「天敵のクロマグロ15匹を投入」
最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)の
マイワシがたるんでいるらしい。渦状になって
えさを食べる「マイワシのトルネード」が
売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、
はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れた
マイワシに活を入れるため、
28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。
大変だ!名古屋港水族館の
マイワシさん逃げてください!
つーか、もともと飼育員さんの中に・・
「今日は餌あげすぎちゃって後半
足らんな・・まいいかワカランだろ」と、
ひそかに「黒潮水槽」から行方不明なマイワシが続出、
という業界嘘情報。
それでマイワシがふてくされているのではあるまいか。
「戦っている相手は沖縄のメディア」小池元防衛相
「イぇーイ!だいたいあってるー」(稲中)
沖縄の紙メディアは2つしかないようで
いずれも左巻きであることを考えれば
さもありなん。
ちょっと前までなら、ケシカラン騒ぎが巻き起こり
あっという間に辞任騒動になっていたけれど
最近は、そういったマスゴミの手法が
通用しなくなってきている。
無論、あまりに権力者が威張りすぎる世は
避けなければならないけれど、だからといって
本当に大事に着手する前に
難癖つけてはすぐ権力から引き摺り下ろそうとする
アホ左翼の跋扈がヒドすぎたので
・・これくらいはノー問題と認識します。
「面白すぎる!」新人作家
すばる文学賞の新庄耕さん
「狭小邸宅」は「読んで不快」と酷評されたこともあったが、
「作品が世間に与えるインパクトに確信があった」と言う。
主人公は、都内の不動産会社の営業マン。
毎日上司から罵声を浴びせられていたが、
小さな戸建てが1軒売れたことを機に変わっていく。
値の張るスーツや靴を身につけ、
即物的な性格になり、物言いは断定的に……。
この記事のどこが面白いかって
>小さな戸建てが1軒売れたことを機に変わっていく。
>即物的な性格になり、物言いは断定的に……。
↑ここね。
この作者元リクルートの営業だったようで
この小説は、実体験が元ではなく、不動産業の
人間から聞いた話をベースに膨らませたのだとか。
少ない成功体験に準拠して高みから「断定的」に語る。
という姿勢は、いかにもリクルートあがりのひとだな、と
なんかナットクしてしまったのですよ。
しかも作品化までしてしまうとは。
さらに、この作品を毛嫌いした
さる出版社編集者は
「こんな作品、文学青年・文学少女が読むワケない」
と言い切ったらしい。
その編集者が実在するのならば
「文学青年」って言葉を使うセンスこそ
よほど疑わしい気もしますけど。
最後に、もうそろそろ「○○すぎる」って表現
やめようよ、な。バカにしか見えないから。
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