2015年10月10日

ど根性ガエル(ドラマ版)

「ど根性ガエル(ドラマ版)」

もう終わっちゃったんだけどね。
最初はバカにしてたんだけど
録画しといてそれなりに堪能。

ひとりドラマを見ていた父に・・
息子「お父さん、ど根性ガエルって
   昔やってたの?」
父「ど根性ガエルは、初代と
  とんねるずが歌うたってた2代目があった。
  オレが主に見てたのは初代。しかも再放送。
  夕方5時くらいからやってた
  イメージがあるなぁ」
息「面白かったの?」
父「・・・うーーん。ほぼ惰性で見てた。
  サザエさんみたいなもん」
息「ツマ〇らなかったんだね?」
父「まー、馬鹿笑いはしないな」

初代は1972年のアニメ。
緑ジャケットルパンなんかも制作してた
東京ムービー(現:トムス・エンタテイメント)
が作ってたんで、キャラクターの動きや
時代を感じさせるビンボー臭い(失礼)背景や
大口開けたときの”歯”の処理なんかが
すげー共通している。

面白いか、といわれたら
息子に説明した通りで
いつもやってたから見てた、としか。
でも歌はOP・EDとも
いまでも歌えちゃうから、やっぱ
かなりの頻度で見ていたんだろうなあ。
ちなみに2代目(1981年)の方は
今でもとんねるずの歌こそ歌えるけど
本編はほぼスルーしてました。
あと”ソルマックCM”かな。

ドラマ版は、やっぱ現代風に設定変更が
ありまして・・
ヒロシたちがアニメで活躍してた時代は
1972年(昭和47年)じゃなく
1995年頃に変更。
梅さんの恋のライバルである
南先生がいない
(最初から存在しなかった模様)

今回の物語のテーマは
楽園(子供時代)にもいつか終りがくる
ってとこかな。

平面ガエルのぴょん吉が
Tシャツに張り付いてから20年。
何の因果か徐々に剥がれはじめる。
名コンビについに別れの時が?

松山ケンイチ:成人後のヒロシ
 自分もはじめはバカにしてたんだけど
 有能なのに挫折して昔以上に
 屈折した男となっているヒロシを
 うまーく演じてた。

満島ひかり(声)
 この人、子役上がりながら
 もうりっぱな”女優”のはず。なのに
 顔が出ない”声”だけの出演。
 よくオファーしたものだし、本人もよく
 引き受けたなあ。しかもぴょん吉が
 板についてる!

前田敦子
 ヒロシのむかしのGF。バツイチ出戻り。
 ・・満島ひかりのほうが良かったんじゃないか。

勝地涼
 ヒロシの舎弟だった「〜でヤンス」の五郎。
 警察官になっても未だヒロシ先輩に尽くす奴。

光石研
 子供の頃、ヒロシたちが散々出入りしていた
 宝寿司の板さんである梅さん。今は主人に。
 いまだヨシコ先生にプロポーズできない。

でんでん
 校長先生。「キョーシ生活25年!
 (永井一郎さんの声で)」のあの人。もうすぐ定年。

白羽ゆり
 ヨシコ先生。梅さんからの求婚待ち。
 いまどきボディコンだが、本人によれば
 自分が”女”であることを忘れぬためだとか。

新井浩文
 ゴリライモ(本名:五利良 イモ太郎
 ゴリライモは本名だったんだw
 ブタゴリラよりもジャイアンよりも強烈だ。
 昔からヒロシをライバル視するあまり
 今や、ヒロシよりもやり手の社会人に。

薬師丸ひろ子
 薬師丸ひろ子が30近くの男の
 母親役を演じるようになるとはなあ。
 そりゃまあ、ヨシコ先生だとしても
 もうかなり無理があることは理解してるが。

ドラマ版での新しい発見は
・我らの知ってるあのアニメ的なぴょん吉の姿は
 Tシャツに張り付いているときだけで
 張り付いていない時の彼は
 リアルな(黄色だけど)アマガエル。
・どうもぴょん吉は潰れた瞬間、死んでるらしい。
 でも持ち前の”根性”がTシャツに
 己の姿を復活させているようだ。
・話せるのも、人間社会でキャラを確立
 できているのもすべては”根性”のなせる技。
 リアルアマガエルの時は会話できない。

放送が終了したんでネタバレしちゃうと

一度、Tシャツから剥がれてしまったぴょん吉は
アマガエルに戻って水元公園あたりで
普通の蛙として生きてゆこうとする。
(あまり人間の生活に未練が無い、というか
 リアル蛙でいると人間社会時のキオクが
 どんどん薄れてゆくようだ)
でもまたドタバタがありまして
結局、平面ガエルとして再復活。
契約更新した彼らはまたドタバタを
繰り返してゆくことになる・・というオチ。
AT LAST
今度は母ちゃんのシャツに別のカエルが・・。

ふとんと、ご飯と、子分ができた〜
(ぴょん吉音頭)


アフィっといてなんだけど
たかがTシャツに六千円はボリ過ぎでは?

ど根性ガエル
ジャンル:テレビドラマ
放送時間:土曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間:2015年7月11日 - 9月19日(10回)
制作局:日本テレビ

製作総指揮:伊藤響(CP)
演出:菅原伸太郎,狩山俊輔,丸谷俊平,鈴木勇馬

原作:吉沢やすみ『ど根性ガエル』
脚本:岡田惠和
プロデューサー:河野英裕、大倉寛子

オープニング:「ど根性ガエル」
エンディング:ザ・クロマニヨンズ
「エルビス(仮)」

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posted by PON at 22:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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