ツイッターで誰かがつぶやいていたんだけど
AKB商法って、まんまキャバクラ商法。
総選挙なんてアホな名前ついてるけど
要は指名がいちばん多い、店の
ナンバーワン嬢を決めるってことでしょ?
フルーツだか酒(ホスト界ならドンペリか)の
発注数がCDの売り上げに相当し、
ナンバーワンへの道になる。
六本木で散々遊んできた秋元氏が
キャバクラで遊んでいたときに
思いついたんじゃないの?
思いついたとしても普通やらないし
思いついてかつ、それを実現できる
社会的地位に、スデに居るっていうことは
彼はやはりタダモノではない。
それはものスゴーく思う。
それと、例えば松田聖子ならば娘を
追加したとしても2名。当たり前だが
営業活動するにしても
全国で同時に存在できるのは2ヶ所だけ。
それが48人(なんでしょ?)ってことは
いちにちに最大48ヶ所で
営業が可能ということだ。
どこまでカネに貪欲なんだ。彼らは。
ま、寒流に金が流れるよりはいいかなと思って
生暖かい目で、一連の騒動を眺めている。
妻子ある身で300万だかをCDにブッコミ
家庭騒動となっている奴がいるらしいが
さすがにそういう輩は救済せんでもいいと
思いますよ。消費者庁。
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時々思うのだが
六本木ってさ、あの周域が
ある日突然無くなったとしても
大勢に影響ない・・気がする。
少なくとも本社が六本木にある会社のことを
自分はいつも色眼鏡で見てます。