2013年07月28日

宇宙戦艦ヤマト2199 #14

「宇宙戦艦ヤマト2199 #14」

日曜の夕方、5時くらい?
(ガンダムとかごちゃごちゃやってたあの時間)
テレビで放映中。

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■第14話「魔女はささやく」
雪とともに100式空挺で偵察任務から戻る古代。
しかしそこには虚空を漂うヤマトの姿があった。
誰もいない艦内で、古代は死んだはずの父母に
出会う。そして雪は・・・。幻影に二人を誘う
魔女の影。古代たちは果たしてヤマトを救えるのか?

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今回の話は「ヤマト版 エヴァンゲリオン」でした。
すべてはこの一言で終了してしまうのだが
一つだけ書かせていただくならば
オレ(PON)が見たいヤマトは
「精密な描写の宇宙戦闘シーン」と
「ヤマト艦内の日常生活風景」であって
こういった「自己啓発セミナー」ライクな話は
ヨソでやってくれと、切に思う。

前話、痛み分けしたガミラス「潜水艦」。
比較的カモクなガミラス潜水艦艦長に代わり
部下のおしゃべりが代弁する。
なんかデスラーの別命があって
戦線離脱せねばならないらしい。
宙域に「不思議こな」(←自分が命名)を
散布するや離脱。
なんだろ、煙幕とかチャフの類なんだろうか。

一方、古代は雪とともに偵察任務に出る。
敵の兆候なし。

こやつらどこでこんなに仲良くなった?
というくらい偵察機内はラブラブな空気。
更にラブラブな会話はヤマト艦橋に筒抜け。
なんか平和である。

なぜこの二人が偵察に出たのかといえば
新型異次元ソナーを取り扱うには
レーダー技術士?たる森雪が適任で
操縦には前回の真田さんへの命令無視で
暇な古代が担当だからなのだそう。
(真田さん、前回の無断行動を
 許してあげたんじゃなかったの?)

あれ?ドメル艦隊との死闘はまだなのか。
嵐の前の静けさなのか、なんなのか?

ヤマトのあずかり知らぬところであるが
「魔女」と呼ばれる宣伝大臣
(テレステラというらしい)が前線に赴任してくる。
「?、宣伝大臣が?最前線に?」
ゲッペルスが東部戦線に来て
戦況が一変するとも思えないケドも。
ドメル将軍が戦いやすいように
支援活動、地ならしなのか。

ガミラス軍内でこの宣伝大臣は
「魔女」と呼ばれているらしい。
その宣伝手腕が魔法じみているから、
とかそういったモンじゃなく、本当に
マジックじみた能力を持っているらしい。
さすが多民族国家である「ガミラス」。
いろいろ手駒がありますな〜。

「魔女」宣伝大臣に影のように寄り添う女、
こいつがどこかの施設で悪さを開始する。
「レッツ!悪さ」

ヤマトとの通信が突然遮断する。
森雪はさっきまで
古代くうん(ハート)
 あたしにも操縦させてよう〜
」とか
ほざいていた操縦権を「操縦もらいます」と奪取。
ヤマトへ向かう。決断早。

映画2010年の「ディスカバリー号」のように
ヤマトは長い船体を縦回転させてお出迎え。
誰が見ても異変が発生しているのは明らか。
こんな時に敵に襲われたら最後だが
なぜかガミラス軍は襲ってこない。

偵察機をヤマトに同調させ強制的に乗込む。
この辺の行動力はさすが戦闘班長。

艦内には誰もいなかった。
この事態は夢かマボロシか。

この時点での古代たちには知る由もないが
オチを言っちゃうと
魔女の魔法は精神攻撃だったみたいで。
宣伝大臣のツレが能力者であり
ガミラス軍もよく知らない、滅びた文明の
遺跡をつかってヤマトに精神攻撃を仕掛けた。
んでヤマトをリモートコントロールしてワープ。
ワープ先にはいよいよガミラス軍が
拿捕せんと手ぐすね引いてる、という事態。

乗組員は見当たらない、というけれど
マユにされて原子炉の下に閉じ込められてた・・
とかいったこともなく、ほぼ全員、夢遊病者
のように棒立ちで機関室にそろってた。
どうも乗組員各人が
「自分が一番大切な想い出」をみていたらしい。
芸コマだぜ魔女のツレ。
この辺「うる星2」を想起する。
ところで沖田艦長はどこにいらっしゃった?

