2005年09月09日

セレンディピティ Vol.2

セレンディピティ

>同じ記号でも意味を感じなかったのに
意識のアンテナを張ったことで、
>意味を持ち始める・・

これは聞いた話です。
ひょっとしたら「都市伝説の類」かもしれません。

「バンアレン帯」
地球の上空を取り巻く放射線の帯で
宇宙から降り注ぐ有害な太陽風から
地上の生物を守ってくれている有難い奴です。
宇宙開発の超黎明期のことでしょうが、
メリケンにてこのバンアレン帯の
放射線量測定をすべく
測定器を載せてロケットを打ち上げたそうで。
ところが測定器からの返答は「放射線なし」
「おかしい」
「こんなはずはない」
「絶対にあるはずなんだよ!」

科学者達は原因を考え続けました。
「うーん、うーん」

ある時、門外漢(誰なんでしょうね笑)が
ボソッとつぶやいたそうです。
「あのー。測定器が壊れているってことは?」
「そんなあほなことが・・・!!!」

彼らの想定を遥かに越えた「放射線量」だったので
「測定器」が瞬殺。
常に測定値がZEROになってしまったのが
真相だったとか。さもありなん。

また、「某有名食品メーカーの素」のお話は
ご存知の方も多いかと思われます。
「人工調味料」の売り上げが
頭打ちになっていた時期、営業会議の会議で放った
一般職のおねえさんのひとことが
ブレイクスルーになったというあのお話。
「ふたの穴を大きくしたらいかがですか?」※1.

※1.
 家庭の主婦は3振りとか体で覚えているから
 1回の量が増えればそれだけ消費量が伸びるって
 ことですね

もっとも、某社は公式には
このお話を否定しているようですが
まあ、どっちでもいいです。面白いから。

>何かを意識して散歩すれば
町の様子が違って見える

単なる記号も意識をしてみた瞬間に
新たな世界が広がる。

車に興味のない人間には
大きな鉄の塊にしか見えなかったが、
免許を取って自動車に興味を持ち始めたとき
街中に走る自動車の車種が判るようになって来る。

ぼーっと見ているだけでなく
「俺もなにか考え出したいなあ」と意識だけして
廻りを見続けることが何かを生み出すきっかけに。

セレンディピティ
「狙ったものよりも
その横にもっと面白い発見がある」

なるほど。

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昔、そんなアニメがあったな。
「セレンディピティ」という
人語を解す、出自不明なピンク色の
メスのプレシオサウルス?と
漂流少年?の南の島の交流話。


posted by PON at 22:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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