BSかCSでやってた。
録画してた奴を酒を飲みながら観賞。
かなり昔(小学校高学年)の頃に
水曜ロードショーあたりでやってて
非常に感動した覚えがある。
自分は間違って死んでしまったんだ!と
訴える主人公。下っ端天使は
天界のやることに間違いは無い!と一笑するが
「他人が否定するほど
当人が正しい可能性が高い」
と、妙に話のわかるスーツ姿の天使長
(企業の重役っぽい姿)がもう一度調べさせると
主人公の訴えどおり、実は新人天使の勘違いで
ありました。彼の寿命は、2025年まで
あと50年残っている。
(といっても現在からすればあと13年。
これが長いと思うか短いと思うか・・)
慌てて地上に戻ってみれば、彼の体は
哀れ、火葬されたあと。
<あらすぢ>
ロサンゼルス・ラムズのクウォーター・バックの
ジョーは、ひざの傷も直り、次の日曜日の試合に
出場することが決まっていた。だが、翌日、自転車
事故に遭ってしまい、気がつくと雲の中で、天使に
つきそわれて天国への道を歩んでいた。ところが
天使長が調べたところによると、ジョーには、まだ
50年もの寿命が残っていた。ジョーは即刻地上に
舞い戻ることになったがすでに彼の肉体は火葬
された後だった。
かくてジョーと天使長ジョーダンは、ジョーの魂の
ために新しい住処を物色しはじめ、やがて、レオ
の邸を訪れた。レオは間もなく妻のジュリアと彼女
の情夫でレオの秘書のトニーの2人に殺される
運命にあった。
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まず、ヒロインがあまりにババアであること、
(ダイアン・キャノン)を指摘せねばなるまい。
主人公がスーパーボール出場を狙える
フットボーラーの割にはなんか優男系だなあとか。
ウォーレン・ベイティって、あのPONに二時間近く
辛い思いをさせた映画「バグジー」(1992年)の
主役兼カントクじゃん。
なるほど、この頃にもう名前を売っていたのか。
ジョゼフ・マハー (シスク執事)
バタリアンに出てきた葬儀屋かと思ったら
別人でした。あのギョロ目が似てたんだけど。
もう少し「イキ」に活躍して欲しかったな。
ダイターン3のギャリソン時田や
バットマンのアルフレッドなんかもそうだけど
「執事」とは、ともすれば主役を食ってしまうほどの
能力と人間性を持ちながら常に一歩引いて
主人公の引き立て役でなければいかんのですよ。
今回の騒動は日常世界からめちゃくちゃ乖離した
「天国」がバックにあるわけで、
シスク執事にしてみれば、地上の人間として理解しうる
最大限内で動いてくれてたんだけども。
主人公が乗り移った富豪が、彼が何かあると
こもって独り言を言ってた
屋敷の階段踊り場にある掃除用具倉庫。
(天界の天使と会話していたのだ)
いろいろあってまた主人公が失踪した時
執事が静かにココのドアをノックするあたり
あまり表情を出さない彼の「寂しさ」が
よく出ていました。
シナリオの都合でプレー中に死ぬことになる
トム・ジャレット選手の「扱い」がいまいちだったけど
まあいいか。
残念ながら子供の頃に観た時ほどに感動はなかった。
それだけ成長したのかひねくれたのか・・
天国から来たチャンピオン
Heaven Can Wait
(アメリカ 1978)
[監督] ウォーレン・ベイティ/バック・ヘンリー
[原作] ハリー・シーガル
[脚本] エレイン・メイ/ウォーレン・ベイティ/ロバート・タウン
[撮影] ウィリアム・A・フレイカー
[音楽] デイヴ・グルージン
[ジャンル] ファンタジー/コメディ
[受賞]
アカデミー賞 美術監督賞
SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー賞
主演男優賞(ウォーレン・ベイティ)/
ファンタジー映画賞
助演女優賞(ダイアン・キャノン)
脚本賞
ゴールデン・グローブ賞 作品賞
主演男優賞(ウォーレン・ベイティ)
助演女優賞(ダイアン・キャノン)
[キャスト]
ウォーレン・ベイティ
(ジョー・ペンドルトン/レオ・ファーンズワース/トム・ジャレット)
ジュリー・クリスティ (ベティ・ローガン)
ジェームズ・メイソン (ジョーダン)
ジャック・ウォーデン (マックス・コークル)
チャールズ・グローディン (トニー・アボット)
ダイアン・キャノン (ジュリア・ファーンズワース)
バック・ヘンリー (護衛)
ヴィンセント・ガーデニア (クリム)
ジョゼフ・マハー (シスク)
ハミルトン・キャンプ (ベントリー)
アーサー・マレット (エヴェレット)
ステファニー・ファラシー (コリンヌ)
ジーニー・リネロ (ラヴィニア)
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