2013年01月11日

食人種の真実 カニバリズム

「食人種の真実 カニバリズム」

CSのナショジオで。

パブアニューギニア奥地だかに
さすがに今はもうやっていないけど
人食い人種がたしかに居た。

その村には、人食いという風習が残っていた時代の
最後の生き残り、つまり人間を食べたことがある
オジイサンのシャーマン(原始宗教の神主ね)
が居るらしい。

よせばいいのに、ヒストリーチャンネルの
TVクルーはジイサンを探してジャングルへ。
ニューギニア人のガイドから
地元の伝承をひととおり聞きだした後

レポーター「で、彼は、今どこに?」
ガイド  「あそこ。あの地平線の先です」
レポーター「じゃ、いきましょう」

おいおいw、行くんかい。

途中で歴史研究家のトークを挟み
番組進行を引っぱって引っぱって
クルーはジャングルの道なき道を進む。



一応、ドキュメンタリーであるので
カメラさんと照明さんが先に洞窟に入ったり
蛇が尻尾から落ちてきたりといった、
なつかしき「川口浩探検隊」のような
エンターテイメント性は
まったくなかったので省略する。

人食い人種は「ビアミ」(ビアク?族)と呼ばれ
結論を言うと、確かに種族は今も居たし
当時を知るジイサンも健在だった。

テレビもラジオもあり、何にも知らない
村の子供達は原色のTシャツを着て、
突然の来訪者に大騒ぎ。
村にも確実に西洋文明化の波は押し寄せてる中
ジイサンシャーマンは、変わり者扱いされ
村のはずれのボロ屋で暮らしていた。

彼の話では、部族間の争いの中で
殺された相手の戦士のお肉を一部食べたに過ぎない。
当時は、相手の肉を食べることが
敵のパワーを自分ものに出来ると信じられ
食べることが敵に対する礼儀でもあったらしい。
当時、子供だったんで
自分が殺したわけでもないし
食べたくって食べたんじゃなく
大人たちのおすそ分けで食べたのだそう。
当時の大人たちは
結構ゴーカイに食べたようだが。

驚いたのは、元人食い人種の村に
白人の宣教師が常駐していたこと。
日本の戦国時代で言えば
ザビエルみたいな存在だろうな。
であるからTVクルーも安心?して
取材に訪れたに違いない。
凄いな、宗教心って。



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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
RALLY NW様

コメント有難うございました。
またよろしくお願いします。
Posted by PON at 2013年01月16日 13:07
こんにちは。食人の理由初めて知りました。有難う御座います!!
特に人類は家族が亡くなると其の侭棄てたりはせずお墓を作り遺骨を家に上げますが、そう考えると敵対部族の肉を食べる事も同じ精神の様に思えます。
原始的な感覚だと思います。
Posted by RALLY NEW WAVE at 2013年01月12日 15:01
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