1台3600万で販売
ガソリンエンジンを積み、すり足歩行ができる搭乗型
ロボットを群馬県榛東村の環境設備機器メーカー
「榊原機械」(榊原一社長)が開発した。
空気砲2門も装着し、
外観はアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボット
そっくり。
同社は「体感型のゲームロボットとして普及させたい」
と話している。
同社開発課の南雲正章さん(31)が、「人が搭乗して、
操縦して楽しめるロボットを作りたい」と2003年5月から
開発に着手。重心の位置や足の動きなど試行錯誤を繰り返し、
先輩の協力も得て昨春ようやく、「すり足」歩行に成功。稼働部の
補強などを経て、今年2月に完成した。
「LAND WALKER」と名付けられたロボットは、
鉄製で高さ3・4メートル、重さ1トン。1人用の操縦席には、
ロボットの足元付近を映すモニターがあり、画面を見ながら4枚の
ペダルを足で踏み、前後左右に移動する。
操縦席の左右には
6本の銃身が回転する空気砲などを装着。
軟らかいゴムボールを装てんすれば、20〜30メートル
飛ばすことができる。
満タン(7リットル)で半日は動き回れるという。
歩行速度は時速1・5キロ。公道などでは操縦できないが、
同社は購入希望者がいれば、3600万円で販売するという。
(読売新聞より) - 4月21日
「半日」も動き回れるって結構スゲーっと言いかけたのだが。
「半日」を12時間ととるか6時間と解釈するかでも
話が違ってくるけれど、まあ6時間としよう。
移動可能距離は半日で6*1.5Km/H=9キロ。
12時間だとしても18キロだ。
機動力はまだまだ問題外。
燃費だと
満タン7リットルで移動距離18キロならリッター2.5キロくらい。
9キロだとするとリッター1.25キロ。
やっぱダメダメじゃんと思うのは、
皆さんが自動車をベースに考えているからです。
確か陸上自衛隊90式主力戦車なんて
リッター400メートルですから!
ディーゼルだからガソリンでなくて軽油ですけど、
それにしても道にこぼして走っているんでしょうか??
すごい燃費。鉄の塊50トンを動かすのは
そりゃあ現実、厳しいはずだ。
ランバラル隊のザクやダグラムもそうだったが
長距離移動にトレーラーは必需品でつ。
それからもっとも注目すべきなのは。
空気砲の存在でありましょう。
無意味にスゴイよ。
6本砲身回転砲でしょう。
砲身回転とは本来、大量に弾をばら撒く上で
砲身が加熱しないよう、順番に冷却しながら
回転して撃ち出すモノ。
ゴムボールを射出するのに
回転する必要性ゼロですから、
開発者の南雲さん、
砲身回転は100%趣味でしょう?
しかもここから作り始めたとみた(笑)
「体感型のゲームロボット」にしたい
とのこと。今のところそれくらいしか用途が
見出せないのでしょうが、それにしても
パトレイバーの世界はまだまだ遠いな。
(篠原重工とは「パトレイバー」の世界で
レイバーと呼称する土木用ロボットを開発して
急成長した会社です。)

>外観はアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボット
>そっくり。
そうか〜??いいとこロボコップの敵役「ED−209」だろ。
記者は「ガンダム」知って書いてますか?
↓ED−209くんの雄姿




同じことを考えたようですね。
見るからにカッコ悪いことこの上ないですね。
もっとデザインに凝ったら「ボトムズ」みたく
なりそうな気もしないでもない・・・無いか。