2014年10月13日

鈴木先生

「鈴木先生」

これまた久々に妻が
TSUTAYAで借りてきたドラマ。
(1〜2巻のみ)
漫画原作の学園モノ。

何を勘違いしたか、自分はこのドラマを
教師という職業を茶化してエロっぽくした
いわば東京大学物語を
学校教育に置き換えたみたいな
そんな作品かと勝手に解釈していたのだが
今回、観てみて非常に面白かったし
なにより教師という職業と
いかにも中二病が起こしそうな諸問題と
マジメに向かい合っていた作品でした。

主人公の鈴木先生を演じるのは
長谷川 博己氏。
どことなく佐々木 蔵之介を若返えらせたような
それでいて線が細く頼りにならなそうな印象。
それは、この俳優さんの初見が
「家政婦のミタ」の外面ばかり良くって
全然頼りにならない、主人公一家の父親役
だったからに違いない。

で、この頼りにならなそうなドラマ
「鈴木先生」だが、つまりは現代風金八先生であった。
ただし、金八のドラマとしての面白さは
脚本家””小山内美江子”さんの
力量によるところが大きかったが
先生も1930年生まれ。
シリーズも最後の方は、最近の中学生や社会情勢を
まったく知らないお婆さんが、
もはや人から聞いた話だけを元に想像だけで
話を描いているように感じられていたので
この鈴木先生は、そのあたりのギャップを
大いに埋めてくれる良作だった。

鈴木先生が金八と違うところは
行動している最中ですら
自分が正しいなんて
これっぽちも思っていない所。
常に散々ッぱら迷うし
自分の思考プロセスをモノローグで披露する。
キャラの心理描写を顔の表情や演技じゃなく
2CH風のコメントやモノローグで
乗り切るあたりはいかにも
最近の作品だとは思うけれど
涼しい顔しているように見える鈴木先生の
内面と外面のギャップを楽しむことが
最大の魅力なのかも知れない。



ひとつ残念だったのは
物語のキーパーソンとなる女子生徒小川。
(演:土屋太鳳、つちやたお)が
なんか単に物静かな、下手すっとイジメの対象に
すらなりそうな女子生徒にしか見えず
とても聖少女には見えなかった点かな。


これは大鳳。

後に鈴木先生と結婚する女性役に
臼田あさ美
彼女もモー娘。やAKBくずれの誰かなのかな?と
勝手に思っていたのだがそうではなかった。
雑誌モデル出身のようで。
特にがよいね。



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posted by PON at 21:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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