2013年12月11日

マイティー・ソー

「マイティー・ソー」

映画専門チャンネル「ムービープラス」で放映。
これも「アイアンマン」つながりで
「アベンジャーズ」も観たことだし
一回くらいは観ておかないとなあ・・・と
録画したところまではよかったのですが
結構長いこと放置。
なんでだろ、ネーミングかなあ。
でも今は、もっと早くに観ておけばよかったと。
アベンジャーズ、もう一回借りてこようかな。

あらすぢ
西暦965年。オーディン(アンソニー・ホプキンス)
率いるアスガルドの軍団は、ラウフェイ
(コルム・フィオール)率いるヨトゥンヘイムの
フロスト・ジャイアントの侵略からミッドガルド
(地球)を守るために戦った。戦闘の末、
アスガルドの戦士たちはフロスト・ジャイアントを
破り、そのパワーの源である「箱」を押収した。

現代。オーディンの息子のソー
(クリス・ヘムズワース)のアスガルド王位継承の
儀式の最中に、フロスト・ジャイアントが「箱」を
奪おうと宝物庫に侵入したが、戦闘マシン
「デストロイヤー」に阻止される。オーディンは
休戦を崩したくないとするが、儀式を台無しに
されたソーはオーディンの制止を無視し、
弟のロキ(トム・ヒドルストン)、
幼馴染のシフ(ジェイミー・アレクサンダー)、
ウォーリアーズ・スリーの
ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、
ホーガン(浅野忠信)、
ファンドラル(ジョシュア・ダラス)を引き連れ、
ヨトゥンヘイムに攻め込んだ。激戦の中、
オーディンが介入して一同は退却するが、
アスガルドとヨトゥンヘイムは開戦の危機を迎えた。
怒ったオーディンは罰としてソーのパワーを奪い、
ムジョルニアと共に地球に追放した。

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トールハンマーといえば
銀英伝でおなじみ「必殺ワザ」であるが
考えてみればアレこそ
ソーのハンマー・・ムジョルニアのことなんだな。

アスガルド、永遠の王国。
主人公ソーはここの王子様。
(雷神。風邪ひいてまんねん〜は、チト違う・・)

映画「300」みたいなバトルがのっけから。
神々の戦いというが、ローマ帝国時代のような
肉体重視の戦いっぷり。
この辺、文句は言うまい。
というのも、アスガルド王国の皆さんは
地球をヨトゥンヘイムの侵略から守るため
バイキングが北海を荒らしまわっていた頃
血を流したのだ。
んで、そんな宇宙人たちの戦いを
たまたま見かけてしまったバイキング達が
神々の「北欧神話」として語り継いだ様子。

どちらかといえば、人類を守るというより
ワイらのシマ、荒らしやがって
イテもうたろうかい、ワレ!という
意味合いが強いかな。
そう、地球は彼らアスガルドの神々の
縄張りなのである。

オーディンは敵国深く攻め入り
敵主将(ラウフェイ)を降伏に追い込んだうえ
彼らの宝物で力の源である
「箱」を戦利品として強奪した。
そして相互不可侵条約を結び平和がやってきた。

我らが主人公ソーは、第一王位継承者として
この頃にすくすくと育ち、絶大な自信家となって
王位継承の日を迎える。
そこへ休戦していたはずのヨトゥンヘイムが
自国へ乱入。せっかくの式が台無しになってしまう。
猛烈にむかついた、怖いものなしのソーは
義弟ロキと幼な馴染みの女戦士と
ウォーリアーズ・スリーと呼ばれる
悪たれ遊び仲間と敵国に殴り込む。

力の源たる「箱」を奪われていても
かつてはオーディンと互角以上に戦った勢力。
ソーと仲間は次第に劣勢となり、最後は父王に
仲裁に入ってもらう始末。

父王オーディンは、ソーの傲慢さに
怒りまくり、ソーから自慢の武器
ムジョルニアを取り上げ、フツーの人間にするや
ミッドガルド(地球)に追放してしまった。

ソーの弟ロキは、こいつがまた
油断ならない目をした男。
ソーが猪武者ならロキは軍師タイプ。

黙ってればいいのに、王様「オーディン」は
ロキが実の子ではないこと
よりにもよって敵勢力「ヨトゥンヘイム」から
戦いの最中に拾ってきた、
向こうのボスのセガレなのだ、と
最悪のタイミングで本人に暴露する。

