2016年10月06日

ディナー (TVドラマ)

「ディナー (TVドラマ)」

キャッチコピーは
「ひとつまみのスパイスが
 人生をもっと美味しくする。」

あらすぢ
予約3カ月待ちの人気イタリアン・レストラン
「Ristorante Roccabianca」
(リストランテ・ロッカビアンカ)。
30年前の開店以来、北イタリアの郷土料理を
メニューに据え、日本におけるイタリア料理の
巨匠であるオーナーシェフ・辰巳日出男の下、
彼を敬愛する腕利きの料理人たちが、
一丸となって店を切り盛りしていた。

そんな折、日出男がくも膜下出血で倒れる。
オーナーシェフ不在の中、日出男の娘で
「Roccabianca」の支配人である沙織は、
営業継続を決断する。ところが、日出男が
紡ぎだすイタリア料理に魅了されていた
常連客が次々と去っていき、従業員の給料が
払えなくなるまで売り上げが落ちこみ、
店の将来に見切りをつける従業員も出る。

沙織はさらなる決断として、新料理長を
招くことを決める。オファー先は、
日出男の若き日の修行先である、
トリノの有名店「TERESA」(テレーザ)に
在籍していたもうひとりの日本人・江崎究。
だが彼は、その手腕は確かであるものの、
性格や料理観などのすべてが、日出男とは
大きく異なっている人物であった。

かくして、地に堕ちつつあった
「最高のレストラン」に
「最低のシェフ」が救世主として
現れることとなった。

************************

借りる前から、夫婦で話していたんだけれど
まず間違いなく、ワインとイタリアンを
欲することになるだろうなーと。無性に。
果たしてそれはその通りだったんだけども
それ以上の副産物として、このドラマの
オープニングに使われている
OP曲(インスツルメンタル)が良くってさ
サントラCDが欲しくてたまらない。

人生にマンジャーレ!
(試聴可)


フジテレビ系日9ドラマ「dinner」オリジナルサウンドトラック

そんで、その曲を聞けば
また、小粋なイタリアンレストランで
飯が食べたくなるという・・無限のスパイラル。

もー、ワタシら庶民は、サイゼリヤでいいや。

ワタクシがどこからか引っ張ってきた
<あらすぢ>には
「最低のシェフ」が救世主として・・
と書いてあるけれども、江口シェフは
風間杜夫シェフとは、仕事の進め方とか
理念というべきものが違うだけであって、
別に最低じゃないぞ。

売り上げもクオリティもどん底に落ち込んだ
レストランの救世主を描くのが
このドラマのメインだから仕方ないのだが
どちらかといえば、病に倒れた
風間杜夫シェフのほうが
料理人としての腕はともかく
”店のあるじ”としては
いまいちだったのではあるまいか。

風間杜夫シェフも無能ではないから、
店になにか漠とした不安を感じる日々の内
運命の日がやってくる。とたんにいままで
店の忙しさに抑えられていた諸問題が噴出。
そんな中に江口シェフが着任した次第。

調理人(サブ、パスタ係〜皿洗い)
ドルチェ担当、支配人、ホール係にソムリエ。
リストランテ・ロッカビアンカで
働く面々にはその各々にドラマのような
”そんな馬鹿な”的人物背景が存在する。
過失とはいえ過去に人を殺してたり、
店内で不倫してたり、
会社の金に手を付けた?者や
離婚話で仕事に身が入らないヤツ、
更には同業他店からの引き抜き話などなど・・。

全11話を通し、まるで懺悔するかのように
ひとつひとつ問題が噴出しては解決してゆく。
江口シェフさすがぁ〜なんて話もあれば
江口シェフはただ料理しているだけで
周囲が勝手に解決していったり。

風間杜夫シェフの娘にして
支配人役に”倉科カナ
ワタシはあんまり(全然)意識したこと
無かったんだけど、可愛いじゃないですか。
二歩ほど間違えると”田畑智子”に
なってしまいそうだが。

厨房の女戦士に”関めぐみ
うーーん、実はフィギュアスケートとかやってそう。

前菜の鬼に”志賀廣太郎
いいね。こういうデキるおじさんすら
配下に収めることができたら
その組織は安泰だ。

パスタ担当”八嶋智人
口ばっか達者で、チームワークを乱しまくる役
やらせたらピカイチだと思うが、本人は
そろそろそんなカテゴライズから
一歩踏み出したいのではなかろうか?

ホールのチーフ役に”ユースケ・サンタマリア
最近の彼は”どこかしら影のある男”を
演じるのが上手い。
実はジブンも一時期、昼の居酒屋の
ホール係をやったことがあるのだが・・。
やっぱあれだね。
遊園地なんかもそうだけど
人が楽しむ場所でサービス業は
ほんとキツイ時があるよね。うん。

dinner DVD-BOX

dinner
テレビドラマ
放送時間:日曜日 21:00 - 21:54(54分)
放送期間:2013年1月13日 - 3月24日(11回)

制作局:
フジテレビ(制作)
共同テレビ(制作著作)

企画:鹿内植(編成企画)
演出:星護/土方政人/ 城宝秀則
脚本:黒岩勉/田辺満/小川真
監修:落合務(スーパーバイザー)

プロデューサー:小椋久雄/山崎淳子

出演者:
江口洋介
倉科カナ
松重豊
袴田吉彦
関めぐみ
志賀廣太郎
柴本幸
池津祥子
越村友一
町田宏器
風間杜夫
八嶋智人
ユースケ・サンタマリア

エンディング:
サカナクション「ミュージック」

************************
管理人モチーベーション維持のため
クリックしていただけますと助かります!
  ↓ ↓ ↓
e8c67347.gif
posted by PON at 21:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック