2012年02月08日

どうでもいいお話2

「どうでもいいお話2」

大豆とおしんこ

もう亡くなったけど、近所に住んでたジーさんの話。
(当時85〜6歳)
ある日、スーパーから大豆1キロを5袋ほど
買ってきてボーぜんとしていたらしい。

家族が事情を聞くと、これでいいハズだと。
店員さんが出してきたんだから間違いないと
言い張るのだ。
でも大豆5キロなんてナニに使うの?
問い詰めてもいまいち要を得ない。

家族は返品に行ってはじめて理由を知った。

その家では、自宅敷地に自動販売機を置いて
生活費のたしにするという、当時はやりだしの
ビジネスを開始したばかり。

どうも、ジーさんはダイドーコーヒーの在庫が
無くなってしまい、スーパーへと出向いたらしいのだ。
ただ、店員には小さな声で「だいど〜、だいどぅ〜
とひたすらつぶやいていただけらしい。
で結果が「ダイズ5袋」と。

その話聞いて思い出したのが

白樺は青空で南風なワケで、そこで味噌汁飲んでる
歌手といえば「千昌夫」氏ですが。
彼には昔、外国人の奥さんがいました。
その奥さんが新婚間もない頃、慣れない日本で
スーパーに行き、旦那の好きだと言っていた
「おしんこ」を買いに行きましたが、どこにあるのか
全然わからない。仕方ないから、これまた
つたない日本語で店員さんに、置いてある場所を
聞くのですが、そこの店員さんは、いっつも自分を
トイレに案内しては立ち去ってしまう。
なぜだ??

そのうち、自分でおしんこを購入できるようになり
日本語も上達した頃になって、ハタと気がついた
らしい。
自分の「おしんこ」の発音が悪かったんだと。

お客にもいろいろ事情はあるけれど
不特定多数を相手にせねばならない店員さんも
大変だなあ、というお話。

先日、仕事で渋谷駅を利用したんだが
ハチ公前口のところで、若い社会人5〜6名が
なにか大声を発声させられていた。
「研修でミスりました!!どうもスミマセン!」とか
「ノルマ未達成でした。ごめんなさい!」とか
どうせその手の内容だろう。聞かなくても解る。

連中を指導しているらしい先輩連中からにしたって
年齢がいってても30歳前後といったところ。
その、あまりにもくだらない光景
居たたまれなくなって、足早に去る。

今度は別の方向から若者が声をかけてきた。
一見すると茶髪の若い営業であるが
研修で名刺を50枚、入手しないと
会社に戻れないのだという。
助けると思って名刺をいただけないかというのだ。

どうせその名刺を頼りに
「税金対策としてマンション買いませんか?」とか
電話をかけてくるに違いない。
自分が断ると同時に、クルッと踵を返し
無言で立ち去る茶髪に
「ああ、ここでも若者が使い潰されているよ」
と独りごち。

やっぱ渋谷はブラック企業の巣窟であるな
というお話。

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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