今の高校生が学校でやる数学とは
実は300年前のもの。
国語で言えば、生徒達は現代文学を
習っていると思っているのに
実は古典文学を学んでいる
生物学なら、DNAを知らず
ダーウィンってナニ?レベル
なのだそうだ。
実は数学も答えはひとつではない。
文系が文学や哲学で自分の心と
向き合うように、数学を通して
ジブンと向き合う喜びというものも
また存在する。
数学の研究を通して
自分の心が変わってゆくことが
実際にわかるそうで。
我等は、とかく物事に
意味を求めることが多いけれど
子供は見よう見まねで歩き出す
(何かをやりだす)うちに
理由を見出したりするもの。
それと同じだそうな。
ほうほう。
文系とか理系とか、
おなじみの分け方があるけれども、
ある道を極めんとする人たちには
スタートは違っても
ほぼおんなじ”境地”に
到達するものなんだな。
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