら。
悩んだ末(実は大して悩んでいない)が
ゴジラ1984。
実はジブンがコイツを観たかっただけ。
首都防衛戦闘機スーパーX。
カブトガニをモチーフにデザインされたというが
見ため、ロボコップの頭と大差ない。
-thumbnail2.jpg)
総理「スーパーXはまだか?」
長官「はっ ただいま発進しました」
すると次の瞬間、もう空飛んでる。
発進シーケンス皆無。いさぎよい。
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1984ゴジラは頭がパンチ。
それにしても東宝自衛隊の戦力増強もすさまじい。
首都防衛戦闘機スーパーXが
最終的には「機龍(メカゴジラ)」になるのだ。
スーパーXがマジンガーのパイルダーみたいに
メカゴジラの頭部になればよかったのに
(↑ いったい何が)

東宝つながりで、スーパーにて
「カブ」ごと売ってたしめじ。
まさに「マタンゴ」
![Amazon.co.jp
( ヨットで海に繰り出した7人の若い男女(久保明、水野久美、小泉博、佐原健二など)が遭難し、無人島に漂着。そこには不気味なキノコ以外に食料はまったくなく、やがてそれを食べた者はキノコ人間=マタンゴと化していく。<br> 本多猪四郎監督&円谷英二特技監督の東宝特撮黄金コンビが、星新一と福島正実の原案を基に「飢えて死ぬか? キノコを食べて化け物となるか?」という究極の選択を通して、人間の心の弱さや醜さなどを浮き彫りにしていくホラー映画の秀作。特に明るい作風の印象が強い本多作品としては異色中の異色とも言え、まるで彼のダークサイドをのぞき見しているかのような驚異感にも満ちあふれている。極彩色のキノコの森やマタンゴの造形など、美術も見事。ラストのオチまで息つく間もないほどスリリングな映画体験の粋がここにある。(的田也寸志))
マタンゴ [DVD] / 久保明, 水野久美, 小泉博, 佐原健二 (出演); ウィリアム・H・ホジスン (原著); 円谷英二 (その他); 本多猪四郎 (監督)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/21GBMX5TQYL._SL160_.jpg)
昭和つながりで・・
上野の「某」パーラー店頭。

ハンバーグやらエビフライやらが
サラリーマンの昼食代一週間分だったり。
パーラーってやつぁ進んで入店したいとは思わない。
やっぱ、ごちそうってゆーとデパートの食堂っていう
世代のイメージが生き残らせているんだろうか。
サザエさん夫婦ってデパートの食堂で
お見合いしたんだぜ?時代がわかるというもの。
-thumbnail2.jpg)
海老名という町にある鉄道模型屋
ポポンテッタ。最近首都圏で結構なペースで
出店している。
なつかしき小田急ロマンスカー3100系
「さがみ」のヘッドマーク。

レンタルレイアウト「箱根湯本駅風」
子供の頃は、母親に連れられてときどき
東京に出かけたものだが、3100系だと当たり!
ブタッパナに改造されたなれの果てSE車に乗ると
ハズレであった。
今だったら全然違うけど。

SE=SuperExpressですね。
また続けます。
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