別に天下の「大ドロボウ」になって
釜茹でになりたいわけでは無く。
「男の生き様」ってヤツ。
世界を敵に廻せる
「知力」「体力」「時の運」と
「実績」による裏打ちされた「自信」が
ありながら、不二子(愛する女)に
徹底して甘くできる「余裕」のあるオトナ。
そしていざとなったら
自分の命を預けられる友人がいること。
結構、本気で考えてます。
昔から。
自分は一体
いつになったら、彼に追いつけるのか?
存在が非現実であることは
百も承知ですけど(そりゃアニメだし)
前途は遠く、多難であることよ。
「男には自分の世界がある〜」
「例えるなら空を翔るひとすじの流れ星」
(IMEの変換候補の中に
「不二子」がきちんと存在するのは
妙なところスゴイと、今思った)
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ラベル:ルパン三世
コメント有難うございます。
>セカンド以降は人気も出たせいか
>親しみやすいキャラになっていったのかな?
そうですね〜。
普段はおバカ=すべてに大人の余裕とも
取れるんで、例えば、我々からすれば
手も足も出ないNY裏街のチンピラあたりを
ギャグやりながら瞬殺できるあたりに
ルパンの凄さ、怖さも感じられ。
あのルパンにさんざんコケにされる銭形でさえ
ルパン以外の悪党にはかなり強いし
その気になれば、強さでルパンを抜く事もある!
いずれにしても我々凡人には遠く及ばない
高みで漫画チックなことをしているんだと
思えばあれもまた味かと。
>ま、それでも今でも見ていますが(笑)
ええ。自分も恒例夏スペシャルを見ました。
この時代のルパンはかっこいいですよね。笑いもあるけどハードボイルドがあって男の世界ってやつを描いていたなあと。セカンド以降は人気も出たせいか親しみやすいキャラになっていったのかな?と思います。ま、それでも今でも見ていますが(笑)