2014年08月27日

アルマゲドン2010

「アルマゲドン2010」

地球ボコボコ!
こんなにあった「アルマゲドン」名義作品
(ロケットニュースより)

さあ今度の作品もアルマゲドンだよ。
ケッヘル番号2010年らしい。

あらすぢ
巨大彗星が地球に接近。それを核ミサイルで
迎撃するが、計画は失敗に終わる。
そして彗星は無数の隕石となって、地球に
降り注ぐのだった……。未曾有の大災害を
壮大なスケールで描き上げたディザスター・パニック。
以上、TSUTAYA オンラインより。

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コトのはじまりは実は何でもよくって
地球全土(実際にはアメリカ片田舎)に
隕石群がまたまた落下。
隕石はアメリカ片田舎の水道を担うダム湖を汚染。
人々は水道水を飲んだそばから
よくワカランけど命にかかわる病気に感染する。

瞬時に真相を悟った主人公は
自分の職場である水道管理局に
駆け込むが、なじみの医者だかが言うには
放射性ツジョンのせいだろう」

・・・なにソレ?(観客の声)

「何を打ったの?」
ミダゾラムだ」

・・・だからなにソレ?

救急隊を呼ぶと隕石の破片が落下してくる。
ドカン、ドカン。
主人公は落ちてくる隕石の破片を
ひょいひょいと避けまくる。ほとんどアムロ。
残念ながら救急隊員はオールドタイプ
だったみたいで救急車ごとおだぶつ。

この隕石の破片は、今後も話がだらけてくる頃
素晴らしいタイミングで主人公を困らせますが
その都度かわしまくります、主人公。

隕石は避けられたが、救急隊員も
同僚(こっちは病気で)も死んじゃったし
そういや我が娘も水道水飲んじゃったっけ!と
自宅へ急ぐ主人公。

ところが、自宅周辺は軍隊に封鎖され
主人公の目の前で家族(妻とムスメ)は
隔離という名のもと、拉致されてしまう。

さあここからはディザスター・ムービーのお約束。
アメリカンパパにできることは唯一つ。
地球を救うことなんかじゃなく
(そういうことはブルースウィルスにでも
 任せておけ)
離れ離れになった家族の無事を信じて
再会のため東奔西走
する。

噂では隔離施設はラスベガスにあるそうな。
なんでそんなちゃらい所に。
ラスベガスは砂漠のど真ん中にあるらしいので
その郊外とかなのかな。
道中では結構きれいなラテン系の女性リン
(お色気担当、感染中)と知り合い、
一緒にベガスへ。
ベガスも予想通り隕石で壊滅状態。
地上はモヒカン野郎がヒャッハー。
防疫研究所も薬を求めて襲撃されてる真っ最中。
そんな研究所にも知人のいる主人公。
まっこと顔が広いのは得であるな。
リスクコントロールとして
見習わなければならない。

で、知人によると、ココに収容されてた感染者も
解毒薬の試作品も軍がロスに持って行っちゃった
とのこと。なんだコイツ使えねえ。

取り急ぎ、クラッシュしていたトラック
(思いっきり”ミネラルウォーター”看板つき)
を開けてみれば、ペットボトルの山。
水道水が汚染されていて飲めない現在
ミネラルウオーターはもの凄く貴重。
祝杯を挙げようとしたその時、
水を求めて襲い掛かるヒャッハー軍団。

なんとか逃げ切った主人公とリンはロスへ到着。
でもロスなんかヒャッハーの本場だった。
知人から聞いた隔離施設も完全破壊。
ジ・エンドか?その時、声をかけてくれた老女。

老女はさる教会の管理者だった。
教会は善男善女達、最後のトリデとなっており
主人公はつかの間の安息を得る。

「災いの日に兄弟の家に行くな」
「隣人は遠くの兄弟に勝る」だと。
聖書の言葉なのかな?よく知りません。

そこには娘が感染してしまって
途方に暮れるママと少女が。
そこで主人公。実はベガスでゲットしていたらしい
解毒剤をひとつ使用してしまう。
RPGのお約束だが
ここで少女のママがフラグを立てる。

「助けていただいてありがとう!
   :
 あれ?ロスには隔離施設がもう一つあって
 そちらは無事のはずですよ」

早く言えボケ!
てなワケで山中の隔離施設へレッツゴー。

そんな教会も主人公が離脱するや隕石の餌食に。
嗚呼、この世に神はいないのか??

道中、リン(同行者の女)が急に倒れる。
そういやこのヒトも感染者だった。
リン、山歩きはまずヒール脱ごうな。
話はそれからだ。

ムスメのために残しておいた解毒剤
最後の一本をリンに使おうとする主人公。
それはあなたの娘さんに使ってあげて・・
息を引き取るリン。
ここ、いいシーンらしいですよ。

一時は彼女から愛の告白まで受けたというのに。
そ、家族のためならば、アバンチュールなぞ
冒険行のスパイスに過ぎないのデス。
偉いな主人公。冷たすぎるぜ主人公。

あとはもう、失うものはない。
黙々と山を登る主人公。
するとケモノみちのむこうから
散歩するように近づいてくるジジババの姿が。
おお?あの峠のむこうに人の集落があるのか!

で、あとはカンドーの家族再会。
意識混濁のマイドーターに
解毒剤を飲ませ、助かった〜良かったなあ〜。

そんな時、またまた隕石群襲来。
まだまだ主人公を災難から
解放してくれないみたいですなあ。
家族で覚悟を決めたその時

・・えーなにそのオチ?




アルマゲドン2010
Meteor Apocalypse
監督:ミチョ・ルターレ
脚本:ブライアン・ブリンクマン
   ミチョ・ルターレ
製作:デヴィッド・マイケル・ラット
製作総指揮:デヴィッド・リマゥイー
音楽:ダグラス・エドワード
撮影:アダム・シルヴァー
製作会社:アサイラム

公開:2010年
上映時間:88分
製作国:アメリカ合衆国

キャスト/役名
デヴィッド/ジョー・ランドー
リン/クーパー・ハリス
アリソン マディソン・マクローリン
ケイト/クローディア・クリスチャン
ピッツ/マット・レーガン
ピーター/ジョン・ゲイル

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オチ書いときますか。
主人公一家は突如出現した
ヘリコプターに救助され
なんかこれでもうすべて解決しちゃったような
BGMとともに幕。
これで感動せよとでもいうのでしょうか?

本文には、つまんなかったんで
書かなかったんですけども
主人公の冒険旅行の合間に
政府の災害対策本部の内幕も
ソーニューされてまして。
何とか一部の人だけでも救いたい現場と
とにかくVIPの他は切り捨て方向の政府との
対立という・・。

最終的には現場が小さな勝利をおさめ
政府に無断で出撃させたのが件のヘリ
というわけです。
知ったところでそれがどーした?
レベルの話ですけどね。
posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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