王様が「お前はアスガルドと向こうの国の
橋渡しができる、平和の象徴として
連れ帰ってきた。二人とも平等に育ててきた」
といくら弁解しても聞く耳持たない。
持つはずもない。

「そうか〜なんか昔から自分だけ
 アスガルド王国の脳ミソ筋肉的ノリに
 ついていけないなあ
、と感じていたけど
 それもそのはず、
 敵勢力の人間だったんだ〜僕わ・・」

そう思ったかどうかは知らないが
もともと捻くれ資質のロキは
更にヒネまくってしまい、もうどうしようもなく
メンドクサイ存在と化してしまう。
(以後、ずっと嫌がらせをする存在になる)

後継者問題では、そういうメンドクサイ
(養子縁組)ことをすると、ロクな事ないのです。
上杉家とか最上家とか南部家とか豊臣家とか・・。
戦国時代はそういった悪例で満ちている。
幼少時に初めから説明しておけばよかったんだよ。
あるいはオーディンじゃなくってオーディンの
重臣とか弟、妹の養子にすればいい。

あとはまあ、いやな奴、ロキの様々な
妨害工作を乗り越える中で
地球人類と心の交流
(特にナタリー・ポートマンと)を
果たし充分反省する。
更には地球防衛組織シールド(S.H.I.E.L.D)とも
仮契約を交わす。どさくさついでに
「世界を守るためなら同盟を組んでもいい」
とエージェントに話している。
ココ、アベンジャーズの伏線。

愛のために、人間として従容として
一度「死」を迎え入れたとき・・
ソーは「雷神」として完全復活する。

よくよく話をたどってみれば、これ
ウルトラシリーズでも使えるネタだよなあ。

アスガルド=光の国
オーディン=ウルトラの父
ソー=タロウでもゼロでも

・・あ、いや
タロウは元々いい子だし、
ゼロはもう生い立ちが映画化されているから

アスガルド=光の国
オーディン=ウルトラマンキング
ソー=ウルトラの父

ってのはどうか?
なんかそっちの方面の映画も
猛烈に観たくなってきた。

あと、浅野忠信の役は
誰が演じても大差ない、とか思った。
それとあと、銀英伝的には
ヨトゥンヘイムは帝国軍ケンプ中将の乗艦。

マイティ・ソー
Thor
監督 ケネス・ブラナー
脚本 アシュリー・エドワード・ミラー
ザック・ステンツ
ドン・ペイン
原案 J・マイケル・ストラジンスキー
マーク・プロトセヴィッチ
原作 スタン・リー
ラリー・リーバー
ジャック・カービー
製作 ケヴィン・フェイグ
製作総指揮 ルイス・デスポジート
スタン・リー
パトリシア・ウィッチャー

出演者
ソー/クリス・ヘムズワース
ジェーン・フォスター/ナタリー・ポートマン
ロキ/トム・ヒドルストン
オーディン/アンソニー・ホプキンス
エリック・セルヴィグ/ステラン・スカルスガルド
ダーシー/カット・デニングス
フィル・コールソン/クラーク・グレッグ
ヘイムダル/イドリス・エルバ 
ラウフェイ/コルム・フィオール
シフ/ジェイミー・アレクサンダー
ヴォルスタッグ/レイ・スティーヴンソン
ホーガン/浅野忠信
ファンドラル/ジョシュア・ダラス
フリッガ/レネ・ルッソ
シットウェル/マシミリアノ・ヘルナンデス
クリント・バートン / ホークアイ/ジェレミー・レナー
ニック・フューリー/サミュエル・L・ジャクソン

音楽 パトリック・ドイル
撮影 ハリス・ザンバーラウコス
編集 ポール・ルベル
製作会社 マーベル・スタジオズ
配給 パラマウント映画
公開 2011年5月6日
上映時間 114分
製作国 アメリカ合衆国

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(マ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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