2013年02月20日

怪獣について語る(PON41歳)Vol.7

PONが怪獣についてつぶやくシリーズ。
資料性ゼロ、主観120%でお届け。
東宝版をひととおり終わらせたんで
やっぱやるしかないでしょ、大映版も。

でもシリーズの存在を忘れておりまして
気がつけばPONも40歳から41歳へ。

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9)ガーディアンオブユニバース「ガメラ」
 1971年に大映が倒産。前作
 「ガメラ対深海怪獣ジグラ」をもって
 昭和ガメラシリーズは終了。
 平成の世に大復活、一部マニアとPONを
 喜ばせた。ただ復活しただけでなく、
 それまでの怪獣映画とは一線を画す
 特撮映像と詳細設定と作りこみには
 映画の作り手の世代交代を感じた。
 ガメラがなんで地球を守るのか?といえば
 そういう用途で作られた生物兵器だから。
 平成ガメラは3作作られているけど
 このガメラはまだ20代といったところ。
 「亀」ってゆーな!

10)人類の天敵「ギャオス」
 人類がいるから地球環境が悪くなるんだ。
 こりゃ人類が悪い、じゃ目指せや人類滅亡!と
 いつの世も近視眼なヒトはいるものだ。
 このギャオス製造者もそのひとり。
 雌雄同体で完璧な遺伝子を持ち、耐久卵まで
 生んでしまう。大好きな食べ物は人間という
 誠に困った生物。

11)青年怪獣「ガメラ2」
 前作が好評だったので第二弾が作られた。
 「対レギオン」にでてくる我等がガメラ。
 平成ガメラは作品ごとに成長するのです。
 第一作は社会人デビューしたばかりのガメラ。
 古代人もガメラいきなり実戦はカワイソウだろ・・
 という気配りで、草薙浅黄なる女子高生(当時)を
 巫女としてご用意。ガメラのデビューを応援
 したものだが、この第二作ガメラは、もう
 そういう甘っちょろいファロー無用。
 バリバリ働く30代。
 「亀」ってゆーな!2

12)シリコン宇宙怪獣「レギオン」
 宇宙から落っこちてきた怪獣。
 とにかくシリコンが大好き。
 数で攻めてくる奴。形からして痛そう。
 ガメラはコヤツを倒すため、奥の手を
 出すが、奥の手が諸刃の剣というのは
 よくある話。

13)中年怪獣「ガメラ3」
 今のところ平成ガメラ最新作(1999年)。
 もう作られることはないかも。
 第三作ガメラが「中年」と呼ばれるには理由が。
 前回のラストで、緊急手段として
 地球のパワーをもらって出した波動砲。
 レギオンはやっつけられたけれど
 地球のパワーを大量消費したんで
 地球全土の空気が悪くなってしまった。
 ために、最大のライバル怪獣ギャオスが
 大量発生してしまう。
 そうなるともうガメラはワーカホリック中年に。
 戦場に居合わせる人間やこどものことを
 気にかけて戦う余裕がなくなってしまった。
 家族のことを気にするのを止め、仕事中年なのだ。
 面白い設定だな。
 理想に燃え、家庭と仕事の両立を目指してた
 前作青年期ガメラとは違うのである。
 「亀」ってゆーな!3

14)エロチック怪獣「イリス」
 エロチックである。それしか言えない。
 正統怪獣映画じゃなかったら
 前田(姉)なんか、あんな事されたり
 こんな事されたり・・
 どうなっちゃうのもーってくらい
 エロスである。ホントなら。
 なにが本当なのか知らないが。

15)量産型「ギャオス(有象無象)」 
映画ガメラ3では、地球人類(とガメラ)の
 身から出たさび、もしくは自業自得である、
 地球の生命力「マナ」の減少により
 大量発生する。
 陸海空総力を挙げて迎撃したようだが
 果たして・・地球人類は生き残れたんでしょうか。

16)小さな英雄「ガメラ(トト)」
 大映の権利を買い取った角川が、
 お試して作ってみたと思われる作品。
 息子は喜んで観てたけどね。
 前作、平成ガメラ3部作とは
 おそらく違う時間軸の作品。
 トトガメラの親は、ギャオスとの戦いで
 最終手段として自爆したんじゃなかったっけ?
 だったら、なんだかんだ言っても
 実質「ガメラ4」なのか?

17)汚いゴジラ系怪獣「ジーダス」
 小さな英雄「ガメラ(トト)」での正式な敵。
 トトの成長をしっかりと待ってくれるだけでなく
 バトルの経験値まで与えてくれるという
 素晴らしすぎる「敵」である。

18)怪獣じゃないけど「大魔神」
 ま、一応巨大「物の怪」の類なんで。
 無垢な女性の涙にゃ弱い。
 昭和の男ですなあ。

こっからは、東宝・大映以外の怪獣を少しだけ

19)大巨獣ガッパ
 日活が生んじゃった怪獣。
 熱海が舞台だったんで結構興味津々だった
 子供時代。
 (それほど遠い場所ではなかったんで)
 トラウマなのはエンドロール時の「歌」
 「ぐわっぱぁぁあ〜!」

20)宇宙大怪獣ギララ
 おなじく松竹が生んじゃった怪獣。
 うーん。つまらなかった。
 やっぱこういう映画は慣れたところに
 作らせるべきだなあ、と子供心にも思った。
 EDを歌うのは「倍賞千恵子」さんだもん。
 なにそのセンス。

21)怪竜と巨大ガマ
 なんと東映が生んじゃった怪獣。
 正確には忍者合戦映画「怪竜大決戦 」より。

 巨大ガマに化けたのは正義の忍者
 演ずるは松方弘樹・・だったような。
 「仮面の忍者赤影」にも、この手の怪獣が
 出てきた気がします・・。

22)恐竜・怪鳥の伝説
 これまたなんと東映が生んじゃった怪獣。
 怪獣もすごいが、脚本もすごい。

 怪鳥っつったって「ランフォリンクス」
 それは翼竜。
 恐竜といっても正体は「プレシオサウルス」
 それは海竜。
 てなわけで、この映画には恐竜も怪鳥も
 出てこないのですよ。
 ま、いいのかな。「怪獣」映画だし。

 はい、終わりです。

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posted by PON at 21:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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