(フルネーム、本名)の人を捜しています」
名前ネタははね、モロ個人の特定に
直結してしまいますから、ネットでの取扱は
慎重に行いたい所ではありますが・・。
なんか先日ネットサーフィンしていて
思わずぶつかってしまったオモロイネタだった
ものですから。こちら
この投稿からによると
・自治医科大学教授「大槻マミ太郎」先生。
素直にスゴイ、インパクト。
この方、アトピーの専門医だよ。
子供たちに人気がありそう。
・「金持繁盛(かねもちはんじょう)」氏
この間、やっぱりTVに出ていた。
・「麻呂女鬼久壽老八重千代子」氏
これは「名前」らしい。姓は別ってことか。
・「藤本太郎喜左衛門将時能」氏
奥さんがつき合っている当時、彼氏の
フルネームを知らなかったってのがイイ。
・「速水もこみち」
あれ、本名なんですってね。
「まっすぐ」を意味する
「もこ(moco):どこの言葉かは不明w」と
日本語の「道」を合わせて、
「まっすぐな道を歩んでほしい」という願いを
こめて父親が命名・・・Wikiより
PONが知っている人では
「七五三男」って方が居たかな。
「しめお」と読むらしい。
自分はずーーっと「しちごさんオトコ」って
読んでます。今に至るまで。
ショッカーかよっ!
パブロ・ピカソも落語「寿限無」に負けないくらい
すごーーく長い名前だと聞いたことがある。
国際的な女性に育つようにと
親が願いを込めて「A子」(エーコと読む)さんと
名づけられた方が実在する!とか。
ニュースソースは当時PONがこっそり見てた
懐かしき「ウィークエンダー」w
自分の子供の名づけのときに調べたら
アルファベットはさすがにダメだった気がするけども
昔は現状優先だったのかな。
昔、日本のご長寿100名ランキングで
「トラ」とか「ウメ」とかが並ぶ中
たしか、「明日香」と命名された
おばあさまがいらした気がします。
命名されたご両親の感性には非常に感心しました。
だからと言って、奇をてらって珍走団の
チーム名みたいな名前もどうかと思うけど
今の常識、昔の非常識かもしれないんで
今でこそ眉をひそめるような扱いを
受けた名前も実は100年後・・なんてことも。
そのへんのちから加減が難しいが。
「こんなサイトもあります」
参考までに。
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昔、民法の勉強していたら
親にむちゃくちゃな名前をつけられて
裁判で改名しようと奮闘した方々の
記録を読む機会があって、申し訳ありませんが
かなり面白かったです。
(当人には笑える話ではないでしょうけども)
見つけました。そうそうこの方達でした。
↓ ↓
メキリ(女) → ふみ子
ゲンツル (女) → ツル
もうし (女) → 昌代
まんこ (女) → こずえ
ナベ (女) → 政子
前川 (男) → 秀一郎
ヲシメ (女) → しず子
サンブ (女) → キヨ
ウムト (女) → 敏恵
ヒモ (女) → 久美子
ウシモ (女) → 幸代
パリ (女) → 圭子
ベニ (男) → 圭一
ヲクマ (女) → シマ子
おまさ (女) → まさ
「親が子供にする最初のプレゼント」
ですからね、肩肘張る必要は無いでしょうが
丁寧に決めたいところです。
ウチの子の場合、言い出せばいろいろと
理由がつきますが、なぜその名前にしたのか
最大の理由は夫婦二人の間で
「自然に浮かんだ」から。
それが一番、自然な気がします。
結構気に入ってます。
>愛飢男さんに爆笑しましたw
>上手いことつけたな〜。
ホントですね。まあ
愛に飢えてる男はたくさんいますから。
>「あい うえお」さん。
どういう字を書くのでしょうね?
>PONさんのお名前・・・つい「トニー」様と
>呼びたくなってしまいますw(ゴメンナサイ)
いえいえ。デビット・Kurosui様に
呼ばれるのであれば、いかようにもどうぞ。
トニーっていったらまあ「谷」とか
あと、「男はつらいよ」で渡瀬恒彦が演じる
キャラ(本人は真面目に演じていたけど結構
設定が笑えるキャラクター)が「トニー」である
ことを思い出しました。職業はサーカスの
バイクスタントで危険を顧みないニヒルで
クールな男という設定。
いねーよ。当時だってそんな奴w
・・おっと暴走してしまいました。
何が言いたいかといいますと
「トニー」で結構です(笑)
自分の場合、2人のうちの1人とは
実際に会いました。彼から自分の親戚にも
もう一人いると聞いたわけです。
おお、漢字の部首のことを言ってのですな。
なるほどなるほど。
御手数とらせて申し訳ない。
>・・・・・PON先生、直撃で出ましたぞww
>やはり全国3名は伊達ではなかったのか。
あそこには行ったことがあります。
なにやら地域揃って、自分がからかわれている
ような気がしてきました。最後のほうは。
>(名前の方だろ〜がというツッコミは
>スルーで)
フルネームで検索してみてください。
このたびネットデビューしましたんで。
>一個は反対向き??
