2016年02月10日

真田丸 第5話

「真田丸 第5話」

NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部髞V

真田丸とは誰もがご存じ
豊臣家最後の戦いで
大阪城に作られた要塞の名前だけど
戦国の荒海に翻弄されながら
必死に乗り切ろうとする
真田家一族という”船”の
意味もあるんだろうな。
先日オープニング見てふと思った。

(織田家安泰だと踏んで
 織田に仕えた矢先に信長が
 死んでしまい、真田は今度どこに
 つけばいいか、途方に暮れているときに)
「信之(真田の長男)!
 ワシ(幸村パパ)の本心を知りたいかぁ?
 ワシはなあ・・わしは・・

 わからん!

 なあ信之、教えてくれ」

「ワシは、海を見たことがなくてな」
(海に面した有力な家”上杉”か”北条”に
 つこうという謎かけ?)

一方、本能寺の変により
安全地帯(大阪)から一気に敵地へ
取り残される形となった
家康一行(一部、穴山梅雪)。

この時代、いかに戦国武将といえど
共回り数十人となれば全然安心できない。
落ち武者狩りといって
いつもはおとなしく従っている土民だけど、
権力者が少しでもスキを見せれば
あっという間に牙をむく、そういった存在だった。
今でいえばアラブ辺りの富豪が
大量の宝石などを身に着けたまま
ボディーガードもそこそこに
ISの支配領域を通過するようなもの。
いわゆるカモがネギしょった状態。

てなわけで家康は一刻も早く、本拠地三河に
帰らねばならなくなる。
これは史実でも家康生涯最大のピンチ
”神君伊賀越えの御難”とか申しますが、
その逃避行描写が非常にこっけいだ。
三谷カラーが徐々に表れてて
うん、非常にこっけいでいい。

忍者ハットリくんの祖先といわれる服部半蔵。
演じているは、芸人ハマカーンの一人
ゲスの極みこと”浜谷健司”。
彼が半蔵役に抜擢されること自体が
十分に三谷カラーだけども
浜谷の演技の軽さに
(仕方ないよ、芸人だもの)
「半蔵=浜谷が出ている場面は
 息抜きのお笑いタイムですよ〜」と
三谷氏が呼びかけていたようで
これもまた、非常にこっけいでいい。

服部半蔵は忍者の里、伊賀出身で
ジモトで発生した家康の逃避行に
最大限の協力をする。
その功績により、後の徳川幕府にて
情報機関のトップとして
家康に重用されるのだが
当時の伊賀は、忍者の里であるけれども
特定の有力者が支配しているわけじゃなく
ハットリくんのジモトといっても
全部に話が通っているわけじゃない。

だから、伊賀道中に家康一行が
素性不明の武装集団に遭遇してしまうと
ハットリくんはこう言うのだ。
ハッ、全力で押し通ります!
ほぼこればっか。
さすがの家康も「またか・・」とかいって
最後はドリフのコント仕立てデシタ。

主人公の幸村(演:堺雅人)も
すこしだけ書いておこ。
近畿が明智に支配されたことを理解した幸村。
織田への人質として届けたはずの
お姉さんの危機と悟る。
お姉さんは一足違いで明智の軍勢に
安土城へ連れていかれてしまった!

「今なら混乱しているので
 入り込めるかもしません・・」
の言葉に安土城へ走る幸村達だったが。

入り込めましたね・・

うう・・ん、如何にも三谷カラー。
自分は好意的にとらえたけどね。

以下、次号。

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ラベル:真田丸
posted by PON at 21:02| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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