2016年01月08日

「ベイマックス」「愛犬とごちそう」

「ベイマックス」「愛犬とごちそう」

レンタルビデオ屋でだいぶ空きが出てきた
半年くらい前にレンタルして観た。

観劇前の想像と少々違った。
家族思いの兄貴が残したロボットベイマックスが
トトロみたいな役回りで
その存在が家族の結びつけを強くする・・とか
そんな映画を勝手に想像していたのだけど。

あらすぢ
未来のサンフランソウキョウに住む
14歳の少年・ヒロ・ハマダは天才的な
科学の才能を持つが、その才能を非合法の
ロボット・ファイトのために利用するという
自堕落な生活を送っていた。そんな弟を
見かねた兄のタダシは、彼を自身の所属する
工科大学へ連れていく。タダシの友人である
「科学オタク」たちの手がけた数々の発明品
や、兄の開発した白くて風船の様な見た目の
ケアロボット「ベイマックス」を目にし
刺激を受けたヒロは、科学の夢を追究したいと
飛び級入学を決意する。

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その実はディズニー版”ヒーロー戦隊の誕生譚”。

東映でいえば”〇〇レンジャーとその戦隊ロボ”
ベイマックスは戦隊ロボに相当する。
実際、映画ベイマックスの
むこうでの題名は「Big Hero 6」だし。

どうもネットによれば、むこうでは
かなり昔に時の流れに埋もれてしまった
”子供向けまんが”だったようで
それをディズニーのプロデューサーやらが発掘。
そのまんまじゃ現代では厳しいから
かなりアレンジした結果がコレらしい。
世界中でヒットした「アナ雪」の
ディズニー作品だから、ノリに乗ってるだろうし
次作も・・と期待したのになあ。

あんなマシュマロマンみたいな
ベイマックスより、みなしごの主人公兄弟を
若い身空で(しかも独身)面倒見ている
キャス叔母さんの方がかなり気になったw
必要以上にやたらと色っぽい。
物語上、あそこまで美人である必要性が
あんまり感じられないのだが。



今回の舞台は、原作ではニッポンだったけど
東京とサンフランシスコを混ぜた
未来の架空の都市「サンフランソウキョウ」。
スタッフはわざわざニッポンにお越しになり
ロケハンして回ったようだ。
にもかかわらず、なんでガイジンは
ニッポンを勘違いするのか。
かれらの表現するニッポン文化には
多くの場合”沖縄文化+台湾”が入っている。



優れた科学者(知識人とか)が
優れた人格者であればよいのだが・・
なかなかそうはいかないから世の中タイヘン。
ラストが少々意味不明だった。

そしておまけの短編
「愛犬とごちそう」

これがまた、つまらんかった。
犬にジャンクフード喰わせるんじゃないよ。

こんな作品が
あのアカデミー賞「短編アニメ賞」を
受賞したらしい。
誰にでも処女作はある。
仮にもアカデミー賞を受賞したことで
こーいうのを制作したクリエイターが発奮。
この先、さらにスゴイ作品を
作ることになるならば・・
まあ、それでもいいのかもしれないが。

ベイマックス
Big Hero 6

監督:ドン・ホール
   クリス・ウィリアムズ
脚本:ジョーダン・ロバーツ
   ドン・ホール
原作:ダンカン・ルーロー
   スティーブン・T・シーグル
『ビッグ・ヒーロー6』

製作:ロイ・コンリ
製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:ヘンリー・ジャックマン

主題歌:AI『Story』
編集:ティム・マーテンズ
製作会社:
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ
・モーション・ピクチャーズ

公開:日本2014年 10月23日

上映時間:102分
製作国:アメリカ合衆国

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posted by PON at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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