Samantha Thavasa とは
「若い女性を中心に人気を博している
バッグとジュエリーのブランド」だそうです。
最近、「おされな」駅ビルを中心に
出店攻勢をかけてますね。
「サマンサタバサ」ってのは
有名なアメリカのTVコメディードラマ
「奥様は魔女」の主人公
「サマンサ」とその子供「タバサ」を
つなげたモンなんでしょう。
いいのか?そんな単純で。
どこぞからクレームはこないのか。
「サマンサ・ダーリン」じゃないんですね。
ここでも「父親・旦那」は孤独。
存在が疎外されております。
「ダーリン」とはサマンサの夫のこと。
ケツ割れアゴでアメリカ60年代の
ホワイトカラーの象徴のような人。
調べてみた。
>ダーリン・スティーヴンス
>(Darrin Stephens) サマンサの夫。
>夫の名前は、日本で放映されていた
>当時は「愛しい人」「あなた」(呼び方)を
>意味するダーリン (Darling)と発音されていたが、
>実際は、ダレン (Darrin) である。
(Wikipediaより)
おお?!「ダーリン」は愛称じゃなくって
「名前」だったんだ。人生は常に勉強だな。
閑話休題。
「サマンサ・タバサ」は「母・娘」の関係。
そんなブランドが許されるなら・・
・サザエさまより
「フネ・ワカメ」とか
・銀河鉄道999より
「プロメシューム・メーテル」とか
母娘にこだわらなければ・・
・エヴァンゲリヲンより
「ゲンドウ・シンジ」とか
(漫才芸人みたい)
・おなじみガンダムより
「テム・アムロ」とか
・SWより
「アナキン・ルーク」とか
(・・なんかカコワルイ)
・「品川・庄司」「球児・好児」「てんや・わんや」etc・・
なんでもいいや、もう。
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ラベル:サマンサタバサ