で、ここからあんまり興味ないけど
古代進の過去やら
森雪の謎めいた過去やらが
夢というかイメージシーンとして
フラッシュバック現実と交錯する。

夢なもんで説明もなく場面転換も突飛。
常にアニメを斜めに観ている自分には
どうにも解り難いが、色々裏設定や
ヤマト過去作品とのつながりがあるのでしょう。

更には単にヤマトのDJとして
乗り組んだわけではないらしい
生活班ロリ担当岬百合亜ちゃんが登場。
例の自動航行装置の真下でまた
イスカンダル3姉妹の誰かに意識を乗っ取られて
行動する。
波動エンジン・・
 地球に来ていたのね、姉さん

ってことは三女かな。

古代、森雪、意識を乗っ取られた岬百合亜
魔女の手先とそれぞれの過去の思い出が
出会い、ぶつかり、揺らめき、消滅する。
イメージや時間軸を無視した想い出話。
読解力が無いジブンには正直解り難い。

森雪は、交通事故で一年間記憶消失しており
その前の経歴も不明。
病院で昏々と眠る森雪の横に
もう一人森雪がいたり・・
ここはPONの独自理論で
無理やりナットクに成功した。

そうか、森雪はウルトラマンなんだろう、と。
肉体は地球製の1つだけど心は2つ。
日常生活では森雪本人の意識が主。
交通事故で意識のなかった一年は
森雪オリジナル意識にはお休みしていただき
イスカンダルの次女が憑依して
ヤマト建造に協力してたんじゃないか?

旧作では「愛」の力で
うやむやのウチに森雪が生き返る。
今作でもおそらく一度森雪は死ぬだろう。
今回の話はおそらくその伏線と思われた。

つまり今回のヤマトには文字通り
「守護女神」が二人も乗ってるってことか。

先にも書いたけどヤマトは自動航行され
ワープ寸前。制御装置コンピュータが
ロックされている以上、
ワープを止めるには電源を切るしかない。
(ここまでで解釈はOK?)
で「波動コア」なるものを抜き出す森雪。
かと思えばまた魔女の魔法に取り込まれたり
するとこんどは古代君が想い出ワールドから
自力脱出して抵抗したり、なんか色々。

現実に帰還した古代君は、魔女を
波動エンジンルームに閉じ込めることに成功する。
ここでエンジンのスイッチオンすると
フシギ理論によって、幽体は物理的に消滅

事件が落ち着き、自我を取り戻したらしい百合亜は
自分と整合性をとる為なのか、なんかつぶやく。
「さようなら、わたし・・・」
「こんにちは、あなた・・・」
「あなたは、みさき・・・みさき ゆりあ」
この辺、あんまり関係ないと思うが
一瞬、映画「転校生」を想起した。

で、ガミラス陣営。
魔女の片割れ女性は、古代くんに
精神を破壊され、肉体も死亡したものと思われる。
死亡した相方を見ながら
ガミラスの宣伝部長は泣く。
「これで、私は1人だから・・・」

なんかね、いろいろ有ったんでしょうね。彼女も。

てなわけで「闇」の謀略面からの
ヤマト攻略は失敗に終わる。
一方で、ガミラスの「光」の象徴「ドメル」将軍は
闇の話にはノータッチなので見ているしかない。
「魔女のすることだ。」
「本人にしかわからんよ」




最後はまたまたラブラブモードに。
古代に向かって雪は言う。
想い出迷子の中で
「わたしは、会えたよ大切な人と」
てへぺろ♪
(この路線、なんとなーく、ムカっ)

第15話に続きます。

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ヤマト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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