・広島ことば指導
・大阪ことば指導
・英語指導
・所作指導
・ウイスキー指導
・スコットランド料理指導
・料理指導
・ピアノ指導
・アクション指導
・算盤指導
・銅職人指導
・大阪時代考証
・大阪風俗考証
・キリスト教考証
・ウイスキー考証
・洋酒関係資料提供
・英語翻訳
これ、それぞれに担当者がいます。
ひょっとして出演者表示より
多いんじゃないだろうか?っつーくらいの勢い。
これだけ頑張ってドラマを成立させようと
しているのに、気に入らない輩はどこにでもいます。
またまた斜め上からの攻撃。
「矢来町ぐるり」より
今度は朝ドラにも言いがかり!
韓国「中央日報」お得意の歴史歪曲
<引用>
〈日本の「成功神話」の多くは
このようにファクション(Faction)だ。
ファクト(Fact)にフィクション(Fiction)が
適切に加味されている。(中略)
誇張を少し混ぜて表現すれば
「捏偽変創(捏造+偽造+変造=創造)」だ〉
<引用ココまで>
先日大団円で終了した「花子とアン」もそうだけど
明治維新から戦前の日本には
それぞれの分野で
外国のよいものを見つけ
我が国ニッポンで”最初の人になる”、という”志”を
持つ人が大勢いたんだな。
その人たちの頑張りが、今の日本の文化・文明の
土台になっているんだな〜と。
マネという意味では、それよりもっと劣る言葉
いわゆる”パクリ”の大家が
我が国の周りにいるけども
奴らと何が違うんだろう。
マッサンが帰国する前より、日本にも
ウイスキーはあったらしい。
でもそれはアルコールに香りを付けただけの紛い物。
「ワッシャ、ホンモノのウイスキーが作りたいんじゃ!」
と叫ぶ主人公に
劇中で鴨居商会の社長が言う。
「ホンモノってなんやねん。
日本人の口に合えばそれが本物じゃないんか」
鴨居商会の社長は、手間と金かけてホンモノを
国産化しても、売れなければ無駄と考える人。
当時、ホンモノの国産ワインなんて発展途上。
日本人にの口には合わないと判断した社長は
ブドウ由来のアルコールを蜜で味付けし
”ブドウ酒”として発売、大ヒットさせている。
その彼が言うセリフだから重みがある。
社長の言も確かにそれも一理あるが・・
そんな考え方ばっかりが
かの国やチュー国化を招くんじゃないんか?
そうそう、花子とアンの「赤毛のアン」だけど
あの頃は著作権なんて概念も希薄だったんだろうから
あれで済んだのかもしれないが、その後
カナダの本家には了承を得たのだろうか?
たとえば・・「軍事政権真っ盛りで日本の文化流入制限が
なされていた韓×で、たまたまニッポンのドラ×もんを
見つけ、自国でドラ×もんを勝手に翻訳して出版、
韓×の子供文化を盛り上げた韓×人」の一代記なんかを
偉人としてかの国でドラマ化されたら??
・・オレは全然見たくないけど。
おお、そうか。
他国の文化を、あたかも自分がやり始めたかのように
自国内に流通させ、さらにはウリジナル説まで
勝手に叫び始めてしまう、その厚顔無恥さ。
本家にまったく敬意を払わない姿勢。
”かの国”のそんなところに不快感を感じてしまうんだ俺は。
(中国もパクるけど、さすがにウリジナル主張は控えめ。
その代り開き直ってコートームケーなことを大声で叫ぶ)
お口直しに。
実在の「マッサンとリタ」の物語。
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話は変わるが・・たとえばアフリカあたりから
「母国で日本酒造る!ノウハウ教えて。
それとあなたの娘さんも嫁にもらってくから」
なんて輩がわが娘のところに来たら
たぶん俺は猛反対、全力で反撃に出るだろう。
エリーのお父上にかなり同情いたします。
ラベル:マッサン