2016年02月05日

キャプテン・アメリカ TFA

「キャプテン・アメリカ
 ザ・ファースト・アベンジャー(TFA)」

結構な昔、キャプテンを茶化した
記事
を書いたことがあったけれど
そんな具合なもんで、全然観る気もないまま
最近まで。
映画アベンジャーズで彼の活躍を観て
機会があったら観てみようかと・・。
そしてようやく実現。

こんな映画に「トミー・リー・ジョーンズ」が
出てる。あのひとも仕事選ばないなあ。
ニッポンのコーヒーCMなんかもそう。

あらすぢ
第2次世界大戦中の1942年、スティーブ
(クリス・エヴァンス)は、各地に侵攻する
ドイツのヒドラ党と戦うことを望んでいた。
もともと病弱な彼は入隊を何度も却下されていたが、
ある日、軍が秘密裏に行う「スーパーソルジャー計画」
という実験に参加することになる。その実験の
被験者第1号に選ばれた彼は、強じんな肉体を持つ
「キャプテン・アメリカ」へと変ぼうを遂げる。

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この映画の悪役であるヒドラ党。
要は、ね。そうアレです。
国家社会主義ドイツ労働者党

志は立派だけど身体が伴わない男、
つまり”愛国精神に燃えたのび太くん”が
彼の資質を見抜いた科学者に
仮面ライダー化されるお話、といえば
当たらずと言えど遠からず、だと思う。

ほぼグーゼン出来た”超人”になれる
クスリ(血清)を投与されることに決まった
主人公に科学者は言う。
(このアタマのでかい科学者
・・どこかで見た役者だな。どこでだろ)

「明日を前にひとつ約束してくれ
 君のままでいると」
「血清は内なるものをすべて増幅する。
 悪人はより悪人に。
 だから君を選んだ。
 強者は生まれつき力が強く
 力に敬意を払わない
 だが弱者は力の価値を知っている」

この血清は、もともと持っている能力を
強烈にパワーアップさせるものなので
スケッチ能力とか口げんか能力とか
キャップが保有していたとしたら笑える。

そもそもキャプテン・アメリカという
コミックはWWU時のアメリカで
戦意高揚のために生まれたんだけど、
そんな時代背景があるにせよ
あの愛国精神100%な見た目にはw
(ワンダーウーマンもそうだな)

こんなのが世界的にOKならば
いっそ我が国もクールジャパンを使って
キャプテン・ショーグン”というキャラでも
造っちゃえばいいんだよ。
もちろんシールドは旭日模様で。
どっかが発狂しそうだけども
知るか、そんなこと。



キャプテン・アメリカは超人だが
空を飛べるわけでもなく、目からビームなんかも
出やしない。彼が特別なのは
あくまで人間として最高身体能力と
これまたグーゼン出来てしまった
なんでも防ぐ星条旗模様のシールドだけ。

このなんでも防ぐキャップシールドは
アイアンマンのトニースタークの
お父さんが開発したものらしく
アイアンマンの映画の中でも
単に派手なシールドくらいにしか
思っていなかったトニースタークが
実験器具の高さを調整するための
カサ増し物としてだけ
使用するシーンがあります。



映画アベンジャーズでは、
彼はリーダー格ではあったものの
万能なアイアンマンや基本”神”のソーとは違い
戦力的には地味な存在。
でもアメリカ第七艦隊の旗艦、ブルーリッジみたく
必ずしもBOSS格が一番戦闘力がある
必要はないのです。

そして敵ボスのレッドスカル氏。
当時未完成であった”超人血清”を
いち早く飲んでハンパに超人化してしまった男。
ドクロで真っ赤、というストレートで
醜悪なビジュアルは、いかにもあちらの
コミックスらしいですが、バットマンの
ジョーカー程のインパクトと魅力が
なかったのは残念。演出の差もあるのかな。

結局、この世で一つしか作り出せなかった
STAP細胞”超人血清”を後世で再現しようと
再実験を繰り返し、挙句に
またまたできてしまったのが
”超人ハルク”化する血清だったという
設定もスキ。
人類科学の苦闘はまだまだ続きます。

んでもここの”血清”って無敵だなぁ。



キャプテン・アメリカ/
ザ・ファースト・アベンジャー
CaptainAmerica:TheFirstAvenger


監督:ジョー・ジョンストン
脚本:
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
原作:
ジョー・サイモン
ジャック・カービー
音楽:アラン・シルヴェストリ
撮影:シェリー・ジョンソン
編集:ジェフリー・フォード
   ロバート・ダルヴァ

キャスト
キャプテン・アメリカ/クリス・エヴァンス
ペギー・カーター/ヘイリー・アトウェル
レッドスカル/ヒューゴ・ウィーヴィング
バッキー・バーンズ/セバスチャン・スタン
エイブラハム・アースキン博士/スタンリー・トゥッチ
ハワード・スターク/ドミニク・クーパー
チェスター・フィリップス大佐/トミー・リー・ジョーンズ
ダム・ダム・デューガン/ニール・マクドノー
ファルスワース/JJ・フィールド
デルニエ/ブルーノ・リッチ
ゲイブ・ジョーンズ/デレク・ルーク
アーニム・ゾラ博士/トビー・ジョーンズ
ハインツ・クルーガー/リチャード・アーミティッジ
ジム・モリタ/ケネス・チョイ
タワー・キーパー/デイビッド・ブラッドリー
ニック・フューリー/サミュエル・L・ジャクソン
ロレイン二等兵/ナタリー・ドーマー
SHIELDエージェント/アマンダ・リゲッティ

製作会社:マーベル・スタジオズ
配給:パラマウント映画
公開 アメリカ2011年7月22日
上映時間:124分
製作国:アメリカ

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posted by PON at 19:36| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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