またまた謎がw
上手いことつけたな〜。
随分昔の本で読んだんですが、
ホントにいらしたんですよ、
「あい うえお」さん。
今でもご存命かはわかりませんが・・・。
麻呂女鬼久壽老八重千代子さんは随分と
ご長寿だったようですね。
じゅげむを思い出しちゃいました。
PONさんのお名前・・・つい「トニー」様と呼びたくなってしまいますw(ゴメンナサイ)
それにしても全国三人とは、同じ名前の人に遭う可能性はほとんどナシですねぇ。
誰でも一度はやった事がある(かもしれない)
自分の名前(要は同姓同名)のグーグル検索。
・・・・・PON先生、直撃で出ましたぞww
やはり全国3名は伊達ではなかったのか。
(名前の方だろ〜がというツッコミはスルーで)
ちなみに「連火」の件ですが、漢字の元の部首であった、
下に「、」が4つある物です。
現在は部首から外されて分割されてしまったようですが、
点、烏、煮、焦、無、照、勲、熊、熟、熱、窯、黙、燕
こういった漢字が含まれていたようです。
・・・あ、1個は反対向きだわw
コメント有難うございます。
何気なしに書いた記事ですが
なんか大評判で恐縮です。
皆さんやっぱり知らない小説やゲームの
思い出話なんかより話に乗りやすいのかな?
>最後の裁判のも凄いっすね、
>いつの時代の名前か知りませんが、
コレは昭和20〜23年ごろの裁判記録
だったと思います。
>もこみちさんのもこ(moco)ですが、
>スペイン語が堪能なうちの奥さんが言うには、
奥さま、スゴイですね。
インテリゲンチャじゃないですか。
PONの頭の中で既にREALLIFEさんの
奥さんは口にバラの花をくわえている方に
なってしまいました(笑)
>奥さま
どうもすみません。
>モコは「はなくそ」なんだそうですよ。
>だから、スペイン語圏の人がmocoを見ると
>(日産の軽自動車)噴出してしまうそうです。
へー。いいこと?を聞きました。
有難うございます。なんかの記事では
「もこ」は「スペインの地方の方言で・・」と
あったようですけども。鼻くそですか。
まあ、いずれにせよ
こういうことは奇をてらう必要は
まったくないってコトですね。
以前に見た「名づけ」サイトでは
主要外国語で「う×こ」「ち×こ」「ま×こ」を
なんと呼ぶのかくらいは最低限確認しておくと
よい、と書かれてました。外国での聞こえ方
まで面倒見きれるか!とも思いますけど、
すごいぜ!国際化の波。
>「暴走万葉仮名」と命名してました
ほほほのほ。さすが?呉氏。
学歴で区別するつもりはないと
前置きした上で、呉氏だかが、学校のレベル
が下がるほど、女生徒の名前から「○○子」が
減ってゆく、と単にそんな現象を指摘して
ました。そういう家庭(お嬢様校に令嬢を
行かせる家庭)ほど保守的なのだとも
言えるけど。
>国語の先生が一発で読んでくれて、
>「日本人なんだからまずは
> 訓読みで読むもんだ」
そういう先生っていいですよね。
例え日頃はダメ教師だったとしても
そういう要所を押さえている人は
人としてよいですね。
>やっぱり名前は読みやすくないと
>意味が無いです。
そうですよ。妙なところでのみ
我を張ったり、奇をてらう必要なんかないと
自分も思います。
>私は子供ができても絶対に一発で読める
>名前をつけます。それが一番平和です。
そ、平和がいちばん。
>・・・と書いたら、一番下に紹介されて
>ましたね(^▽^;)
ほんと、北斗氏も「きっちり」してますね〜。
こんなブログにお気遣い無用ですよ。
コメント欄がにぎやかになっていいですけどw
>高校の時に、お祖父さんが漢学の方か
>何かで、名前を「連火」
>(下に 、 が4つ)で揃えた兄弟がいました。
名前のネタは、肝心の名前をズバリと
かけませんから致し方ないのですが・・
すみません、せっかく書いていただいたのに
自分にはさっぱり理解できません!?
