2012年10月24日

[自分でやった方が早い病]

「自分でやった方が早い病」とは

本の要点まとめサイト【ブクペ】より。
「自分でやった方が早い病」
「星海社新書」 小倉広 著

「自分でやった方が早い病」とは・・・

■病状
 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る

■2つの発症パターン
 ・まわりよりも自分ができてしまうから
 ・相手に悪いし、お願いが下手だから

■かかる人
 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い

■病の原因
 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない
 ・まわりの人と一緒に成長しようとしない
 ・基本的な教育ができていない
 ・エースピッチャーの快感に浸り
  マネージャーの喜びを知らない
 ・自分大好き人間

病状が悪化すると
・「孤独な成功者」になる
・仕事を抱え込み、病気も抱え込む
・つねに「誰かのせい」にして生きることになる
・笑顔と余裕が消える
・いつまでたっても優秀な人が現れない
・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる
・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる

克服できると
・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる
・まわりができる人だらけになり、
 大きな仕事ができるようになる
・友達もお金も増える! 昇進、昇給もできる!
・より大きな幸せを感じることができる
・「自分がほめられるための仕事」ではなく
 本当の仕事ができる

処方箋
■「任せる」とは「失敗させる権利を与えること」
 ・失敗の経験を積ませるのが上司の仕事
 ・失敗は短期的な成果、効率を見た場合の評価
 ・育てる、任せるから見た失敗は、成長

■まわりの人をヒーローにする
 ・損な役回りを引き受けてみる
 ・目先の損を取って、長期的な得を得る

■「任せる」は「仕事をふる」ことではない、と理解する
 ・仕事は責任とセットで任せる
 ・責任も与えれば、ふられたほうも俄然やる気になる

■自分のコピーをを作ろうとしてはいけない
 ・自分がトッププレイヤーだから、
  つい自分のやり方が正しいと思いがち
 ・部下に仕事を任せた以上、
  部下のやり方に口出しはいけない

■計画と検証は一緒にやり、実行は一人でやってもらう
 ・リーダーの仕事は
  P(計画)、C(検証)、A(改善・仕組み化)を全力を注ぐ
 ・D(実行)の部分は部下に任せる

■あえて70点のマニュアルを作る
 ・残り30点は部下が自分で考える部分
 ・独自性を発揮できるように余白を用意しないと、
  マニュアル人間になってしまう



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子育てにも通じるものがあるな。
木のそばに立って見守るのが
「親」というものらしい。
「手は抜いていい、気は抜くな」・・とも言うし。

なんか「地獄のミサワ」にも通じる。

※本の内容もさることながら
この「ブクペ」というサービスをご紹介したかった。


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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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