>(下に 、 が4つ)
特にこの辺↑
ヒマなときにメールでもください。
お待ちしてますw
>「ネタだよな、ネタだって言ってくれよ」
見ましたけど、なんかアレだけあると
ネタにしか見えないので、かえってつまらなく
なってきたり・・。
>「絶対に読み違えのない名前」
なるほど。間違えませんね。
>姓名判断とかで決められなくて良かった
坊さんとかに任せると
一筋縄ではいかなくなる例が多いですな。
「ゴッドファーザー」(子供の名付け親)の
例もあるけど、自分が実際に子供に名づけた
今となって思うに、子供の名前を
ゴッドファーザーといえど、自分以外の
他人の手にゆだねることができるというのは
よほど親がその人を信頼している
「証」なんだな〜って思います。
俺には出来ない。
>(姓)沢井
>(名)麿(まろ)女鬼(めき)
>久壽老八重千代子(くすろやえちよこ)
だそうです。朝日の孫引きですが。
>本人が健在だとの報が寄せられた。
>91歳で大阪府四条畷市の娘さん宅
ですが、平成15年1月22日の記事なので
今は定かではないですが。
なんか、当時みんなから言われた命名に
めでたいとされる漢字を全部組み込んだ結果
らしいです。いずれにしても91歳まで
生きられたのならば
「久壽老八重」あたりは達成しているのでは
ないでしょうか?
>「あいうえお」さん
本当ですか?「愛飢男」さんなら
ネット上で見たことがあるけど。
無論ハンドルネームで。
>PONさんはどうですか?
んーー?PONさんは
「トニPON@管理人代行見習い」とか
やったら、るしは氏に嫌がられた?ことが
ありますw
真面目な話、自分の名前は歴史の人物に
あやかって付けられていますので
日本で現在自分を含めて3名いることは
確認できてます(残りの二名はその家の
正当本家出身でした!)
よく色々と集めましたね〜これだけ一堂に会するとそうそうたる顔ぶれと言いたくなります(笑)最後の裁判のも凄いっすね、いつの時代の名前か知りませんが、現在の感覚で言うなら、確かに可哀想かも。特に放送禁止用語の名前はすごすぎる!
もこみちさんのもこ(moco)ですが、スペイン語が堪能なうちの奥さんが言うには、モコは「はなくそ」なんだそうですよ。だから、スペイン語圏の人がmocoを見ると(日産の軽自動車)噴出してしまうそうです。
ほんとそうだよねえ。
産経の「断」で呉さんが「暴走万葉仮名」と命名してました↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/dan/81222/
「DQNネーム」<このサイト見てると、ビックリし通し!すごいねー
私の旧姓は読み間違えやすい苗字で、
高校の時に、何度も読み間違えた家庭科教師がいました。むかついて最後は返事しませんでしたが、そいつは一年間間違え続けました。
他にもちょいちょいむかつく経験があります。
別に難解な苗字ではないんですが、音読み訓読み両方ある名前なんです。私は訓読みですが、国語の先生が一発で読んでくれて、
「日本人なんだからまずは訓読みで読むもんだ」と言ってくれたのがうれしかったです。
やっぱり名前は読みやすくないと意味が無いです。読みにくい事に何の価値があるのか分からない。下の名前だから苗字ほど実害ないかもしれないけど、親の自己満足としか思えず痛々しい。私は子供ができても絶対に一発で読める名前をつけます。それが一番平和です。
高校の時に、お祖父さんが漢学の方か何かで、名前を「連火」
(下に 、 が4つ)で揃えた兄弟がいました。
読みは兄が2文字、弟が3文字。名字の読みが4文字でしたから
語呂も良かったですし、こういうのならアリなんでしょうけれどね。
http://dqname.jp/
なるサイトが存在しまして、これを見ていると
「ネタだよな、ネタだって言ってくれよ(苦笑)」というような
「大変な」名前が登場します。
確かに「親が子供にする最初のプレゼント」ですけれど、子供は一生そのプレゼントを使い続ける訳で。
ちなみにうちの親は、「絶対に読み違えのない名前」を付けたそうな。
平凡ではありますが、このご時世では姓名判断とかで決められなくて良かったと思っています。
すごいですね・・・!
なんとお読みすればよいのでしょうかw
名前ネタでは漢字は忘れていまったんですが、「あい うえお」さんが実在している(もしくは、した)というお話は聞いたことありますw
↑の方々ほどではないですが、私も同じ名前の人とは会ったことないんですよー。
PONさんはどうですか?